健康経営優良法人2019(ホワイト500)の認定について
PR TIMES / 2019年2月21日 17時40分
~メットライフ生命における健康経営の取り組み~
メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 エリック・クラフェイン)は、このたび経済産業省と日本健康会議が共同で認定する「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)」(ホワイト500)に認定されましたのでお知らせします。
「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)」(ホワイト500)は、健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰するために2017年から開始された認定制度です。
当社は、日々の暮らしからお客さまとご家族の変化に寄り添い、いつでも頼れるパートナーであり続けたいと考えています。そのため、「#老後を変える」というメッセージのもと、保険商品に加え、病気の予防から治療や治療後のケアに至る包括的な健康関連サービスの提供や、デジタル技術を活用して保険に関わる体験を便利で分かりやすくすることにより、お一人おひとりの健康をトータルにサポートしています。このような取り組みを継続的に進め、お客さまと社会に対して高い価値を提供し続けるためには、当社社員とその家族も、健康で生き生きと過ごせていることが大切だと考え、積極的に健康経営の実現に向けた取り組みに尽力しています。
具体的な取り組みとして、働く環境を重視し、時差出勤と在宅勤務の導入など「ワークライフ・バランス」の強化をはじめ、社員の健康推進をサポートするモバイルアプリを活用したサービスもとり入れています。スマートフォンやパソコンから、健康診断結果の確認、健康状態に合わせた健康ニュースの配信や歩数計測・体重管理の機能の活用などが可能で、社員の健康的なワークスタイルの促進をサポートしています。また、オフィスでは昇降式デスクやウェルネス専用ルームなどの設備を整え、スニーカー通勤を推奨するなど、健康的で働きやすい職場環境づくりを行っています。
<ご参考>
経済産業省HP:「健康経営優良法人2019 (大規模法人部門)」(ホワイト500)認定基準について
以上
メットライフ生命について
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。 http://www.metlife.co.jp/
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