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HELLO CYCLING 会員数が400万人を突破

PR TIMES / 2024年12月5日 11時15分

今年2月から約10カ月で100万人増



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/161/113324-161-23b1a98a97274044588645ce2a74fbce-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)は、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」の会員登録者数が、2024年11月に400万人を突破したことをお知らせします。

OpenStreetは、2016年に電動アシスト自転車のシェアリングサービス「HELLO CYCLING」を開始し、2021年にはスポーツタイプe-Bike「KUROAD」(※1)を導入しました。さらに、2024年1月30日には特定小型原動機付自転車(以下、特定小型原付)に対応した「電動サイクル」(※2)を導入し、開始当初は3カ所だったステーションは、現在は全国9,800カ所以上に設置され、40,000台を越える車両が全国で利用されています。そしてこのたび、「HELLO CYCLING」アプリの会員数が400万人を突破しました。2024年2月に会員数300万人を突破(※3)してから約10カ月で100万人の増加となります。

OpenStreetは今後も、全国のパートナー企業や自治体、所管警察署と連携して、ラストワンマイルの移動手段として安全で楽しく移動ができるようなサービスの提供を行なっていきます。

※1 シェアサイクルサービス『HELLO CYCLING』における 次世代型e-Bike「KUROAD」の展開開始について(2021年4月23日 プレスリリース)
※2 HELLO CYCLING、自転車のように座って走行できる「電動サイクル」のシェアリングサービスを1月30日に開始(2024年1月24日 プレスリリース)
※3 HELLO CYCLING、会員数が300万人を突破(2024年2月13日 プレスリリース)
■サービス展開エリアは26都道府県221市区町村に拡大
「HELLO CYCLING」は、北は北海道、南は沖縄県まで26都道府県で展開しており、221市区町村でご利用いただいております。今年は山梨県富士吉田市や富士河口湖町等、観光地でのサービスも開始しております。今後も、ネットワーク企業や自治体と連携を図りながら、ステーションを拡大し全国各地にサービスを展開していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113324/161/113324-161-a134d0c317bf29260dd6ede37aa2854a-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、自転車の予約から決済までを簡単に行うことができます。また、アプリの地図上に表示されているステーション(全国約9,800カ所、2024年12月時点)であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。

【ご利用料金】
電動アシスト自転車:利用開始30分130円、延長100円/15分、1,800円/12時間
電動サイクル:15分200円、4,000円/12時間
※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。

利用方法についてはアプリ又は「HELLO CYCLING」のホームページをご覧ください。
HELLO CYCLINGホームページ(https://www.hellocycling.jp/
HELLO CYCLINGアプリダウンロード(https://www.hellocycling.jp/app/openapp

■OpenStreetについて
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。
OpenStreet

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