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「第3回日本ホラー映画大賞」の授賞式に選考委員を務める「秘密結社 鷹の爪」の監督「FROGMAN」が登壇!

PR TIMES / 2024年11月8日 12時0分

授賞式は11/16(土)「グランドシネマサンシャイン池袋」(東京・豊島区)にて開催



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/163/26677-163-d9c760a6503de52222967ddb8c271bbf-516x729.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員 CEO: 星 秀雄、以下 DLE)は、DLE所属のクリエイター・FROGMANが選考委員を務める株式会社KADOKAWA 主催の「第3回日本ホラー映画大賞 」の授賞式(11月16日・土曜日)に登壇することをお知らせいたします。


「日本ホラー映画大賞」は日本で唯一のホラージャンルに絞ったフィルムコンペティションで、今回で第3回の開催となります。大賞授賞者には商業映画監督デビューが約束されており、過去2回の大賞授賞監督はいずれもデビューを果たしています。今回も多数の応募作の中から、傑出した才能が現れ、選考委員たちを唸らせることが期待されます。


FROGMANは第1回より「日本ホラー映画大賞」に選考委員として参加しています。第1回は下津優太監督『みなに幸あれ』が大賞を受賞し、2023年に同作を長編化したものが劇場公開されたほか、第2回の大賞受賞作の近藤亮太監督『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』は来年2025年1月に劇場公開を予定しております。


第3回は、清水崇、堀未央奈、宇野維正、小出祐介、ゆりやんレトリィバァ、FROGMANが選考委員となり、「グランドシネマサンシャイン池袋」(東京・豊島区)で11月16日(土)に開催される授賞式に登壇します。


DLEでは、日本のホラー映画をはじめとする多様なカルチャーの発展に貢献するため、積極的に活動を展開してまいります。日本独自の文化が持つ魅力や奥深さを世界に広めるとともに、新しい価値を創造し、これからもカルチャー全体の活性化を図り、国内外に日本文化の素晴らしさを届けてまいります。


■日本ホラー映画大賞 × PRESS HORROR レジェンドホラー映画祭
<Aプログラム> ¥1,500※
11/8(金),12(火),13(水),14(木)の4日間
※一般 1,500円 大学生 1,500円 高校生以下 1,000円 シニア 1,300円 ハンディキャップ 1,000円 各種割引サービス適用可 招待券等の無料鑑賞可


<Bプログラム> ¥2,000
11/9(土),10(日),11(月)の3日間
■「第3回日本ホラー映画大賞」授賞式
11月16日(土)17:00~19:30予定
(大賞/アニメ部門賞/選考委員特別賞/ニューホープ賞/株式会社闇賞/PRESS HORROR賞/
 シネマンション賞/豆⿂雷賞/シネマサンシャイン賞/ギークピクチュアズ賞)
・選考委員選評トークイベント  ※FROGMANが登場
・授賞作品上映(大賞、選考委員特別賞、アニメ部門賞のみ)
チケット料金 ¥2,000


▼チケット発売
11月1日(金)より「グランドシネマサンシャイン 池袋」公式サイトにてチケット発売中。
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/


※「第3回日本ホラー映画大賞」授賞作上映会は11月15日(金)18:30~グランドシネマサンシャイン池袋で開催されます。
※最新情報は「日本ホラー映画大賞」公式Xにてご確認ください。
https://x.com/jp_horror_fc


■「日本ホラー映画大賞」とは
令和の新たなホラー作家の発掘・支援を目的に、KADOKAWAと運営委員会パートナーが実施する日本で初めてのホラージャンルに絞った、一般公募のフィルムコンペティション。応募者の年齢・性別・国籍の一切を問わず、大賞受賞者には、応募作品のリメイク版、または完全オリジナル新作映画等での商業映画監督デビューが約束される。審査員特別賞、アニメ部門賞、運営委員会各賞授賞者にはそれぞれ賞金が用意され、その後作品は劇場上映等が行われる。

■FROGMAN プロフィール
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/163/26677-163-0cc3fdfd00f069a383fe98d7dcd3d273-300x451.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

長年、実写映画・ドラマの世界に身を置く。 2006年DLE入社。執行役員CCOを務める。
2006年に「秘密結社 鷹の爪」を地上波で発表した後、2007年には劇場公開。その後、テレビ・映画シリーズを次々と公開。
その他「古墳ギャルのコフィー」や「土管くん」などオリジナルIPを輩出。独自の世界観とプロデュース手法が人気を呼び、「島耕作」シリーズ、「天才バカボン」等の有名原作のパロディ化によるリプロデュースを手掛ける。





■株式会社ディー・エル・イーとは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26677/163/26677-163-e2c97e6327d1b4934907917281e47db7-928x230.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

証券コード:3686(東証スタンダード)
代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 星秀雄
所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7階
創立日:2001年12月27日
HP:https://www.dle.jp/jp/



秘密結社 鷹の爪をはじめとするIP(著作権や商標権等の知的財産権)を開発、東京ガールズコレクションの商標権を獲得し再生させるなど幅広い事業領域へビジネスを仕掛ける実績を持つ総合エンターテインメントプロデュースカンパニー。2014年に東証マザーズ、2016年に東証一部へ上場し、2022年にはスタンダード市場に移行。2019年に朝日放送グループホールディングス株式会社のグループ会社となり、グループリソースを使ったメディア展開も行う。2021年に海外セレブビジネスを行うCARAVAN Japanを設立、2022年に台湾企業のMYFEELを買収、2023年に韓国法人DLE KOREAを設立し2024年にiNKODE JAPANを設立するなど、グローバルビジネスを強化している。

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