ランチタイムの自分時間を華やかに！「米粉専家 台湾風担仔米粉」3月1日新発売

～おうちで4分、手軽に“台湾プチトリップ”体験～

ケンミン食品株式会社（兵庫県神戸市・代表取締役社長：高村祐輝）は、「米粉専家(ビーフンせんか)　台湾風担仔米粉（タンツービーフン） 」 を3月1日に全国発売します。



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商品概要



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・商品名：米粉専家 台湾風担仔米粉
・内容量：81g(ビーフン46g 液体スープ35g)
・賞味期限：12か月・常温
・販売地域：全国のスーパーマーケット
・発売日：2023年3月1日（水）
・希望小売価格：178円（税抜）/192円（税込）

商品特徴



〇スープとの一体感が楽しめる汁専用ビーフン

スープとよく馴染むしなやかな食感の汁専用ビーフンを使用。お米のめん特有の「もっちりとした優しい食感」が特徴で、重くならずにサラッと食べられるので、ランチタイムにピッタリです。
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〇五香粉の風味がクセになる、まろやかな白湯スープ

コクのあるまろやかな白湯スープに、台湾料理らしさを演出する「五香粉（ウーシャンフェン）」を合わせました。お家では作るのが難しい、本格的なスープに仕上げています。
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〇ランチタイムにピッタリな簡単・時短な調理方法

鍋でビーフンを4分間煮込むだけで簡単に調理ができます。
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開発背景



〇平日のランチタイムは、「自分時間を楽しむ・リフレッシュする」時間を重視すると考える人は43％おり※１、「家族とは食べられないもの」「気分転換になるもの」を選ぶ※２傾向にあることがわかりました。

※１自社調べ：インターネット調査/2022年10月/全国20～60代/週の半分以上昼食を自炊している女性/n=5099
※２自社調べ：インターネット調査/2022年10月/全国20～60代/週の半分以上昼食を自炊する女性/n=602
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〇自社調査より、回答者のうち約半数の女性が週の半分以上の頻度で昼食を自炊しており、新型コロナ感染拡大前と比較すると5人に1人が自炊する頻度が増加しています。

自社調べ：インターネット調査 /2022年10月/全国20～60代女性/n=7232
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〇国内で台湾旅行気分を味わうために、飲食店や家庭で台湾関連食品の需要が高まっています。「台湾」関連食品の市場は5年間で3.7倍と大きく拡大しています。

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ケンミン食品



1950年神戸創業のビーフンメーカー。1960年発売の『ケンミン焼ビーフン』はギネス世界記録(TM)『最も長く販売されている焼ビーフンブランド』。国内ビーフン市場の約50％のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康（健）を皆さま（民）に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、グルテンフリーがトレンドの欧米にも輸出し親しまれている。2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田生命J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルスポンサー。J２リーグ藤枝MYFCユニフォーム・パンツパートナー。
ケンミン食品の詳細はこちら⇒https://www.kenmin.co.jp/

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