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「LET'S PLAY すべての子どもに遊ぶ自由を」キャンペーンにご協力いただきありがとうございました!

PR TIMES / 2018年4月26日 14時1分



[画像: https://prtimes.jp/i/6550/157/resize/d6550-157-970037-0.jpg ]

「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:ヘレン・フォン・ライス)は、子どもの権利を守るために活動する6つのパートナー機関と協働して取り組む、支援活動キャンペーン「Let’s Play すべての子どもに遊ぶ自由を」を2017年11月1日(水)から開催し、今回も皆さまのおかげで、多くの子どもたちの暮らしに「遊び」をとりいれるサポートをすることができました。ご協力いただいたお客さまへ、心よりお礼申し上げます。

世界にはまだまだ、遊びながら成長できる安全な場所を持たない子どもたちが大勢います。IKEA Foundationは、6つのパートナー機関であるHandicap International ( ハンディキャップ・インターナショナル) 、Save the Children(セーブ・ザ・チルドレン)、Special Olympics(スペシャル・オリンピックス)、Room to Read(ルーム・トゥ・リード)、UNICEF(国連児童基金 ユニセフ)、War Child(ウォー・チャイルド)に、4500万ユーロ(日本円で約59億円)の支援金を送ることで、世界で最も脆弱な立場に置かれている子どもたちが安全に遊び、持っている才能を最大限に伸ばしていくための力になりたいと考えています。

さらにイケア・ジャパンでは、今年度キャンペーン期間中のSAGOSKATT/サゴスカット ソフトトイの売上げ100%にあたる300万円(売上合計数11649個)を、日本の子どもの貧困問題解決や子ども虐待予防事業を支援するため、セーブ・ザ・チルドレンに寄付しました。

またうれしいニュースとしては、昨年10月にオープンしたIKEA長久手が、期間中のキャンペーン対象商品売上げが世界トップ5に入りました。これにより、キャンペーンの支援金が現地でどのように役立てられているかを視察するIWitnessプログラムに、イケア・ジャパンのコワーカーが参加できることになりました。世界に数多く存在するイケアストアの中ですばらしい記録を達成できたことを誇らしく思うとともに、ご協力いただいた数多くのお客さまに、心より感謝いたします。

イケアのミッションは常に「より快適な毎日を、より多くの方々に」実現すること。これからも「LET'S PLAY すべての子どもに遊ぶ自由を」キャンペーンを通して、子どもも大人も誰もがもっと暮らしに遊びを取り入れ、より快適な毎日を実現できるよう支援していきたいと思います。

IKEA Foundationについて
IKEA Foundation (Stichting IKEA Foundation) は、イケアグループを所有するINGKA Foundationの慈善事業部門です。根本的かつ永続的な変化を促す包括的な長期プログラムに資金援助を行うことで、世界の最貧地域に暮らす子どもと青少年の機会向上を図っています。IKEA Foundationは強力で戦略的なパートナーと連携し、子どもの生活の基本となる4つの領域(家と呼べる場所、乳幼児期の健康づくり、質の高い教育、持続可能な家計)において、大規模な成果を上げるべく革新的アプローチを用いて取り組んでいます。また支援対象コミュニティーが気候変動の影響に立ち向かうための援助も行っています。詳しくはこちらをご覧ください(英語)
http://www.ikeafoundation.org

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