紫外線などの外部刺激だけではなく、精神的なストレスはシミを加速させていた！

PR TIMES / 2017年11月30日 15時1分

～ストレスによるシミへのアプローチを可能にした美白ケアシリーズが来春発売～

ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド株式会社DECENCIA[ディセンシア]（本社：東京都品川区、代表取締役社長岩永　利文）は、精神的なストレスによって「シミ」が加速しているメカニズムを解明しました。

■アンケート調査：ストレスとシミの関係性
ストレスによる肌荒れ経験のある30代～40代の有職者女性へアンケートを実施しました。ストレスによるシミを実感している人は、わずか10％にとどまり、ストレスによるシミを実感している人が少ない(※ディセンシア調べ)ですが、ストレスを感じている人の方がストレスを感じていない人に比べ、シミが1.3倍も多いことがわかりました(※ポーラ研究所調べ)

【データ】ストレスによるシミを実感している人は少ないが、精神的なストレスはシミを加速させていた！

[画像1: https://prtimes.jp/i/2987/159/resize/d2987-159-675392-3.jpg ]

■新知見：ストレスによりシミが加速するメカニズムに着目
メカニズム１.ストレスがかかると「活性酸素」が発生することで、肌内部で炎症が起き、過剰なメラニン生成が行われます。さらに、生成されたメラニンは「活性酸素」によって、酸化が進むことで黒化し、シミになります。
メカニズム２.ストレスがかかると、血行不良が起きることで皮膚温が低下し、バリア機能の低下を招くことがわかっています。バリア機能が低下した肌は、外部刺激を受けやすく、肌内部で炎症を繰り返すことにより、シミが加速してしまうのです。

現代女性の多くが悩むシミに対して、紫外線などの外部刺激による美白ケアだけではなく、精神的なストレスによるシミまでにも対応した美白ケアシリーズがディセンシアから来春発売予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2987/159/resize/d2987-159-882274-2.jpg ]

※ディセンシアの商品は、プレゼントパブリシティやレビュー取材でのプレゼント企画用として提供可能です。ご要望の際は、用途と必要個数をご連絡ください。
※本ニュースリリースに記載されているアンケート結果の掲載に際しては「ディセンシア調べ」と記載ください。
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Mail：decencia_pr@decencia.co.jp
URL：www.decencia.co.jp
PR担当：角田、西川、藤澤

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