BSIジャパン、ISO22301に基づく事業継続マネジメントシステム(BCMS)認証を日本注射針工業株式会社に授与

PR TIMES / 2013年3月22日 9時36分



 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾 直章、以下BSIジャパン)は、日本注射針工業株式会社(東京都北区 代表取締役 平野 正俊、以下 日本注射針工業)へ “ISO22301に基づく事業継続マネジメントシステム(BCMS)” 認証を授与しました。(認証登録日:2013年3月4日)

 日本注射針工業は、医療用注射針の部品であるカヌラを主力とした製品を製造している日本のメーカーです。クライアントのほとんどが海外にあり、欧米の大手医療機器メーカーをはじめ全世界に製品を供給しています。クライアントと直接取引をする事で、きめ細やかなニーズに的確に素早く対応し、クライアントから高い評価を得ています。製品の品質、コスト、技術力、知識、サービス、納期などが優れており、着実に業績を伸ばしています。

 ISO22301は、組織が災害、疫病などによって被る事業中断の影響を最小限に抑え、事業継続上の脅威に対処する能力を明示するために策定された事業継続マネジメントシステムの国際規格です。これにより、日本注射針工業は「医療機器部品のステンレススティール製カヌラ、針、カットチューブ、スタイレットの製造及び販売」を適用範囲として、ISO22301に基づく事業継続マネジメントシステム認証を取得しました。組織のブランド力・名声の強化、セキュリティリスク軽減、ステークホルダーからの信頼の確保に大きく役立つ、国際的なステータスを取得したと言えます。

なお、BSIジャパンからISO22301認証を取得すると、BSIジャパンがUKAS(※1)及びJIPDEC(※2)双方の認定機関からISO22301認定を受けていることから、国内および海外双方へのPRが極めて効果的に行えます。認証書にはBSI登録シンボル及び、JIPDEC、UKASの認定シンボルが表記されるのが大きな利点です。


日本注射針工業株式会社 代表取締役 平野 正俊様から、ISO22301認証取得に際して頂いたコメント

◆ISO認証取得の目的
東日本大震災から2年が経ちましたが、震災の爪痕はまだ深く、復興もまだ道半ばであり多くの人々・企業が困難な状況に陥っております。またその後もタイのバンコクにおける洪水など世界的な自然災害が頻発し、国際的なサプライチェーンの継続性に対するニーズが急速に高まって参りました。こうした中、弊社にとりましても医療機器部品の製造・供給という事業の社会的に重大な立場から、その事業の継続性を維持するという責任を重く受け止め、このISO規格の認証取得を決断致しました。

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