エムティーアイが遺伝子検査事業拡大のための子会社を設立

PR TIMES / 2013年9月18日 10時41分

一般消費者向けに9,980円で12種類のがん遺伝子検査サービスを開始

株式会社エムティーアイはこの度、遺伝子検査サービス事業を行う100%子会社の「株式会社エバージーン」を設立しました。
当社は2012年12月に、いち早く肥満遺伝子検査キットの販売と、結果に基づいたダイエット方法を提案するスマートフォン向けサービスを開始しました。
昨今の健康意識の高まりに伴い、病気のリスクの発見や予防にもつながる遺伝子検査は大変注目を集めており、当社のユーザーからも身近で実施しやすい遺伝子検査への要望が多く寄せられています。
こうした背景をもとに、当社では新たに子会社を設立し、遺伝子検査結果を活用したサービスの拡大を目指していきます。
本サービスを病気のリスクに向き合うひとつの機会と捉えてもらい、自分が生まれ持った体質や、将来発症しやすい病気の種類などを知り、自身の環境や生活習慣を見直すことで、その予防や早期発見につながるケアを深めてもらいたいと願っています。

◆9,980円で実施できる12種類のがん遺伝子検査サービス
今回開始するサービスは、がんなどを含む数十疾患についてリスクを判定する遺伝子検査キットの提供で、スマートフォンやPCなどのWEBを通じ、一般消費者へ向けて来春より販売します。
日本人が発症しやすい12種類のがん遺伝子検査を基本コースとし、高品質の遺伝子検査ながら、個人が実施しやすい9,980円という価格で提供します。
一般消費者向けに、がんの遺伝子検査キットの販売と検査結果をWEB上で提供するのは、当社がはじめての試みです。

◆遺伝子検査について
近年の技術の進歩により、一度に多くの遺伝子検査が可能になりました。本検査でも、複数の遺伝子を検査することで、がんなどを含む、将来発症する可能性のある数十疾患に対するリスクがわかり、希望者はそのすべてを知ることもできます。
検査は専門の遺伝子検査会社に委託し、経済産業省が定める遺伝子検査に関するガイドラインに則って、最新科学に基づいた検査を行い、リスクを判定します。
また、世界共通の遺伝子検査だけでなく、疾病リスク算出の際に、東アジア人ベースの統計データを利用したり、特に東アジア人で変異しやすい特長のある遺伝子を中心に検査したりするなどして、日本人向けに結果の精度を上げています。
検査結果は予防のためのアドバイスとしてお知らせするもので、疾患別に関与する遺伝子ごとに「低い」「やや低い」「高い」の3タイプのいずれかで報告します。“自分と同様の遺伝子タイプを保有している人が日本人の中で何パーセントくらいいるのか”、“リスクの低い人と比べて何倍くらい発症しやすいのか”などの説明や、それがどんな病気なのか、予防方法、初期症状など、細かな情報提供も行っていきます。
また、定期検診を促したり、各種検査ができる最寄りの病院を紹介したりするほか、検査申込者が遺伝子やその検査方法について疑問に思う点がある場合には、専門家へ問い合わせができる体制を整えるなど、検査前後で遺伝子に対する正しい知識を伝えられるよう配慮していきます。
さらに、5名以上の外部有識者からなる倫理委員会を設置し、本遺伝子検査事業のあり方や方向性、社会へ与える影響などを、継続的に検討していきます。

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