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アストラゼネカ株式会社、在日英国商業会議所主催 2019年ブリティッシュ・ビジネス・アワード「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」を2年連続受賞

PR TIMES / 2019年12月9日 12時35分

~アンメットニーズに応える4つの革新的治療法の導入と、全社を挙げた患者さんと社会への更なるコミットメントが高く評価される~



アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、2019年11月12日に開催された在日英国商業会議所(BCCJ)が主催する第二回2019年ブリティッシュ・ビジネス・アワード(BBA)において、2年連続で「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/24308/156/resize/d24308-156-215134-0.png ]


「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」は全ての産業を対象に、その年最も優れた成果を残した企業に贈られる大賞です。イノベーション、ビジネスでの成長力、顧客や社会へのコミットメントと貢献、ダイバーシティー&インクルージョン、サステナビリティへの貢献などの総合的な指標に基づき、各界を代表する審査員によって選出されます。

アストラゼネカの「カンパニー・オブ・ザ・イヤー」受賞は、患者さんのアンメットニーズに応えるための4つの新たな治療選択肢の提供、革新的な技術基盤を強みとした開発力とその限界を広げるための絶え間ない挑戦、それらを支える社員全員が働きやすい職場づくり、そしてサステナビリティへの貢献に対する全社を挙げての取り組みが認められたものです。

審査においては、アレルギー疾患の発症・重症化予防、症状改善に繋がる取り組みの推進を目的にした大阪府との協定締結、アストラゼネカの工場がある滋賀県での琵琶湖清掃ボランティア活動、2020年までに環境低負荷のハイブリッド車への100%切り替えなど、製薬会社としての製品販売活動にとどまらず、ヘルスケア企業として患者さんや社会に貢献するための包括的な活動が総合的に評価されました。

アストラゼネカ株式会社の代表取締役社長ステファン・ヴォックスストラムは、この度の受賞について次のように述べています。「アストラゼネカはアンメットニーズに対応する医薬品を患者さんにいち早くお届けするために努力を重ねてまいりました。またサステナビリティの推進にも全社で取り組みました。その結果として、2018年にひき続き栄誉あるカンパニー・オブ・ザ・イヤーをいただけたことを大変光栄に思います。」

以上

*****

BCCJブリティッシュ・ビジネス・アワード(BBA)について
BBAは、2008年から在日英国商業会議所(BCCJ)が主催する顕彰制度で、日英両国の産業・文化振興の強化を称え、業界を超えて際立った成果やイノベーションの功績を挙げた企業や個人に贈られます。また、BBAは社会的貢献、コミュニティへのコミットメント、倫理的かつ持続的な事業も重要視しています。BCCJは1948年に日英両国の商業活動の交流・振興を目的に創立されました。

アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、循環器・代謝疾患、および呼吸器の3つの重点領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。当社は、100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細については http://www.astrazeneca.com または、ツイッター@AstraZeneca(英語のみ)をフォローしてご覧ください。

日本においては、主にオンコロジー、循環器・代謝/消化器疾患、呼吸器疾患を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。当社については https://www.astrazeneca.co.jp をご覧ください。

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