越境EC事業を展開するインアゴーラ イガリシノブプロデュース「WHOMEE(フーミー)」の中国展開を全面サポート
PR TIMES / 2020年9月25日 13時15分
~ 日本で人気のメイクアップブランドを中国のお客様へ ~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、ヘア&メイクアップアーティスト、イガリシノブさんプロデュースのメイクアップブランド「WHOMEE(フーミー)」の商品37SKUの取り扱いを9月25日(金)より開始いたします。
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WHOMEEは、“もっとコスメに頼ってほしい”と願いを込めて、2018年にヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんがスタートさせた人気のメイクアップブランドです。イガリシノブさんは、ユニークな発想とテクニックでおしゃ顔をつくる達人として知られています。イガリシノブさんが作るメイクは「イガリメイク」と呼ばれ、10~30代の女性を中心に注目を集めており、ご本人が出演し、惜しげなくメイクテクニックを発揮するYouTubeチャンネルも大人気となっています。
現在、コロナウイルスによる感染症拡大の影響で、中国の化粧品市場においては「マスクメイク」が大きなトレンドとなっています。インアゴーラは、今後中国国内でのアイメイクのさらなる需要を見込み、このたびアイメイク商品のラインナップが豊富であるWHOMEEの取り扱い開始に至りました。
今後、取り扱い商品数を順次拡大し、販売に加え、ブランディングやプロモーションも行うことでWHOMEEの中国国内での展開を総合的にサポートいたします。
インアゴーラは、今後もより多くの日本商品を中国のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。
■イガリシノブ
ヘア&メイクアップアーティスト/BEAUTRIUM所属
多くの女性紙で活躍し、常に独自の新しい目線でさまざまなメイクを提案。国内のみならずアジアでもブームを巻き起こし、多くの女優・モデルから支持される人気アーティスト。ほかにも、セミナーの講師やイベント等で幅広く活動。著書に『イガリメイク、しちゃう?』、『365日メイク図鑑』、『イガリ化粧』、『裏イガリメイク、はいどうぞ』、新書に『イガリシノブ×劇団雌猫 化粧劇場』を出版。化粧品ブランド「WHOMEE」、新ブランド「BABYMEE」のクリエイティブディレクターを務める。
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■WHOMEE(フーミー) ブランド概要
ブランド設立 :2018年2月
URL :https://whomee.jp/
ヘア&メイクアップアーティスト、イガリシノブがクリエイティブディレクターを務めるメイクアップブランド。「もっとコスメに頼って欲しい。」という願いを込め、2018年2月に立ち上げられた。
■株式会社 Polite(ポライト) 概要
本社所在地 :東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-8グレインズビル2階
会社設立 :2006年6月19日
代表者 :吉川大次
URL :https://polite.co.jp/index.html
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティングなど複合的な付帯事業を行っています。
インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。
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■越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」概要
インアゴーラが自社で開発・運営する越境ECショッピングアプリ。中国国内唯一の日本商品に特化した品揃えで、インターネットを通じて中国のお客様に日本の商品やサービスを販売しています。2015年8月のリリース以来流通総額を急速に伸ばしており、取り扱い商品数は中国で既に人気のアイテムから中国ユーザーの認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)にのぼります。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝えるため、ブランドストーリーを紹介する動画や、商品紹介ページ・使い方の説明動画、特集記事等を丁寧に制作し、多角的で深いコンテンツを制作・提供できる点が特徴です。
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