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法人向けChatGPTサービス「ChatSense」、利用状況を可視化するダッシュボード機能をアップデート

PR TIMES / 2024年12月19日 11時47分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/156/73671-156-456a23bd10edcaf963328571363bc5ee-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
法人向けChatGPTサービス「ChatSense」、利用状況を可視化するダッシュボード機能をアップデート

株式会社ナレッジセンスは、セキュリティ高い環境でChatGPTを活用できる法人向けChatGPTサービス「ChatSense」を提供しております。この度ChatSenseは、利用状況の可視化ダッシュボードを、より使いやすくアップデートしたことをお知らせいたします。法人向けChatGPT「ChatSense」の詳細はこちらを御覧ください。
https://chatsense.jp?utm_source=156

大企業の知的活動を最速にする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、チャットGTPを活用した法人向けChatGPTサービス「ChatSense」について、管理者向けのダッシュボード機能をアップデートしました。
本日(2024年12月19日)より、全てのユーザーにてアップデートされます。法人向けChatGPT「ChatSense」のご登録については、こちらよりお問い合わせ下さい。https://chatsense.jp?utm_source=156

■ 背景 ― 「社内の利用状況を、もっと簡単に把握したい」
ChatGPTは、まるで人間のように自然な言葉でやりとりできるAIチャットボットで、業務効率化のために利用されています。ナレッジセンスの提供する法人向けChatGPTサービス「ChatSense」においても、セキュリティなど法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業等、400社以上に導入されています。ChatSenseでは以前より、管理者が簡単に、利用状況を把握できる機能を提供しております。
しかしこれまで、こちらのダッシュボード機能では、複数のAIサービスの利用具合を合算した利用状況だけが可視化される機能となっておりました。そのため、「今月、画像生成AIが社内でどれくらい使われているか知りたい」という管理者のニーズを満たすことができておりませんでした。この度 ChatSenseでは、サービスごとの利用状況を個別に把握できるよう、ダッシュボードをアップデートいたしました。これにより、これまで以上に簡単に、社内の利用状況が可視化できるようになりました。

■ 新しい「利用具合可視化」機能について
1.サービスの利用状況を日別で可視化
これまでのChatSenseでは、各サービス利用状況を合算した状態でしか、ダッシュボードに表示されませんでした。この度のアップデートにより、日別で、各サービスがそれぞれどれくらい利用されているのか、その従量課金額を可視化することができるようになります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/156/73671-156-eb7ca80561bd90f717e00e5a835e35c3-1920x842.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ChatSenseダッシュボード画面 サービスごとの利用状況可視化 法人向け 生成ai


2.サービス単体でのグラフ化も可能
この度のアップデートにより、各サービスがどれくらい利用されているのか、サービス単体でのグラフも表示されるようになります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/156/73671-156-e6dc303167109ffc1f6f1befe99e07a1-1920x842.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ChatSenseダッシュボード画面 サービスごとの利用状況可視化 法人向け 生成ai

これらの機能を活用することにより、管理者は、より簡単に、社内の利用具合や、課金額が把握することが可能になります。

■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
ChatGPTは、米OpenAI社が2022年秋にリリースした大規模言語モデルです。ナレッジセンスの提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスです。ChatSenseは、企業・官公庁・総合大学など、多くの法人で導入実績があります。以下の特徴がございます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/156/73671-156-04c163b6f9800d64ff88f4b3b65412bc-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
chatgpt セキュリティ高い環境 ChatGPT

1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、ビジネスプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。

2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能、プロンプトテンプレート機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。

3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
導入事例はこちら

■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、ChatGPTを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/

ナレッジセンスは、ChatGPTを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。

以上

■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
社内データ活用(RAG)
https://chatsense.jp/function/rag-chatbot-service
コードインタープリター
https://chatsense.jp/function/code-interpreter
画像読み込み
https://chatsense.jp/function/vision-understanding
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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