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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 タイアップ・パートナー決定!

PR TIMES / 2015年10月4日 10時6分

ANA、アート、KIRIN、Schick、セキスイハイム、7-11、そごう・西武、南海、HP9大メジャーブランドがプロモーションを展開!

ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)(本社:東京都港区:代表取締役社長:ポール・キャンドランド)のスタジオ・エンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン(ゼネラルマネージャー:塚越 隆行)は、12月18日(金)より、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を全国公開いたします。



                2015年は STAR WARS YEAR!
[画像: http://prtimes.jp/i/2021/164/resize/d2021-164-458974-1.jpg ]



史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」の最新作にして、その新たなる3部作の1作目『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』がついに12月18日(金)公開となります。

このたび、本作の日本におけるタイアップ・パートナー9社が出揃いました。
公開に向けて、ディズニー史上空前のプロモーション展開をサポートいただく9社は(以下ブランド名順):全日本空輸株式会社(ANA)、アートコーポレーション株式会社(アート引越センター)、キリンビバレッジ株式会社(KIRIN)、シック・ジャパン株式会社(Schick)、積水化学工業株式会社(セキスイハイム)、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(7-11)、株式会社そごう・西武(そごう・西武)、南海電気鉄道株式会社(南海)、株式会社 日本HP(HP)です。

各社のプロモーションは以下の通り。

ANA(全日本空輸株式会社)
空の旅をもっとエンターテイメントに。
私達は日本と海外37都市(10月1日現在)を結ぶ、日本最大の国際線ネットワークを持つ航空会社です。
今年度から2020年3月までの5年間に亘る『STAR WARSプロジェクト』を始動し、世界と日本・アジアを繋ぐエアラインとして、STAR WARSと同様、世代や国を超えて親しまれるグローバルリーディングエアラインを目指していきます。そして、世界初のスター・ウォーズキャラクターをデザインした3機の特別塗装機の発表を皮切りに、今後ANAが大切にしてきたおもてなしの心と共に、あなたの旅を夢と感動で満ち溢れたものにします。


アート引越センター(アートコーポレーション株式会社)
「スター・ウォーズ」とアートコーポレーション。
「スター・ウォーズ」の第1作目『エピソード4/新たなる希望』が全米で公開された年と、アートコーポレーション(アート引越センター)が法人として設立された年が、ともに1977年という大きな共通点があります。お互いに築き上げてきた38年間の営みと進化をシンクロさせた第一弾のCMに続き、第二弾のタイインCMでは、Moving toward the future.(未来へ、動け!)をキャッチフレーズに、輝く女性を描きます。
お客様の新しい未来をサポートするアート引越センターと、「スター・ウォーズ」の世界観が融合した新しいCMにご期待ください。


KIRIN(キリンビバレッジ株式会社)
キリンビバレッジは、炭酸ブランド「キリン メッツ」から新作映画とタイアップした商品「キリン メッツ レッドフォース」「キリン メッツ ブルーフォース」を11月10日(火)より全国で発売します。映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の世界観をテーマに、「シス・ダークサイド」をイメージした「キリン メッツ レッドフォース」、「ジェダイ・ライトサイド」をイメージした「キリン メッツ ブルーフォース」の2品で展開します。また発売と同時に各種キャンペーンを実施予定です。


Schick(シック・ジャパン株式会社)
シック・ジャパンは、1960年に日本で初めてシック製品を発売しました。現在ではウエットシェービング業界国内トップシェア*を獲得するまでに成長し、高品質な商品ラインアップや幅広いプロモーションを展開しています。
2015年11月より実施予定の「シック 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開記念キャンペーン」では、人気キャラクターを精巧に再現したハイクオリティな景品付きの限定製品や、タイインTVCMを展開し、皆様にウエットシェービングの楽しさをお届けします。
オフィシャルウェブサイト(http://www.schick-jp.com/

*インテージSRI調べ ウエットシェービング市場(カミソリ・シェービング剤市場の計)
2012年9月‐2015年8月 累計金額・数量シェア1位


セキスイハイム(積水化学工業株式会社)
セキスイハイムは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』とタイアップを実施しています。
先進的でスタイリッシュな世界観が、大容量ソーラーと蓄電システム、エネルギーマネジメントシステムを備えて電力を自給自足する、セキスイハイムのスマートパワーステーションのコンセプトと合致しており、スマートハウスイメージを伝わりやすくしております。本プロモーションでは、TVCMやWeb等の展開を予定しています。


セブンーイレブン (株式会社 セブンーイレブン・ジャパン)
現在、セブン-イレブン限定スター・ウォーズ新聞 特別号外付きの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』映画前売券(全国共通前売鑑賞券)と、2種のグッズ付映画券(一般)を、世界最速で独占販売しております。さらに12月には、映画公開を記念して新たなスター・ウォーズキャンペーンも予定しております。ご期待ください。


そごう・西武(株式会社 そごう・西武)
11月17日(水)よりそごう・西武限定の「スター・ウォーズ」デザイン商品が全24店舗にて多数登場いたします。人気のフィギュアやぬいぐるみ、ファッション雑貨を展開するポップアップショップをはじめ、衣料・雑貨・食品等の各領域から、自主開発商品を含むクリスマスギフトに最適な商品をご提供いたします。さらに、11月25日(水)からは首都圏初公開作品・約50点が追加となった「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」をそごう横浜店(6階そごう美術館)で開催。そごう・西武ならではの「スター・ウォーズ」の世界にご期待ください。


南海(南海電気鉄道株式会社)
南海電鉄は関西国際空港と大阪のターミナル難波とのアクセスを担い、そのシンボルとして運行している特急ラピートは国内外の多くのお客さまに利用していただいています。そしてこの度、映画公開を記念して11月下旬から特別仕様の特急ラピート1編成を運行します。関空を通じて世界へとつながる特急ラピートのイメージと、「スター・ウォーズ」の世界観に共通する「旅立ち」「冒険」をコンセプトにデザインされた特別仕様車が、難波~関西空港間を疾走します。
世界が注目する『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』とのタイアップによって、日本国内のみならず、海外からのお客さまにも特急ラピートによる「旅」「冒険」の楽しさをアピールしていきます。


HP(株式会社 日本HP)
HPは、テクノロジーが人々の暮らしやビジネス、そして社会に有意義な変化をもたらすように、新たな可能性を創出します。またHPは、プリンティング、PC、ソフトウェア、サービス、ITインフラストラクチャなどを含む幅広いポートフォリオを結集し、世界のあらゆる地域で複雑な課題に取り組むお客様にソリューションとして提供しています。今後展開予定のプロモーションでは、HPのテクノロジーとスター・ウォーズの世界観の出会いによる化学反応にご期待ください。


2015年“STAR WARS YEAR”の盛り上がりは、北海道で開催された[第66回さっぽろ雪まつり](2月)の「雪のスター・ウォーズ大雪像』、最高“6時間待ち”という現象も生み出した「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」(全国巡回中)、世界初の公式アートとして新キャラクターBB-8も描かれる青森県田舎館村の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』田んぼアート(6月)、青森ねぶた祭りに「スター・ウォーズのねぶた」が登場(8月)、そして、9月4日の『FORCE  FRIDAY』では、新商品が全世界で同時発売、さらに10月には鳥取砂丘に砂像「砂のスター・ウォーズ」が登場予定と、映画公開前にしてその熱気は日本各地へ勢いを増しています。

すでに【スター・ウォーズ現象】はとどまることをしらず、いまや“映画”という枠を越え、オリンピックやサッカーワールドカップと並ぶ世界最大のイベントと目される本作。新たなる3部作の幕開けとなる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の動きに日本、そして世界が注目しています。12月の公開まで、さらなる展開を行ってまいりますので、ご期待ください!


       映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 12月18日(金)全国ロードショー
監督:J.J.エイブラムス  脚本:ローレンス・カスダン 出演:デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、ハリソン・フォードほか  
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン  (C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved


ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニーのビジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディア・ネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマ・プロダクツ、インタラクティブ・グループという5つのセグメントで相互に"シナジー"(相乗効果)を高めながら、多角的に事業を展開しています。

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