【名古屋ウィメンズマラソン2025】チャリティーエントリー9月9日(月)から、ハートサポートエントリー9月10日(火)から募集開始!
PR TIMES / 2024年9月6日 17時45分
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名古屋ウィメンズマラソン2024のスタート風景
名古屋ウィメンズマラソン大会事務局は、2025年3月9日(日)にバンテリンドーム ナゴヤ(愛知県名古屋市東区)をメイン会場に開催される「名古屋ウィメンズマラソン2025」のチャリティーエントリーを9月9日(月)20:00から、ハートサポートエントリーを9月10日(火)20:00からそれぞれ募集開始します。
2012年にスタートした名古屋ウィメンズマラソンは、ギネス世界記録に認定された世界最大の女子マラソンであり、世界陸連(WA)のラベリング制度で最高位のプラチナラベル大会です。今年から完走者全員に記念品として、フランスで誕生し創設260周年を迎えたライフスタイルのラグジュアリーブランド「バカラ」の美しいタンブラーが贈られます。
チャリティーエントリーでは、申し込み時にランナーご自身で支援先を選択いただきます。
エントリーによって集まった寄付金は、「ピンクリボン運動」や「ホワイトリボン運動」について取り組む各団体で女性の健康促進などに活用され、大会出場を通じて社会貢献ができます。チャリティーエントリーの参加者には、ニューバランスの限定デザインTシャツが贈られます。
※参加料にはチャリティー募金とオリジナルTシャツ代が含まれます。チャリティ募金の支援先は、主催者が定める団体から選んでいただきます。
※活動支援先は大会公式HPに記載しています(https://womens-marathon.nagoya/charity/)
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ハートサポートエントリーでは、事前に救命講習を受講したランナー(ハートサポートランナー)として参加してもらい、大会中に発生したアクシデントを迅速に発見し、対応していただきます。ハートサポートランナーを通じて、ランナー同士が助け合い、互いに命を支え合う安全安心な大会づくりへとつなげていきます。
※ハートサポートランナーの参加資格についての詳細はこちら。
https://womens-marathon.nagoya/__assets/_womens/pdf/heartsupport_quali.pdf
◆名古屋ウィメンズマラソン2025 チャリティーエントリー◆
〇エントリー期間:2024年9月9日(月)20:00 ~ 9月11日(水)23:59
〇募集定員:3,000人(先着順)
○参加料:22,500円
◆名古屋ウィメンズマラソン2025 ハートサポートエントリー◆
〇エントリー期間:2024年9月10日(火)20:00 ~ 9月12日(木)23:59
〇募集定員:1,000人(先着順)
○参加料:17,500円
●名古屋ウィメンズマラソン2025大会概要
大会名:名古屋ウィメンズマラソン2025(英文名:NAGOYA WOMEN’S MARATHON 2025)
兼 ジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ・G1
兼 東京2025世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考競技会
主催:日本陸上競技連盟、中日新聞社
共催:愛知県、名古屋市、名古屋市教育スポーツ協会
主管:愛知陸上競技協会
特別協賛:ゴールドスポンサー:日本特殊陶業
シルバースポンサー:ニューバランス ジャパン
種目:女子マラソン
開催日時:2025年3月9日(日) 9:10スタート(※日本時間)
コース:名古屋ウィメンズマラソンコース
【バンテリンドーム ナゴヤ発着、日本陸上競技連盟、WA/AIMS公認コース】
●大会の特徴●
・完走者に「バカラ」のタンブラーを贈呈
創設260周年を迎えたライフスタイルのラグジュアリーブランド「バカラ」は、人生に光り輝く歓びと楽しさをもたらし続けてきました。今回、祝祭と歓びのシンボルである「バカラ」がレッドボックスに入った特別なタンブラーで、感動的なフィニッシュの瞬間を祝います。
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・制限時間は7時間。初心者でも完走できる!
オリンピックや世界陸上のマラソン代表選考会として歴史のある「名古屋国際女子マラソン」が、全国のランニングファンの期待に応えるために、2012年、女性限定15,000人参加のフルマラソンにリニューアル。バンテリンドーム ナゴヤをスタート・フィニッシュ会場とし、名古屋の様々な名所を廻るコースは、アップダウンも少なく、記録を狙いやすいと好評です。名古屋ウィメンズマラソンでは、エリートレースを残しつつも、制限時間を7時間に設定。マラソン初心者でも十分完走できる大会となりました。(2024大会実績:97.3%)
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・世界最高位「プラチナラベル」
世界陸上競技連盟(WA)が世界ロードレースを格付けするラべリング制度において、最高位に位置するのが「プラチナラベル」。名古屋ウィメンズマラソンは2019年の第8回大会に基づき、2019年11月に「プラチナラベル」に認定されました。「プラチナラベル」の代表格としては、ボストンマラソン(米国)、ロンドンマラソン(英国)、ベルリンマラソン(ドイツ)、東京マラソンが挙げられます。名古屋からNAGOYAへと、世界に誇るマラソン大会となりました。
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・ギネス世界記録を保持!
2012年の第1回大会には13,114人がレースに出走して、世界最大の女子マラソンとして「ギネス世界記録」に認定されました。2013年以降、毎年記録を更新し続け、現在は2018年大会に更新した21,915人がギネス世界記録として認定されています。
・チャリティー活動を支援!
ロンドンマラソンなど世界各地のマラソン大会ではチャリティ活動が盛んに行われています。名古屋ウィメンズマラソンでは、参加料に寄付金をプラスした「チャリティーエントリー枠」を設け、集まった寄付金をチャリティー活動の支援にあてています(募金の支援先は、主催者が定める団体から選んでいただきます)。
・魅力あふれるマラソンEXPO
メイン会場のバンテリンドーム ナゴヤでは、3日間のマラソンEXPOを開催。ここでしか手に入らないオリジナルグッズや、ステージイベントが満載で、計10万人以上が来場するにぎわいを見せています。
2024年大会では、フィニッシュレーンをランウェイに見立てたファッションショー「GO RUNWAY」を初開催。大会全体を通して「女性が輝けるシーン」を創出します。
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