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本格的なコクと味わいをマイボトルに!COLD BREW COFFEE(水出し珈琲)がより使いやすいサイズにリニューアルして新登場!!

PR TIMES / 2020年4月3日 0時25分

コーヒー・茶類等の通信販売事業を行う株式会社ブルックス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小川裕子)は、リニューアルした本格的なコクと味わいが楽しめる「水出し珈琲」を、2020年4月1日より販売開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2906/158/resize/d2906-158-868130-0.jpg ]




マイボトルにポン!と入るベストサイズに!

 ブルックスの「水出し珈琲」は、お客様が手軽にご自宅で楽しめる、本格的なコクや味わいを販売当初から追求してきました。近年、環境意識の高まりや経済性などから、オフィスや外出の際、飲み物をマイボトルに入れて持ち歩くスタイルが珍しくなくなり、ブルックスのお客様アンケートでも、マイボトルでの使いやすさを求める声が多く寄せられるようになりました。そこで、おいしさはそのままに、マイボトルにも入れやすく、抽出後、取り出しやすいサイズにリニューアルした「水出し珈琲」が誕生しました。従来品のコーヒーバッグは1バッグにコーヒー豆28gでしたが、リニューアル品では半分の14gに仕様を変更しました。コーヒーバッグのサイズを約半分にしたことで、マイボトルにも入れやすく、ご自宅以外の外出にも、より使いやすい設計になっています。


本格コールドブリューコーヒーがどこでも楽しめる

 1バッグ250mlの水で抽出できるので、手軽に持ち運びしやすいサイズのボトルでも、丁度よい仕様となっています。忙しい朝は、マイボトルにポン!と入れて、水を注ぐだけ。3時間で作ることができるので、お昼には本格的な水出し珈琲を楽しむことができます。鞄に入れやすいスリムタイプのボトルでもご利用いただけるので、オフィスやアウトドア、様々なシーンで活躍します。水の量、抽出時間を変えることで濃さの調節もできるので、自分好みの味を探してみてはいかがでしょうか。


こだわり続けたアラビカ豆

 ブルックスのコーヒー豆は、世界各地から輸入されており、生産地は様々です。その中でも「水出し珈琲」は、味わいをより引き出すため、販売当初から厳選したアラビカ豆だけの使用にこだわってまいりました。
 「アラビカ種」の木は標高約1,000~2,000mの高地で栽培されるため、商品としてコーヒー豆ができるまで、大変な手間がかかります。また、発芽から収穫できるまで時間がかかり、病害虫や気温の影響も非常に受けやすい、デリケートな品種です。しかし、他の品種には真似のできない豊かな風味、酸味を持っています。ブルックスでは、アラビカ豆の中でも、高品質のNo.2(※)の「ブラジル」、SHB(ストリクトリー・ハードビーン)の「グアテマラ」の豆を使用。より豊かな「香り」「苦み」「甘み」を引き出すために、試行錯誤を重ね、ブレンドと焙煎にこだわった商品となっています。

(※)「No.1」は、生豆300g中に欠点数が0のコーヒー豆が条件なので、通常は市場には出回っておりません。 

商品情報


[画像2: https://prtimes.jp/i/2906/158/resize/d2906-158-431218-1.png ]


【販売箇所】
ブルックスコーヒーマーケット http://www.brooks.co.jp/?b=40021

【ブルックスグループ 会社概要】
所在地: 神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-54-6
設立:  1968年10月21日
代表取締役社長: 小川裕子
事業内容: コーヒー・茶類を中心とした商品の通信販売事業
URL: http://www.brooks.co.jp/?b=40021

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