汗をかく運動中も日中も、ずっと貼れてコリに効く ピップエレキバン史上初のスポーツ特化型アイテム誕生!「ピップエレキバン(R)ACTIVE FIT」
PR TIMES / 2021年4月26日 11時45分
2021年5月17日(月)より全国のドラッグストア・量販店などにて数量限定で発売
ピップ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松浦由治)は、磁気の力で血行を改善しコリをほぐす磁気治療器として、汗をかく運動中も日中も、ずっと貼れてコリに効く「ピップエレキバン ACTIVE FIT」を、2021年5月17日(月)より全国のドラッグストア・量販店・ネット通販などで数量限定で販売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-798498-8.jpg ]
開発の背景
◆肩コリは男性の自覚症状のうち第2位!特に30~50代は悩む人が多数
厚生労働省の「2019年 国民生活基礎調査の概況」によると、身体の自覚症状のうち、肩コリは男性において腰痛に次いで2番目に多い症状だと判明しました<図1>。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-229173-4.jpg ]
また、ピップの調査では、30~50代の男性はコリの有訴率が約6割と、他の年代と比較して高めであることがわかっています<図2>。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-765089-16.jpg ]
◆コリケアのために運動を取り入れ、血行を良くしてコリを改善したいという男性からのニーズ
30代~40代のコリを感じている男性を対象に、現在行っているコリの解消方法を調査したところ、「運動」が「マッサージ」を超えて約半数近くに上りました<図3>。その背景には「運動によって、血行を良くしてコリを改善したい」というニーズがあることが伺えます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-514557-15.jpg ]
◆「運動」がコリに良いという認識はあるものの、過半数が十分に症状を解消できていない現状
ピップの調査※によると、肩コリを解消するためには運動が良いと思っているものの、「忙しさ」や「加齢」、「身体の変化」により、現状のケアだけではコリが解消されにくくなってきたという声が多く挙がりました。他にも、運動の際に首や肩に力が入りすぎてしまうことでコリを感じると言った声も寄せられました。
また、別の調査では、運動による対処の不満点として、運動するだけでは症状が改善しないという意見が6割を超える結果となっています<図4>。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-388300-12.jpg ]
そこで、開発することになったのが運動と磁気の効果で血行改善を目指す当製品です。慢性的な肩コリに悩まされている方や、ピップエレキバンを使ったことがないという方、また、健康維持のため運動をすることでコリを解消したいと考えている方は是非お試しください。
※ピップ調べ(17年10月・20年11月)ユーザーインタビューより
製品評価
肩コリに悩み運動で対処している、もしくは今後運動で対処しようと考えているピップエレキバンノンユーザーに対し、当製品の使用意向を調査したところ、コアターゲットである“男性ノンユーザー”の購入意向は約8割と、高い評価を獲得しました<図5>。
[画像6: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-744419-13.jpg ]
理由としては、「肩コリに効きそう」「スポーツをしていても剥がさなくて良いので便利」「撥水タイプだから運動をしてもシャワーを浴びても心配ない」「デザインがスタイリッシュ」などの声が挙がっています。
コリが改善されそうという磁気の効果イメージや、スポーツ時での使いやすさが想起され、またお洒落なデザインへのニーズがあることがわかる結果となりました。
開発者の声:ピップ株式会社 商品開発事業本部 木下絵美
[画像7: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-407643-7.jpg ]
開発にあたり工夫した一番のポイントは、スポーツ時に使いやすいようなデザインにすることです。日頃、商品開発の際は、SNSや消費者調査でのお客様の声を参考にしていますが、この商品は製品特長を決める上で男性社員の声も重視しました。男性社員数名から出た、「スポーツ時にもっと使いやすいエレキバンが欲しい」という意見がヒントになったんです。
言われてみると、既存のもののようにベージュの絆創膏だと、運動中に貼っているところが見えた時、“肩こりケア感”が強く見えてしまうと気づきました。また、運動時に汗をかくこともあるので、汗に強いものが喜ばれるのではと感じました。
そこで、運動時に使っても周りの目が気になりにくく、貼っていて気分が上がるようなスポーティーな色柄と、汗をかいても快適に貼っていられる機能性を併せ持つ商品を目指すことにしました。
柄を決めるため、まずスポーツウェアの販売サイトや店舗をチェックし、男性人気が高いアイテムの色柄を参考にしてカモフラージュ柄やマーブル柄・蛍光色などの複数のデザインイメージを作成。その後、社内外のスポーツを定期的に実施している男性にヒアリングを行い、現在の3柄に選定しました。
今回、デザイン性と機能面を兼ね備えた商品にすべく、撥水性が高く、デザインを鮮明に印刷できる「ポリオレフィン」という素材を新たに採用。位置を合わせてプリントするのが難しく、ずれてしまうなど様々な苦労がありましたが、長い期間トライ&エラーを繰り返し、この度の発売に至っています。
<過去の試作品(一部)>
[画像8: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-689381-14.jpg ]
製品特長
[画像9: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-679752-9.jpg ]
◆汗をかく運動中も日中も、ずっと貼れてコリに効く
・撥水性の高いバンソウコウを使用
乾きやすく外からの水分に強く、快適に使用可能
・スポーツ時も気分が上がる3種のオリジナルデザイン
・磁束密度200ミリテスラ
頑固なコリに広範囲に効く
[画像10: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-905648-0.jpg ]
【製品概要】管理医療機器
[画像11: https://prtimes.jp/i/34803/169/resize/d34803-169-853716-11.jpg ]
「ピップエレキバン(R)」はピップ株式会社の登録商標です。
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
ピップ株式会社お客様相談室
TEL:06-6945-4427
ピップ製品情報ホームページ https://www.pipjapan.co.jp/products/
ピップエレキバンブランドサイト https://www.elekiban.com/
Twitter公式アカウント https://twitter.com/pip_cp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【ピップマグネループ(R)】テニス・インフルエンサーコラボ企画!~2024年の暑い夏を‘マグネループ‘で乗り切ろう! ~
PR TIMES / 2024年9月13日 12時15分
-
これからも皆様の肩コリに寄り添う ピップマグネループ発売から20周年!日頃の感謝を込めて20周年を記念した「祝!ピップマグネループ20周年記念キャンペーン」も実施
PR TIMES / 2024年9月6日 14時15分
-
整体×骨盤「カラダファクトリー」「ピップエレキバン」とコラボ お客様の健康を365日サポート "整体師が貼ります" サービス開始
PR TIMES / 2024年9月6日 13時15分
-
「トップバリュ PEACE FIT SilkyFACT」ピップエレキバン(R)コラボのインナー新発売
PR TIMES / 2024年9月5日 13時15分
-
しんどい背中のコリ解消!悪化するNG習慣と解消ストレッチ法【理学療法士が解説】
ハルメク365 / 2024年8月26日 18時50分
ランキング
-
1ゆうちょ顧客情報を不正流用 日本郵便、かんぽの保険営業に
共同通信 / 2024年9月21日 18時30分
-
2「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
3NYタイムズ「2番目に行くべき」効果か、盛岡市の外国人宿泊客数が前年比9・5倍
読売新聞 / 2024年9月21日 22時45分
-
4渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
-
5「100円マック」も今は昔 値上げしたマクドナルドなぜ好調? コスパ重視の客には500円台のセットで対応
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 6時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください