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株式会社フィットが、支出管理クラウド「TOKIUM」を導入。請求書受取と経費精算の完全ペーパーレス化を実現。

PR TIMES / 2022年6月16日 11時45分

<3行まとめ>
・取引先からの請求書受け取りのために出社する必要があり、経理部門のテレワークが進まなかった
・発生する領収書の件数が多く経費精算業務に工数がかかっていた
・価値を生み続ける組織として、よりコアな業務に時間を充てていく



[画像: https://prtimes.jp/i/9888/155/resize/d9888-155-6049a1597aa4b04a1c2b-0.png ]

株式会社TOKIUM(本社:東京都千代田区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、株式会社フィット(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴江 崇文)にて、支出管理クラウド「TOKIUM」の採用、導入が完了したことを報告いたします。
■事例記事 URL
インタビュー詳細は、こちらからご確認いただけます。
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リンク:https://www.keihi.com/voice/fit/
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<インタビューの概要>
■株式会社フィットについて
「暮らしの豊かさを新しい常識で」をミッションに掲げ、個人参加型、持続可能エネルギー社会の実現を目指している。2009年に徳島県にて会社を設立し、2014年には東京本社を設置し、現在はクリーンエネルギー事業とスマートホーム事業を軸に事業展開をしている。

■『TOKIUM』導入前の課題
働き改革の流れで、各部門でのテレワークを推進していたが、請求書の受け取りに出社が必要なため、経理部ではテレワークが進まなかったことから、請求書受取の電子化を検討していた。また、管理部門は本社に集約しているため、別拠点から本社へ領収書を郵送・確認・精算までの工程に時間がかかっていた。

■『TOKIUM』採択の決め手
最も大きな理由は、「BPO×システム」によって完全ペーパーレス化が実現できること。単にテレワークを推奨するだけではなくて、ノンコア業務を最小化し、コア業務に充てる時間を最大化したいと考えていたので、請求書/経費精算に関する業務のほとんどを請け負ってくれる「TOKIUM」の導入を決めた。

■『TOKIUM』導入後の効果
今後はよりコアな業務に時間を充てられる環境を整えたい。これから先価値を生み続ける組織として、攻める経理の文化を構築して行ってくれることを期待しています。

より詳細なインタビューはこちらから
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リンク:https://www.keihi.com/voice/fit/
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【株式会社フィット 会社概要】
住所     :東京都渋谷区渋谷2-11-5 CROSS OFFICE 渋谷 Medio8E
設立     :2009年4月1日
代表取締役 :鈴江 崇文
Webサイト:https://www.fit-group.jp/

【株式会社TOKIUM 会社概要】
企業理念 :時間革命で体感寿命を延ばす
住所   :東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
設立   :2012年6月
代表取締役:黒崎 賢一
Webサイト:https://www.keihi.com/company/

●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/

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