1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

厳選されたイラスト全9種類!豪華声優陣が出演する TVアニメ「信長の忍び」の公式グッズ販売開始!

PR TIMES / 2017年6月21日 19時27分

「信長の忍び」のお好きなイラストで、Tシャツ、マウスパッド、トートバッグ、iPhoneケースなどのオフィシャルグッズが作れます!

アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年6月21日(水)に、TVアニメ「信長の忍び」の公式グッズがご購入いただけるオンデマンドグッズ販売(URL:https://goods.skiyaki.tokyo/users/754421)を開始いたしました。今回グッズ販売を開始する「信長の忍び」のオリジナルイラストは全部で9種類。第1弾は、5種類のイラストを販売開始。第2弾は、7月上旬に残り4種類の販売開始を予定しています。多くの方に手軽にご購入いただけるよう、同グッズの販売には、お気に入りのデザインとアイテムを選ぶだけでオリジナルグッズの作成が簡単にできるサービス「SKIYAKI GOODS」(URL:https://goods.skiyaki.tokyo/ )を導入しております。



[画像: https://prtimes.jp/i/17372/161/resize/d17372-161-891874-0.jpg ]


2016年10月より放送開始した、水瀬いのり、羽多野渉、村瀬歩、たかはし智秋、三森すずこ、山口勝平など豪華声優陣が出演するTVアニメ「信長の忍び」は、「ヤングアニマル」(白泉社刊)にて好評連載中の重野なおき原作の4コマ漫画をアニメ化した作品です。2017年4月より、第2期「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」も放送を開始。ちょっとドジな忍びの少女・千鳥(CV:水瀬いのり)の目から見た織田信長(CV:羽多野渉)をかわいい作画とギャグを交え、かつ史実を尊重して描いた本作品は、歴史に馴染みのない人から歴史ファンまで多くの人の心を掴んでいます。

2017年5月2日(火)には、TVアニメ第2期の「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」の放送開始を記念して、東京・新宿にて第1期(全26話)+第0話の上映イベントを開催。同イベントでは、水瀬いのり(千鳥役)と、山口勝平(木下秀吉役)、大地丙太郎監督が作品について熱く語るトークショーも実施し、ファンと共に第2期の放送開始を祝いました。また、2017年6月21日(水)には、TVアニメ「信長の忍び」公式サイト(URL:https://nobunaga-no-shinobi.com/ )のリニューアルオープンと同時に、無料会員サイト「忍びの里」を発足いたしました。

この度スタートしたのは、TVアニメ「信長の忍び」の公式グッズがご購入いただけるオンデマンドグッズ販売です。今回グッズ販売を開始する「信長の忍び」のオリジナルイラストは全部で9種類。多くの方に手軽にご購入いただけるよう、同グッズの販売には、お気に入りのデザインとアイテムを選ぶだけでオリジナルグッズの作成が簡単にできるサービス「SKIYAKI GOODS」(URL:https://goods.skiyaki.tokyo/ )を導入しております。同グッズの販売についての詳細は、下記URLをご確認ください。

▼ TVアニメ「信長の忍び」公式グッズ販売ページ
URL:https://goods.skiyaki.tokyo/users/754421


【会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区桜丘町15-14フジビル40 4F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:374,000千円(資本準備金を含む)
事業内容:アーティスト・クリエイターのオフィシャルファンクラブ・ファンサイトサービス、ECサービス、電子チケットサービス、サポートサービス、アーティストドキュメンタリー映画制作、オリジナルガジェット開発、プラットフォーム開発

■Corporate:https://skiyaki.com/
■Facebook:https://www.facebook.com/SKIYAKIInc
■twitter:https://twitter.com/SKIYAKI_pr

当社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけております。当社がアーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるために、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる環境づくりを推進しております。


(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください