東日本大震災から2年 特別番組『LOVE&HOPE』 ~あの人に届けたい 2年目の春だより~

PR TIMES / 2013年3月6日 10時54分

2013年3月11日(月) 13:00~16:00放送

TOKYO FM/JFNでは、東日本大震災以降、被災された方々と全国のリスナーの心をつなぎ、復興地の様々な姿を紹介する復興支援番組『LOVE & HOPE』(月-金「クロノス」内6:31頃)の放送を続けています。あれから2年目の春を迎える今年は、この番組の拡大版として『LOVE & HOPE~あの人に届けたい2年目の春だより』を、3月11日(月)13:00~16:00に放送いたします。
パーソナリティは箭内道彦と高橋万里恵、被災地レポーターにやまだひさし、ゲストに小山薫堂を迎え、さらに世界的サックスプレイヤー渡辺貞夫が、復興への祈りを込めた鎮魂歌を生演奏いたします。
なお、この番組は、Ustreamでも配信いたします。



【2年目の春便り】
この2年の月日で生まれた様々な人生模様。
仮説住宅で生まれた絆、ボランティアの厳しい現実
新しい仕事、失われた故郷への思い、未来への希望・・・。
被災地に生きる人々の真実の物語を
箭内道彦と高橋万里恵がお伝えします。


●いま、あの人に届けたい手紙
あの日、別れた大切な人、あの日、助けてくれた名前も知らないあの人、そして、震災後に生まれた新しい出会い・・・。震災から2年たったいま、あの人に届けたい手紙を、エフエム仙台・エフエム福島・エフエム岩手の協力のもと、被災各県のリスナーから募集し、ご紹介していきます。さらに、宮城県雄勝小学校の土井校長先生が、あの日、全校生徒の中からたった一人亡くなった児童への手紙を朗読します。


●あれから2年、被災地のいま
『LOVE & HOPE』の取材を通じて出会った人々。それぞれの「今」をお伝えします。

◇宮城・南三陸町 和泉博文(いずみ・ひろふみ)さん
小学生から高校生まで3人の子供を抱えるシングルファーザー。仮設住宅に子供たちと母、5人で暮らす。父は津波で行方不明のまま。震災でトラック運転手の仕事を失い、臨時雇用で宮城県南三陸町の災害FM職員として働いた後、漁協で働くが、臨時雇用期間の1年の期限がもうすぐ。この春以降は未定。仕事の問題、高台移転が進まない災害公営住宅の問題などに直面している。

◇福島・浪江町出身 橘弦一郎(たちばな・げんいちろう)さん
福島第一原発から20km圏内の浪江町に新居を建てた直後に被災。親族のいる滋賀県に一時避難したものの、復興への使命感から、福島に戻る。不動産業に就き、住宅復興のため、現在住んでいる郡山から南相馬まで、片道90km往復5時間の道のりを通勤している。妻は郡山で、震災後に生まれた9ヶ月の赤ちゃんの育児に追われる。避難先のため知り合いがおらず、大人との会話がない日常に不安を抱えている。

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