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株式会社CAMPFIRE、平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」支援企業に認定

PR TIMES / 2019年2月19日 14時40分

株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:家入一真 / 以下、当社 )は中小企業庁より採択された平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」支援企業に認定されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/19299/161/resize/d19299-161-365838-1.png ]




平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」は、中小企業・小規模事業者等が、認定支援機関と連携して、生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援する取り組みとなります。
一定期間内に当社運営の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」「FAAVO」「BOOSTER」「machi-ya」を通じ、一定規模以上の支援金額を集めた企業が補助金申請時の加点措置対象となります。また、開発した試作品を補助事業期間内に購入型クラウドファンディング等を用いてテスト販売することも可能です。加点対象となる購入型クラウドファンディング等のプラットフォームは「一般社団法人日本クラウドファンディング協会」の会員が運営するものに限ります。

公募要領等については下記ページをご覧ください。

■中小企業庁:平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」公募開始について
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2019/190218mono.htm

■平成30年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」公募要領
https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30mh_koubo20190218.pdf


当社運営の購入型クラウドファンディングプラットフォーム
・「CAMPFIRE」:https://camp-fire.jp
・「FAAVO」:https://faavo.jp/
・「BOOSTER」:https://camp-fire.jp/booster-parco
・「machi-ya」:https://camp-fire.jp/machi-ya


株式会社CAMPFIREについて
CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。国内最大級のクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在(2019年2月時点)までに19,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ102万人以上、流通金額は101億円に達しました。CAMPFIREは、1人でも・1円でも多くお金がなめらかに流通する世界を目指して、クラウドファンディングに加え「polca」「CAMPFIREファンクラブ」「CAMPFIRE Bank」などを通じてCAMPFIRE経済圏をつくってまいります。

名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役社長:家入一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:19億4048万円(資本剰余金含む)
事業内容:クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」「FAAVO」「polca」「CAMPFIRE Owners」、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIREファンクラブ」、包括的金融サービス「CAMPFIRE Bank」、コミュニティウォレット「Gojo」などの企画・開発・運営。

株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp

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