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「サステナビリティレポート2023」公開企業理念「自然と共に生きる」の実現に向けて

PR TIMES / 2024年5月31日 17時15分



この度株式会社フルッタフルッタ(所在地:東京都千代田区 社長:長澤 誠、以下「当社」)は、当社のサステナビリティに関する取り組みをまとめた「サステナビリティレポート2023」を、ESG投資の専門家をはじめ幅広いステークホルダーの皆様に向けて2024年5月31日(金)にコーポレートサイトで公開したことをご報告いたします。
当社では本レポートの公開を通してサステナビリティに関する情報発信の強化やステークホルダーの皆様とのコミュニケーション活性化を図ってまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/24416/155/resize/d24416-155-fed251efaeb0555dfc7a-0.jpg ]



■レポート全文
https://www.frutafruta.com/cms/wp-content/uploads/2024/05/2024.05.31_sustainability_report2023.pdf

■「サステナビリティレポート2023」について
フルッタフルッタは「自然と共に生きる」を理念に掲げており、2002年の創業時より森をつくる農業「アグロフォレストリー」の発展にビジネスの力で貢献し、経済と環境が共存共栄する持続可能な社会の実現を目指しています。アグロフォレストリーの恵みであるアマゾンフルーツを革新的な商品にかえてお客様にお届けし、本物の美と健康のご提供やアグロフォレストリーの発展への貢献につなげています。
レポート発行に際し、これまでの取り組みがSDGsの観点でどの様な位置づけにあるかを整理し、当社のSDGsの取り組みの全体像を示しました。
レポートの中では当社自身の目標として、2030年までにアグロフォレストリー栽培による原料の使用を通して削減するCO2量を累計450,000トン※とすることを掲げました。そして、当社の事業の根幹となるアグロフォレストリーを通して実現されるSDGs、アグロフォレストリーを普及するために行っている活動や、アサイーやアマゾンフルーツの機能性活用による健康サポートなどの取り組みを紹介しています。

※ 目標値は、中長期計画で見越している2031年3月期までの売上高(取引高)から算出したアグロフォレストリー原料の調達量に基づき、そこから得られるCO2削減量を創業時から累計して算出しています。削減量の計算方法についてはレポートの【7.共感を生む製品をつくる】をご覧ください。 

■主な内容
・実現したい未来
・SDGsの取り組みについて
・アグロフォレストリーの普及促進のための活動
・アグロフォレストリーが貢献するSDGs
・事業を通して貢献しているSDGs

■株式会社フルッタフルッタについて
アサイーをはじめとするアマゾンフルーツ輸入加工販売ビジネスのパイオニア。
「自然と共に生きる」を理念に、森をつくる農業「アグロフォレストリー」の発展にビジネスの力で貢献し、経済と環境が共存する持続可能な社会の実現を目指して2002年創業。
ブラジルのトメアス総合農業協同組合(CAMTA)よりおもにアグロフォレストリーで栽培されたアマゾンフルーツ原料を輸入し、メーカーや外食チェーンへ販売を行うほか、「ナチュラル・新鮮・おいしい・本物」をモットーとする自社製品の製造と販売などを展開。

所在地:東京都千代田区九段北3-2-28アグロフォレストリーBldg.
代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 長澤 誠
URL:https://www.frutafruta.com/

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