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フクシマガリレイ|第24回日経エデュケーションチャンレジfor SDGsに参加

PR TIMES / 2024年7月9日 11時15分

フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、2024年8月6日(火)・7日(水)開催される「第24回日経エデュケーションチャンレジfor SDGs(主催 日本経済新聞社)」に参加いたします。



◆日経エデュケーションチャレンジ for SDGsとは
社会の最前線で働く大人たちが先生となり、働く楽しさや仕事への情熱を高校生に伝える「キャリア教育プログラム」です。
自分の携わっているビジネスと歩んできたキャリアとを題材に
「仕事の楽しさ」「ビジネスのダイナミズム」「仕事への情熱」をリアルに語る授業内容となっています。

2024年授業テーマ:サステナブルな社会で生き抜く力
主催:日本経済新聞社
開催日時:2024年8月6日(火)・7日(水)  12:00 受付開始(予定)
会場:慶應義塾大学三田キャンパス(東京都港区三田2-15-45)
募集人数:100名(応募締め切り 7/26)
アーカイブ配信期間:2024年8月26日(月)~ 9月30日(月)(予定)
HP:https://ps.nikkei.com/edu/index.html

◆フクシマガリレイ提供授業
講師:技術開発部 部長代行次長 佐藤 誠
授業タイトル:「故障を予測せよ!−現場でつかんだ“働く目的” −」

講師から高校生へのメッセージ:
自分がやりたいことは?将来どんな仕事につくのか?まだ具体的に決まっていない人も多いと思います。
私自身、社会人になった時でも具体的なイメージは描けていませんでした。
でも食のインフラを支える仕事を知って、自分だけの仕事を作ることができました。授業では私の経験を交えながら、冷蔵庫やショーケースを例に身近なところからできるSDGsについてお話します。


◆環境ビジョン『Dramatic Future2050』
ガリレイグループでは、創業100周年となる2051年を見据えてサスティナブルビジョン「Dramatic Future 2050」を策定し、2030年までの環境アクションの1つとして、グリーン冷媒への転換を掲げています。今回の授業では、業務用冷蔵庫やショーケースの基本的な仕組みから、業務用冷蔵庫の冷媒転換が地球温暖化防止につながっている事を紹介します。

環境アクション2030
1. グリーン冷媒への転換
低GWP冷媒、自然冷媒への転換を通じ、温室効果ガス低減に取り組み、地球温暖化防止に貢献します。
2. 冷媒ガス漏洩防止
ITを駆使したサービタイゼーションによるプレメンテナンスの拡充により、冷媒漏れ10年保証を目指します。
3. 環境性能の高い製品を開発・提供
製品のライフサイクルにおいてより環境負荷の少ない製品へ移行します。
4. CO2排出量削減
最新の省エネ技術の積極導入や再生可能エネルギーの活用などを通じ、バリューチェーン全体でCO2排出量削減に貢献します。

詳細:https://www.galilei.co.jp/sustainable/



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