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クロノマット ヤニス・アデトクンボ:ブライトリングとバスケットボール界のスーパースターがスラムダンクコラボ

PR TIMES / 2024年6月5日 10時15分

NBAの巨人、ヤニス・アデトクンボとのエキサイティングなパートナーシップにおいてブライトリングは、リミテッドエディションとクロノマット B01 42コレクションの二つで勝利を収めました。



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スイスの高級時計メーカー、ブライトリングはプロバスケットボールのヤニス・アデトクンボ選手と共同でデザインした「クロノマット ヤニス・アデトクンボ」を発表します。アデトクンボは、アテネのストリートコートからNBAの高みへと上り詰めた経歴をもち、私たちを勇気づけてくれるその旅と、アスリートの底知れぬエネルギーがこの限定版ウォッチに宿っています。
ブライトリングのジョージ・カーンCEOは「ヤニスは、私たちが時計に込めなければならないと思っている独自のスタイルとセンスを持っています。そして長年アンバサダーを務めてきた彼は、プロジェクトにその美学だけでなく不屈の精神をも吹き込んでくれる協力者となりました」と語ります。
その精神を体現するクロノマット ヤニス・アデトクンボは、身長2メートル11センチでミルウォーキー・バックスのパワーフォワードをつとめる彼自身と同じように、大胆でインパクトのあるデザイン。このシグネチャーエディションは、40 mmのステンレススチール製クロノマットGMTと42 mmのゴールド製クロノマットB01クロノグラフの2つのモデルがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32319/162/resize/d32319-162-4647fbed3562ddf303d2-1.jpg ]

中央の針には『GA』のイニシャル、クロノグラフカウンターには精巧に組み込まれたバスケットボールのエンブレム、そして優勝によって伝説的な地位を築いた彼の所属チームのグッドランドグリーンを彷彿とさせるダイヤルの色合い。細部に至るまでアデトクンボの魅力が輝いています。いずれもリミテッドエディションで、GMTは1750本、クロノグラフは250本の限定生産です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32319/162/resize/d32319-162-8bd695c58f38c9226f3d-2.jpg ]

その他の注目すべきディテールとしては、GMTのケースバックにあるアデトクンボのサインが挙げられます。またクロノグラフ(グリーンラバー製ルーローストラップまたは18Kレッドゴールド製ブレスレットからお選びいただけます)は、ブライトリング マニュファクチュール キャリバー01ムーブメントとその金色のローターを眺めることができます。すべての時計が、「ギリシャの怪物」アデトクンボ自身のメッセージと共に特別版パッケージに収められています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32319/162/resize/d32319-162-019b52b62830aad7dc3e-3.jpg ]

アデトクンボは「初めてクロノグラフのボックスを開けたときの動画があるのですが、私の表情がすべてを物語っています。それが現実になったのを見て、私は圧倒されました。この時計を共同デザインするチャンスをくれたブライトリングと、この時計を手にするすべての人々に感謝します。私の心は皆さんと共にあります」と語っています。

スペシャルエディション:THE ONE OF ONE
キング・オブ・ザ・コートにふさわしいトリビュートとして、ブライトリングはクロノマットB01の「One of One」をアデトクンボ専用に制作しました。この一点モノは、ゴールドのアラビア数字、ホワイトのベゼル、グリーンのダイヤルに対するコントラストカラー、ホワイトのクロノグラフカウンターが特徴。この配色は彼が所属するチームに対するオマージュであり、ギリシャの無国籍な若者からNBAのアイコンにまで上り詰めた彼の類まれな
ストーリーを讃えるもので、2022年の映画『Rise(邦題:ライズ コートに輝いた希望)』と2024年のドキュメンタリー『The Marvelous Journey(邦題:ヤニス・アデトクンボ 栄光への旅路)』のテーマでもあります。このカスタムピースは、コートサイドでチラリとしか見ることができないかもしれませんが、このリリースでは写真をご覧いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/32319/162/resize/d32319-162-30827988deda33b246bd-4.jpg ]


定番モデルのバージョンアップ:クロノマット B01 42
ヤニス・アデトクンボのシグネチャーエディション発表と同時に、新発売のクロノマット B01 トライアンフ エディション(当コラボレーションはこちら)と、ブライトリングの中核にあるクロノマット B01 42のラインナップも、一連の新しい仕様によってさらに進化しています。
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ルーロー・ブレスレットにインスパイアされたラバーストラップが初登場。今回、初めてクロノマット B01 42のステンレススチール製シリーズに装着感に優れ、水を気にせず、見た目にも新鮮な人気のストラップを採用しました。クラシックなメタルのルーローブレスレットに代わるスポーティな仕様で、非常に快適なバタフライフォールディングクラスプが付属しています。
ステンレススチール、ツートーン、18Kレッドゴールドのバリエーションを活気づけるカラー、グリーンを新たに導入し、クロノマット B01のカラーパレットは一層広がりを見せます。
そしてチタンの超軽量さをお好みの方に向け、ブライトリングはクロノマット B01 42とスーパー クロノマット B01 44に、この軽量な金属を採用したシリーズを追加しました。優れた強度を備え、クロノマット特有の堅牢性を損なうことなく、快適にご使用いただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/32319/162/resize/d32319-162-e0fa4ebcb44410284528-6.jpg ]

とはいえ、ご安心ください。クロノマットの特徴である従来の機能はすべて、しっかりと踏襲されています。象徴的な「オニオン」リューズは、このラインのアビエーションのルーツに敬意を表するもので、操作のしやすさと、歴史あるモデルの風格を漂わせています。特徴的なライダータブも健在で、ベゼルにアクセントを加えています。15分と45分位置のマーカーの位置は入れ替え可能で、カウントダウンとカウントアップに活用できます。
ブライトリングのクロノマットは常に、タイムキーパーだけでなく、先駆者たちのための時計でした。スリムなクォーツモデル全盛の時代に誕生し、機械式の力強い不屈の精神をもって大胆に流行に逆らいました。クロノマットは1983年、有名なイタリアのアクロバット飛行隊、フレッチェ・トリコローリの公式時計として誕生し、その1年後広く一般発売されました。この発売により、クォーツ優勢の時代に機械式クロノグラフが再び脚光を浴びることになります。
クロノマット ヤニス・アデトクンボ エディションと新デザインのクロノマット B01コレクションにより、ブライトリングは精度とスタイルのを両立させる伝統と、新時代の物語との融合を実現し、世界中の時計愛好家のために再び得点を挙げました。

ブライトリングついて
1884年に設立されたブライトリングは、スイスを代表する時計メーカー。近代のクロノグラフを発明し、ナビゲーションツールウォッチのパイオニアとなった革新的な企業です。現在もカジュアルで包括的かつサステナブルな高級ブランドとして、世界で240以上のインダストリアルロフトにインスパイアされた店舗を展開しながら、新境地を開拓しています。ブライトリングのコレクションは空、陸、海へのあこがれを追求し、ブランドの確立されたモダンレトロスタイルを貫いています。すべてのムーブメントがCOSC認定クロノメーターであることは、その卓越した品質を証明しており、ブライトリングはマニュファクチュールキャリバーを製造する数少ない独立系時計メーカーの1つです。ブライトリングは現在、より良い素材、より良い製造、より良い包装、エンドツーエンドのトレーサビリティにより、素晴らしい製品と体験を生み出すという使命を遂行しております。伝統的な時計製造と最新の最もサステイナブルなイノベーションが共存しているブライトリングは、長い歴史を誇りながらも同時に時代の先端を行く企業です。

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