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ブラザー初のファイバーレーザーマーカー「LM-3200F」を機械要素技術展に出品

PR TIMES / 2018年5月30日 12時1分

ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)は、ブラザー初となるファイバーレーザー※1を光源としたレーザーマーカー「LM-3200F」を7月中旬に発売する。発売に先立ち、6月20日(水)から開催される機械要素技術展で、新製品や印字サンプル品の展示に加え、個別商談も行われる。金属・樹脂加工業界に向けた最適なソリューションが提案されるブラザーブースへ足を運んでみてはいかがだろうか?



<展示会情報>
名称:機械要素技術展
※イベントの詳しい情報は以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.mtech-tokyo.jp/
日時:2018年6月20日(水)~22日(金) 10:00~18:00(22日のみ17:00まで)
展示場所 :東京ビッグサイト 東展示棟4ホール 東75-54

■新製品:LM-3200F


[画像1: https://prtimes.jp/i/11621/157/resize/d11621-157-617381-4.jpg ]

最大出力20ワット※2で、鉄やアルミなど素材に合わせ深彫りも浅彫りもできる。自動車のエンジン部分や車体などに使われる鋳物部品にも高速印字が可能。


※レーザーマーカー LM-3200F 製品ページはこちら
http://www.brother.co.jp/product/lasermarker/

[画像2: https://prtimes.jp/i/11621/157/resize/d11621-157-716422-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/11621/157/resize/d11621-157-655581-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/11621/157/resize/d11621-157-962029-3.jpg ]

LM-3200Fのオプションであるオートフォーカス機能は、高さの異なる部品でも自動計測して連続印字することが可能。このオプション機能は、レーザーヘッド本体に内蔵した状態で納品されるため、生産ラインへそのまま設置できる。


■機械要素技術展で展示されるその他の製品
・LM-2550出力5ワットで高精細な印字が可能なYAG※1レーザーマーカー。操作が簡単で、特に多品種少量生産の現場で好評なモデル。


※1・・・レーザーの種類の1つ
※2・・・発振器の出力


<お客様 お問い合わせ先>
ブラザー工業株式会社 産業用印刷準事業 産業システム営業推進部 泉
TEL:052-824-4195  FAX:052-824-4196
E-mail: lm-contact@brother.co.jp

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