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H&M EDITION : 2017年秋のワードローブをグレードアップしてくれる定番アイテム

PR TIMES / 2017年10月4日 19時28分



[画像1: https://prtimes.jp/i/11958/165/resize/d11958-165-913027-3.jpg ]

時代を超えて愛されるアイテムを揃えたプレミアムメンズライン、H&M Editionはこの秋2回目のローンチを迎えます。今回キャンペーンモデルとして登場してH&M Editionの世界観を表現するのは、創造力に溢れる新進気鋭のアメリカ人アーティスト、アーロン・ボブロウ(Aaron Bobrow)です。今年3月にオンラインデビューを果たしたH&M Editionは、10月19日から公式オンラインストアおよび限定店舗で販売開始いたします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/11958/165/resize/d11958-165-753010-0.jpg ]

2017年秋コレクションは、機能性と洗練されたデザインが特徴で、ジップアップレザージャケットのパデット、チェックのボイルドウール・ニットの質感、ウールパーカの精密なディテール、5ポケットデニムの計算された裁断など、あらゆるこだわりが施されています。グレーのカシミアコートは伝統スタイルを受け継ぎ、格子柄のジップアップジャケットは都会的な雰囲気と大自然を髣髴させるカントリー的な要素の共存が象徴的です。

「寒くなる季節を迎える中、H&M Editionが存在感を定義できる最初の機会となります。正確な裁断やフィット感に焦点をあてることで、マストハブとなるような、グレードアップした定番アイテムを作りたいと思いました。」(H&Mメンズウェアデザイン責任者、アンドレアス・レーヴェンシュタム)
[画像3: https://prtimes.jp/i/11958/165/resize/d11958-165-567226-5.jpg ]

H&M Editionはデイリーに最適なアイテムが揃います。薄くパデットが施されたネイビーのウールのロングフードパーカは、前部にパッチポケットが施されています。カーキのフード付きナイロンダウンジャケットは裾が機能的なギャザーになっており、また黒のジップアップレザージャケットにはパデットが施されています。 テーラードアイテムはラインを強調しない自然なデザインに仕上がっており、グレーのカシミアコートは、生地の特性を活かし緩やかなショルダーラインを作ります。ウール混の格子柄ジップアップジャケットはカントリーサイドで使われるブランケットの様に、都会にアウトドアの雰囲気をもたらします。スリムフィットの5ポケットデニム、そしてフォーマルな雰囲気のウールスラックスは、パンツの裁断を細部に至るまで追求した結果生まれました。カシミアのクルーネックセーターはVノッチデザインで、ブラックとパープルの2色が揃います。これらにラバーソールのレースアップシューズを合わせたらH&M Editionルックの完成です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11958/165/resize/d11958-165-408094-4.jpg ]

展開店舗:
H&M SHIBUYA、H&M SHINJUKU、H&M 二子玉川ライズ店、H&M EBISUBASHI MEN‘S
公式オンラインストア(hm.com) 

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