Pen+(ペン・プラス)、『名古屋城から始める、名古屋カルチャー・クルーズ』は、6月7日(木)発売です。
PR TIMES / 2018年6月6日 11時1分
日本三大名城のひとつである「名古屋城」は、尾張徳川家のもとで発展した城下町のシンボルです。木造天守閣による復元が決定した名古屋城からスタートして、そのお膝元で生まれた名古屋カルチャーを、さまざまな角度から紹介します。名古屋城の歴史的、文化的意義や、城下町の特徴的なエリアなど、知れば知るほど面白い名古屋の魅力がぎっしり詰まった一冊です。
[画像: https://prtimes.jp/i/11369/169/resize/d11369-169-385181-0.jpg ]
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特集の見どころを紹介!
●CGでイメージする、木造天守閣の復元。
実測図や古写真など、詳細な資料が残る日本で唯一の城、名古屋城。復元後の姿をCGでいち早く紹介します。
●名古屋の象徴を務めた、「市民の城」を記録。
59年もの間、名古屋市民に愛された鉄骨鉄筋コンクリート造の外観復元天守。2018年5月に閉鎖されたコンクリート造の外観復元天守が、これまで果たした役割とは?
●お城マニアに聞く、名古屋城の好きなところ。
ブームになりつつある城。「お城マニア」の4人が、名古屋城の魅力を語ります。
ロバート 山本(お笑い芸人)/豊岡真澄(鉄道文化人・ブロガー)/桐島ローランド(写真家)/藤波辰爾(プロレスラー)
●ついに完成公開、名古屋城本丸御殿を見よ!
10年の復元計画を終え、ついに完成する本丸御殿の各部を紹介するほか、国の重要文化財である「障壁画」の美しさの秘密とその文化的価値に迫ります。
●名古屋城周辺の街歩きの楽しみ方。
名古屋の城下町マップとともに、5つのエリアをピックアップ。観光、グルメ、ショッピングの楽しみが倍増。
【堀川】
堀川の昔と今をつなぐ、建築家の街づくり。
【白壁】
江戸から文明開化へ、白壁に残る建築探訪。
【大須】
“ごちゃまぜ”文化な町、大須で路地裏を散策。
【熱田】
東海道で最も賑わった、「宮宿」を巡り歩く。
【有松】
「絞りの町」で、伝統の技と旅籠気分を。 ほか。
『名古屋城から始める・名古屋カルチャークルーズ』
【定価】1,000円(税別)※デジタル版も同時発売予定
【発行】CCCメディアハウス メディアハウスムック
https://www.pen-online.jp/magazine/penplus/
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