1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

韓国のTOEIC(R)Listening & Reading Test、日本より平均点が100点以上も高いのを知っていましたか?

PR TIMES / 2023年9月22日 12時45分

韓国TOEIC運営企業YBM社が作成した教材で点数を伸ばそう!

朝日出版社は2023年9月23日(土)に『TOEIC(R)テスト YBM超実戦模試 リーディング500問 Vol.2』(YBM TOEIC研究所著)を刊行いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/38445/154/resize/d38445-154-e275de73724ddbd53ccc-0.jpg ]

≪多くのプロ講師が信頼を寄せる、シリーズ第2弾≫
YBM社だから出来た「本番に最も近い」と大好評の問題集。
最高クオリティの問題と解説により、圧倒的な効率でスコアUP!
2023年11月にはリスニング編も発売予定。

本書の3大特長


1.TOEIC(R)スペシャリストの集大成
YBMは1982年から韓国のTOEICテストを実施してきたTOEIC運営企業。400冊を超えるTOEIC書籍のベストセラーを出版し、30年以上にわたりTOEICテスト問題を分析するなかで蓄積してきた高い専門性が特長。

2.予測システムをもとに「高得点」を確実にする問題を開発!
正確な予測システムをもとに、TOEICの最新傾向を徹底的に分析。実際のTOEICテストで出題される問題形式に限りなく近い内容で、難易度の高い問題を盛り込み、短期間で高得点を達成できるように構成。

3.ETS公式教材の版元ならではのクオリティ
TOEIC Programの制作・実施運営機関であるETS(Educational Testing Service)のTOEIC教材を韓国で独占出版するYBMは、これまで積み重ねてきたノウハウをベースに本書を開発。掲載された500問は、出題者の意図を正確に反映し、他社のいかなるTOEIC教材の追随をも許さないクオリティを誇ります。

著者紹介


YBM TOEIC研究所
韓国におけるTOEIC(R)Programの実施・運営団体(Representative Office)であるYBMの研究部門。YBMは1961年創業の韓国最大の語学教育企業で、テスト事業のほか、TOEICテスト対策専門校などのスクール事業、TOEICテスト対策のオンライン教育(日本では「u-CAT」という名称で朝日出版社が運営)事業なども行っている。

書誌情報


『TOEIC(R)テスト YBM超実戦模試 リーディング500問 Vol.2』
◎ISBN:978-4-255-01354-1
◎Cコード:0082
◎判型:B5判変型
◎ページ数:280
◎定価:本体2,200円+税
◎URL:https://www.asahipress.com/bookdetail_lang/9784255013541/
◎刊行:2023年9月23日発売

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください