ChatGPTだけではない 音声データ×GPTによる業務の革新と脅威
PR TIMES / 2023年3月22日 19時15分
~音声AI技術開発の第一人者である元Googleエンジニアに聞く~
AIチャットボット、AI-FAQなどの業務自動化ソリューションを提供する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手高志、以下ギブリー)は、音声AI技術開発の第一人者の元Googleのエンジニアで、現在Rimo合同会社代表の相川直視氏を迎え、音声データとChatGPTによる業務の革新と脅威について語るオンラインウェビナーを、2023年3月27日(月)に開催いたします。
このウェビナーでは、相川氏が音声データの利活用の現状と課題、GPTが起こす音声データの利活用の変化、そしてこれからの未来予測についてお話します。(お申し込み先:https://pep.work/seminar/20230327 )
[画像: https://prtimes.jp/i/2454/159/resize/d2454-159-322197abe9e356ad3104-0.jpg ]
■ウェビナー内容
今回のウェビナーは、『音声データとChatGPTによる業務の革新と脅威』について。
AI文字起こしサービス「Rimo Voice」を提供するRimo合同会社代表の相川直視氏にご登壇いただき、GPTが起こす音声データの利活用の変化についてお話いただきます。
モデレーターは当社取締役でOperationDX部門を管掌する山川雄志が務めます。
当日は、音声の先端技術や、ChatGPTなどのGenerative AIの業務活用に関心のある皆さまの気になるポイントや質問に対してもお答えします。
【おすすめの方】
・経営者、経営企画の方
・音声データを活用した業務改善を検討している方
・コールセンター部門の方
・営業部門の方
・情報システム、バックオフィス担当者の方
----------------------------------------
■ウェビナー概要
日時:2023年3月27日(月)15:00~16:00(1時間)
形態:オンラインウェビナー・Zoomライブ配信
費用:無料
参加方法:お申込み後、別途視聴URLをお送りします。
----------------------------------------
■お申込み方法
https://pep.work/seminar/20230327
上記URLよりお申込みください。
ご登録いただいたメールアドレスに視聴URLを送付します。
----------------------------------------
■プログラム
・音声データ利活用の現状と課題
・Whisperが起こす音声データの利活用の変化
・技術者視点で見るWhisper及びChatGPTの現在
・これからの未来予測
・ギブリーが提供する法人GPTのご紹介
・Rimoのご紹介
※プログラム内容は変更となる場合があります。
----------------------------------------
■登壇者紹介
Rimo合同会社 代表 相川 直視 氏
「はたらくを未来に」をビジョンにAI文字起こしサービスを運営するRimo合同会社の代表兼エンジニア。2011年にGoogleの検索チームのエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、Wantedlyに4人目のメンバーとして入社し上場を経験。画像認識の分野で特許を取得。2019年10月よりRimo合同会社創設。Rimoでは、給与が互いに公開されていたり、副業が主体でサービス開発していくなど、新しい働き方を取り入れた組織運営をしつつ、AIが文字起こしや議事録をとり、最終的にはマネージャーがやっている様な評価・意思決定を補助し、今の働き方を変えてくれるようなサービス開発を進めている。
株式会社ギブリー 取締役 山川 雄志
2006年中央大学在学中に学生起業。2009年株式会社ギブリー創業、取締役就任。以降複数のHR Tech事業立ち上げを行い、現在Opeation DX部門を管掌。AIチャットボット「PEP」を立ち上げ、IT、メーカー、商社、小売、飲食など様々な業界の業務自動化を支援。2023年1月に「AI-FAQ」をリリースし、現在はChatGPTを活用した法人支援の事業を展開している。
----------------------------------------
■株式会社ギブリーについて (https://givery.co.jp/)
ギブリーは「すべての人が物心豊かな社会を実現する」をビジョンに掲げ、
HR Tech/Marketing DX/Operation DXの3事業を柱に、
「世界で必要とされる、本質価値を生むテクノロジー企業体」として、
“世界標準”のサービスを生み出し続け、日本の再生に寄与します。
----------------------------------------
■株式会社ギブリーが提供する業務自動化ソリューションについて
「PEP(ペップ)」(https://pep.work/)
PEPは、繁雑な業務上の問い合わせ応対を自動化し、組織内外のコミュニケーションの生産性向上を図るAIチャットボット作成ツールです。
これまで、ヘルプデスク・カスタマーサポートに多大な工数やコストをかけていた間接部門側はもちろんのこと、「問い合わせへの回答を待たないとアクションが起こせない」「心理的に簡単な質問を人に聞きづらくそのままにしていた」といったお客様・社員側のコスト/工数/負担の削減にも寄与いたします。
2023年1月30日、管理者側・ユーザー側双方の工数を圧倒的に削減するAI-FAQシステム「PEP AI-FAQ」β版(https://faq.pep.work/)をリリースいたしました。
また2023年3月7日、ChatGPTなどのGPT関連技術と連携し、PDF、テキストファイル、音声データ、画像データなどから簡易にFAQを生成可能な「PEP GPT(ペップ・ジーピーティー)」を、3月16日にはChatGPTを法人内で活用できるプラットフォーム「法人GPT」のリリースを発表いたしました。
----------------------------------------
■会社概要
社 名 :株式会社ギブリー
所在地 :東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者 :井手 高志
設 立 :2009年4月28日
資本金 :10,000,000円
事業内容:
・HRテック事業(Track)
・マーケティングDX事業(SYNALIO/LIBERO/Virtual Store)
・オペレーションDX事業(PEP/法人GPT)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
株式会社L is B、GPTsを活用した「熱中症対策GPT」などアプリを提供。音声対話機能により、現場で手軽に利用可能
PR TIMES / 2024年6月24日 13時45分
-
【日本初】ギブリー、バイドゥ株式会社と生成AI技術のマーケティング活用領域で業務提携
PR TIMES / 2024年6月21日 13時40分
-
ギブリー、中国企業のバイドゥと生成AI技術のマーケティング活用領域で業務提携
マイナビニュース / 2024年6月20日 14時1分
-
ChatGPTに画像入力できる機能、リリース後10日で1000回の利用を突破。GPT-4oを業務でフル活用
PR TIMES / 2024年6月13日 14時45分
-
法人向けChatGPTで「画像認識」機能に対応。入力画像をGPT-4oで読み込み、高精度で文字起こしなど可能。ChatSenseの新機能
PR TIMES / 2024年6月4日 14時45分
ランキング
-
1小田急線「都会にある秘境駅」が利用者数の最下位から脱出!超巨大ターミナルから「わずか700m」
乗りものニュース / 2024年7月1日 14時42分
-
2ローソン、7月24日上場廃止 KDDIとポイント経済圏の拡大などを目指す
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月3日 17時46分
-
3メルカリの「単発バイトアプリ」利用者伸ばす世相 「何が利点なのか」利用者と店舗の声を聞いた
東洋経済オンライン / 2024年7月3日 13時30分
-
420年ぶりの新紙幣に期待と困惑 “完全キャッシュレス”に移行の店舗も
日テレNEWS NNN / 2024年7月2日 22時4分
-
5「新札ゲットできました」新紙幣求め銀行やATMに行列 導入の狙いは「偽造防止の強化」と「使いやすさ向上」 1万円札は渋沢栄一 5000円札は津田梅子 1000円札は北里柴三郎
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年7月3日 12時8分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)