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法人向け生成AIプラットフォーム「ChatSense」、導入社数が500社を突破。法人プランで業務効率化に貢献

PR TIMES / 2024年12月24日 14時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/157/73671-157-16d9387a6169fb8b4ccff455a95ac4c0-1919x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ナレッジセンスは、セキュリティ高い環境で生成AIを法人利用できる生成AIシステム「ChatSense(チャットセンス)」を提供しております。この度、「ChatSense」の導入法人が500社を突破したことを新しくお知らせいたします。昨年7月のサービス提供開始後、新料金プラン「Business」プランをリリース、今年3月・5月にはプランを値下げするなど、継続的に新機能開発・改善を進めて参りました。ChatGPTを法人利用する際、無料のスタータープランだけでなく、ビジネスプランが多く活用されています。法人向けのセキュリティがすべて含まれているプランで、業務効率化に貢献しています。料金プラン比較や機能の詳細比較はこちらを御覧ください。https://chatsense.jp/?utm_source=157

大企業の知的活動を最速にする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、当社が提供するセキュリティ法人向けチャットGTPサービス「ChatSense」について、導入顧客が500社以上になったことを新たにリリースいたします。

ChatSenseではこれまで、法人プランである「ビジネスプラン」を継続的にアップデートしてまいりました。具体的には「Webブラウジング」「画像生成AI」「コードインタープリター」「o1」機能などに対応しております。また、今後についても「音声データの文字起こしAI」など、企業が生成AIを活用するうえで必要な機能の開発に取り組んで参ります。サービス内容の比較・詳細はこちらをご確認下さい。https://chatsense.jp/?utm_source=157

■ 背景 ― 「生成AIを法人利用するなら、セキュリティが重要」
生成AI(大規模言語モデル)は、まるで人間のように回答できるAIチャットボットです。多くの企業で導入され始めており、ナレッジセンスの「ChatSense」においても、セキュリティなど法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業等、500社以上に導入されています。
特に、昨年リリースし、継続リニューアルをしている「ビジネスプラン」が好評いただいている法人プランです。また、社内データをChatGPTに学習させるプラン「追加学習機能」も活用されている料金プランです。ビジネスプランでは、シングルサインオンやIPアドレス制限など、国内企業が導入するに際して必要なセキュリティ機能を、すべてそろえていることが特徴です。

■ ChatSenseの法人導入実績について
ChatSenseでは、500社以上の法人にご利用いただいております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/157/73671-157-bfc071c48e0d092e45683cea9cd9d2b7-1688x667.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ChatGPTを法人で活用するには、セキュリティが最も重要です。法人向けのビジネスプランでは、必要なセキュリティ機能がすべて網羅されており、好評いただいております。また、ChatGPTを法人で活用するには、社内データを活用する機能も重要です。社内データを学習できる追加学習(RAG)機能も、本格的な社内活用においては人気のプランとなっております。ChatSenseでは社内の活用状況の分析機能や請求書払いなど管理者向けの機能も充実させており、このような総合的な機能の充実性が評価されています。

(参考)ChatSenseの導入事例インタビュー
https://chatsense.jp/case/ajinomoto-reito

■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
ChatGPTは、米OpenAI社が2022年秋にリリースした大規模言語モデルです。ナレッジセンスの提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスです。ChatSenseは、企業・官公庁・総合大学など、多くの法人で導入実績があります。以下の特徴がございます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73671/157/73671-157-f122d84078c7653b19fab6c423b6afaa-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
chatgpt 法人利用 法人プラン 機能、料金体系


1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。

2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。

3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。

ChatSenseの導入など詳細は、以下のページを御覧ください。
https://chatsense.jp/?utm_source=157

■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、生成AIを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/

ナレッジセンスは、生成AIを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。

以上

■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
https://chatsense.jp/?utm_source=157


本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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