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「クラウドサイン for Salesforce」、Ver.8.0 バージョンアップのお知らせ

PR TIMES / 2024年7月31日 14時45分

製品をご利用中のお客様からの要望を中心に機能追加・改善を実施



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9955/155/9955-155-c33f380c1996aa81189e29ea8dc8f560-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)と弁護士ドットコム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:元栄 太一郎、以下弁護士ドットコム)は、両社で運営する「クラウドサイン for Salesforce」を、オリジナルテンプレートに関するアップデートを中心とした機能改善を行い、2024年7月31日より提供開始いたします。

今回のバージョンアップでは、送信した書類のリマインドを行う際、一括で実行できる機能など、製品をご利用中のお客様のご要望にお応えした機能追加、改善を行っています。

主なバージョンアップ内容は以下のとおりです。

■書類の一括リマインド機能の追加
送信済み書類のリマインドを一括で実行できる機能が追加されました。これまでは書類の確認を完了していない送信先に対し、一件ずつリマインドを行う必要がありましたが、この機能追加によりリマインド対象を選択して一括して送信できるため、効率的にリマインドを行うことができます。
リマインド対象の抽出は、リストビューを使うため、お客様独自の検索条件や表示項目を設定できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9955/155/9955-155-90ebf09f0c7ffe0ba617b2c2e3ae07a9-1121x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■送信先オブジェクトのName項目の入力可能文字数を増加
送信先オブジェクトのName項目に登録できる文字数を、80文字から最大255文字まで増加しました。

上記機能の詳細はリリースノートをご確認ください。
https://www.terrasky.co.jp/files/CloudSign_for_Salesforce_ReleaseNote_V8.0.pdf


クラウドサイン for Salesforceについて
クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結させるサービスです。クラウドサイン Salesforce版によって、契約書をSalesforce上で一元管理することで、契約締結のスピード化、コスト削減、コンプライアンスの強化につながります。
https://cloudsign-for-salesforce.jp/

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