【秋のゆらぎ肌に関する調査】秋は肌不調の実感者が急増！？チェックリストでゆらぎ肌診断！そのゆらぎ肌がいつの間にか敏感肌に…！？

～季節に合わせたケアでゆらぎ肌に徹底対応～



この度、ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「DECENCIA(ディセンシア)」を展開する、株式会社DECENCIA（本社：東京都品川区、代表取締役 岩永 利文）は、30代～40代の女性480名に対して、秋のゆらぎ肌に関するアンケート調査を行いました。その結果66%が夏から秋になる季節の変わり目に、肌の不調を感じていることが分かりました。

■ゆらぎ肌診断チェックリスト　～最も多いのは、気温・湿度低下による「乾燥」だった！～【データ１.】
肌の不調を実感している女性317名に、その症状について質問したところ、最も多い症状として「乾燥」が挙げられました。その他、痒みや赤みであったりスキンケア品の浸透が悪い等様々な症状を実感しているようです。下記のチェックリストのどれかひとつでも当てはまった場合、あなたもゆらぎ肌に傾いている可能性が…。

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＜ディセンシア調べ＞
・調査方法：インターネット 調査
・対象者：30代～40代女性　n=480人
・調査日：2017年9月6日～7日


夏から秋になる季節の変わり目に起こるゆらぎ肌。その原因は、夏の紫外線等でバリア機能が低下している肌が、9月から10月にかけての気温・湿度の低下や、秋に発生する花粉・チリやほこり等の外部刺激に反応してしまうことです。そのゆらぎ状態が悪化すると、バリア機能の修復が出来ず、敏感肌状態になってしまうこともあるのです。

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出典：気象庁データ　2013年～2016年の数値を元に平均値を算出


■ゆらぎ肌の症状があるのに、スキンケア品の切替をしていない女性が多数！！【データ２.】
アンケートの結果、肌の不調を実感している317名の内、スキンケア品を変えると回答したのはわずか30%程度。残りの70%程度が夏に使用していたものをそのまま使用していることが分かりました。さらに、全体の中で2人に1人が普段からクリームを使用していないという結果も出ています。ゆらぎ肌の症状がありながらも、同じスキンケア品を使い続けたり、通年でクリームでの保湿をしていない女性が多いようです。ですがバリア機能が低下しゆらいでいる状態の肌は、いつも使用しているスキンケア品でも刺激になってしまったり、またせっかく化粧水で取り込んだ水分も蒸散してしまうことで、乾燥が進行してしまいます！

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＜ディセンシア調べ＞
・調査方法：インターネット 調査
・対象者：30代～40代女性　n=480人
・調査日：2017年9月6日～7日


早急に夏のダメージを修復し、バリア機能を立て直すのと同時に、さらに乾燥がすすむ冬に向けての対策を始めましょう！洋服の衣替えをするのと同様、スキンケア品の切替と保湿ケアを意識することが重要です。

本リリースでは、夏のダメージを修復し肌の保湿力を高めるスキンケアの方法と、季節の変わり目の体調不良に対応するライフスタイルでのケア方法を提案しています。


秋の肌ゆらぎに徹底対応～バリア機能を立て直すおすすめケア～
【スキンケア編】
１.バリア機能の低下した肌を保護
バリア機能が低下している肌をクリームの油分で保護・外部刺激をブロックすることが大切。
手で優しく包みこむようになじませることで浸透感UP！

２.スキンケアの切替はクリームから
今使っているスキンケアが刺激に感じている時に無理やりすべてのアイテムを切替えるのは危険！
クリーム等最後のお手入れアイテムから徐々に切り替えて。

※ディセンシアの独自特許技術配合のクリームで外部刺激ブロック＆角層内徹底保湿を実現！
～お好みの効果・感触に応じて使い分け～

＜エイジング・ストレスケア＞
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アヤナス　クリーム　コンセントレート
＜30g 5,500円/リフィル5,000円(税抜)＞
オイルリッチなコクのあるクリーム。
ストレス・エイジングに対応します。


＜美白ケア＞
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サエル　ホワイトニング　クリーム　クリアリスト　
＜30g 5,000円(税抜) ※医薬部外品※＞
みずみずしくなじむ感触のクリーム。
炎症と酸化を抑制して肌の美白力を高めます。


＜高保湿ケア＞
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つつむ　フェイスクリーム R1　＜30g 3,000円(税抜) ＞
こっくりとした濃厚な感触のクリーム。乾燥した肌をしっかりと包みこみます。


【ライフスタイル編】
～自律神経を活性化する生活を心掛けよう～
夏の疲れや急激な湿度・温度低下により、自律神経のバランスが乱れることで、肌のゆらぎだけでなく、体調を崩してしまうことがあります。
１.指先をほぐしてリラックス
疲れがたまっている体は、交感神経が優位に働き全身が固く緊張状態に…
そんなときは手の爪の付け根を指で押してほぐしましょう。
全身の血流が良くなり副交感神経を活性化しリラックスできます。
癒し効果のある香りのオイルを使用する事で更に効果UP！

２.酸っぱい＆苦いが効果的！？
酢や梅干し、シソ等を適量の範囲で摂取すると、体が反応しなるべく早く排泄しようとします。
その結果、消化器官の働きと共に、副交感神経も活性化！
ビネガードリンクやピクルス等、負担のない範囲で取り入れてみましょう。


※ディセンシアの商品は、プレゼントパブリシティやレビュー取材でのプレゼント企画用として提供可能です。 ご要望の際は、用途と必要個数をご連絡ください。
※本ニュースリリースに記載されているアンケート結果の掲載に際しては「ディセンシア調べ」と記載ください。
※内容に関するお問い合わせ、引用・転載等に関しては下記PR担当までお問い合わせください。
※メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。


本件に関するお問い合わせ先
株式会社DECENCIA
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-2-10
TEL：[phone]　FAX：[phone]
Mail：[e-mail]　URL： https://www.decencia.co.jp/
PR担当：角田、西川、藤澤

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