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【無料ウェビナー開催2024.7.24】膨大な契約書実務に潜むリスクを解消 業務を加速させる契約書レビュー講座|Authense法律事務所

PR TIMES / 2024年7月10日 10時45分

-契約書レビューの目的を整理し、業務効率化のための具体的な手法などについて弁護士が解説!-

Authense法律事務所(東京都 港区)は、7月24日(水)に「膨大な契約書実務に潜むリスクを解消 業務を加速させる契約書レビュー講座」と題したウェビナーを開催いたします。今回は、数多くの企業の契約書をレビューしてきた三津谷 周平弁護士が、契約書レビュー業務の改善ポイントを詳しく解説します。



▼ウェビナーのお申し込みはこちら
https://www.authense.jp/komon/seminar/5425/

[画像: https://prtimes.jp/i/16206/169/resize/d16206-169-2a8c0f2f51049f02f586-0.png ]

膨大な業務量と求められるレビュー品質。契約書レビュー業務の改善ポイントとは?
昨今、企業活動において契約書作成およびレビュー業務は、コンプライアンス遵守の意識の高まりやビジネスモデルの多様化に伴い、ますます重要性を増しています。
電子契約サービスの普及により、契約書締結のプロセスは迅速化していますが、それに伴って契約書レビューの負荷も増大しています。

企業は膨大な契約書の処理に対応しつつ、その内容の正確性と法的有効性を確保しなければなりません。業務量が増加する中で迅速な対応が求められる一方、契約書レビューの品質を維持することが課題となっています。
特に契約書レビューの専門知識を持つ人材リソースが不足している企業は少なくありません。

今回のウェビナーでは、数多くの企業の契約書をレビューしてきた経験を持つ三津谷 周平弁護士が、契約書レビュー業務の改善ポイントを詳しく解説します。特に取り扱う契約書数が多いシステム会社の事例をもとに、契約書レビューの目的を改めて整理し、業務効率化のための具体的な手法や、契約書実務における不安を解消するポイントについてお伝えします。

日常的に契約書を確認する機会が多い方や、契約書業務の効率化を求められている方は、ぜひ本ウェビナーをご活用ください。

▼こんな方におすすめ
・契約書を作成、チェックする機会が多い
・自社で契約書の作成・チェックを完結しているが、内容に不安がある
・前任から業務を引き継いだが、契約書の中身は理解していない
・契約書のリーガルチェックについて詳しく知りたい
・日々の業務が忙しくて、契約書の細かい箇所までチェックできない

▼ウェビナーのご案内・お申込みはこちら
https://www.authense.jp/komon/seminar/5425/

▼ウェビナー日程
膨大な契約書実務に潜むリスクを解消 業務を加速させる契約書レビュー講座

2024年7月24日(水) 12:00~13:00
※オンライン配信(参加費無料)
※恐れ入りますが、同業他社の方は参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

▼ウェビナー内容
1.弁護士紹介
2.契約書実務を取り巻く環境
3.契約書レビューの目的とは
4.契約書レビューの必要性
5.契約書の実務知識
6.問題になりやすいポイント
7.契約書に関するQ&A


※ウェビナータイトルや内容につきまして、変更する場合がございます。

▼登壇弁護士
三津谷 周平  https://www.authense.jp/lawyers/lawyer_mitsuya/
大阪弁護士会所属。同志社大学法学部法律学科卒業、立命館大学法科大学院修了。
相続問題を得意とする。幸せな相続を実現するための手助けをしたいという強い思いを胸に、トータルなアドバイスを提供する。遺言書の作成、任意後見契約、成年後見人の選任や事業承継などの生前対策から、相続発生後の相続放棄、遺産分割協議、相続財産管理人の選任、不在者財産管理人の選任、特別縁故者に対する財産分与申立、相続分の譲渡、遺留分侵害額請求や遺言無効確認訴訟など、数多くの実績を有する。三菱UFJ銀行の相続手続きサポートサービス「そうぞくガイド」の立ち上げプロジェクトにおいては、税理士をはじめとする各専門家とのマッチングに携わり、サービスのローンチをサポートした。
また、Authense法律事務所大阪オフィス支店長として、マネジメントを行う。
その経験を活かし、個人の顧客だけでなく、企業が抱える経営課題や中小企業の事業承継問題、IT、DXやベンチャービジネスの分野に至るまで、法的な視点にとどまらない実践的なアドバイスの提供を志向している。
さらには、人々の知識のアップデートの一助となるべく、相続や人事労務管理に関するセミナー講師も数多く務めるなど、日々精力的に活動をしている。そのほか、SNSの普及により増加するインターネット上の誹謗中傷問題への法的対応に対しても大きな意欲を持つ。

【Authense法律事務所とは】
「すべての依頼者に最良のサービスを」という理念のもと、幅広くプロフェッショナルサービスを提供する総合法律事務所です。2005年の創業以来、上場企業、有力ベンチャー・スタートアップ企業を中心とした企業法務から、離婚・遺産相続などの個人法務や刑事事件まで、弁護士・パラリーガル・コーポレートスタッフを含む総勢256名が、依頼者の方々の期待を超えるサービスを提供し続けています。
日本最大級の法律相談ポータルサイトを運営し、クラウドサインを生み出した弁護士ドットコム株式会社を代表弁護士の元榮太一郎が創業後、東証マザーズ市場に上場するまでインキュベーションした法律事務所としても知られています。税理士法人や弁理士法人、社労士法人やコンサルティング会社といったAuthenseグループ企業と連携し、従来のリーガルサービスにとらわれない新しいサービスをこれからも生み出していきます。

Authense法律事務所
概要
法人名称:弁護士法人Authense法律事務所(第二東京弁護士会)
代表弁護士:元榮 太一郎
設立:2005年1月15日
所在地:〒107-6222 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウンタワー22階
所員数:253名
TEL:03-4590-9000(代表)
FAX:03-6804 -3820(代表)
オフィス:六本木・東京・新宿・北千住・横浜・千葉・大阪
ホームページ:https://www.authense.jp/ 

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