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【1日で完結】ロボットを使ってデータ分析の手順を体験する研修「データ分析プロセス実践 公開講座」を2020/1/24(金)東京にて実施

PR TIMES / 2019年12月6日 3時55分

~大量のデータの取扱いや分析能力が求められる方やデータ分析経験がない方におすすめ!~

株式会社アフレル(福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英、以降「アフレル」)は、企業向け研修サービスの一つである「データ分析プロセス実践」研修の公開講座を2020年1月24日(金)にアフレル東京支社(東京・中央区)にて実施いたします。本研修サービスは、1日完結型で、教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3※1により収集したデータを、データ分析の工程(CRISP-DM※2)に沿って分析するチーム型の演習を通して体験することで、データ活用のための方法論や手法を身に付けることができます。主にデータを活用してビジネスを考えるために、大量のデータの取扱いや分析能力が求められる方々を対象とし、データ分析経験がない方におすすめの研修です。これまでオンサイト実施でご好評いただいている研修を、1名から参加できる公開講座にて実施いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。(https://afrel.co.jp/engineer/data-analysis/seminar



[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/170/resize/d7203-170-634450-0.png ]



データ分析プロセス実践 公開講座 概要

講座名:データ分析プロセス実践
日 時:2020年1月24日(金) 9:30 ~ 17:30
会 場:株式会社アフレル 東京支社(〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-7-9 日本橋茅場町プレイス7F)
受講料:52,800円/人(税込)
対 象:
・大量のデータの取扱いや分析能力が求められる方々
・収集したデータを自社ビジネスに活用するために、手順や扱い方を学びたい方
・解析したデータやAIの技術を、業務改善提案やソリューション提案に取り込めるようにしたい方
・データサイエンティストやAIエンジニアなどの専門家と業務上でコミュニケーションをとる必要のある方
定 員:6名 ※最小開催人数(3名)
持ち物:筆記用具、パソコン(Windows 10)※CPU corei3以上、Microsoft社のOffice、Bluetoothが必須です。
主 催:株式会社アフレル
協 力:株式会社コンピュータマインド
備 考:持参されるパソコンへお申し込み後に配布する環境設定データを事前にインストールのうえご参加ください。ロボットは当日会場にて貸し出します。


講座スケジュール


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/170_1.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/170/resize/d7203-170-209303-1.png ]




申し込み方法について


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/170_2.jpg ]

*注意事項
- お申し込みはPeatixにて受け付けております。お支払いはPeatixでの事前決済のみとなります。
- 弊社と競合すると考えられる研修サービスを提供している会社の方は、判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。


「データ分析プロセス実践」研修について

対 象:
・大量のデータの取扱いや分析能力が求められる方々
・収集したデータを自社ビジネスに活用するために、手順や扱い方を学びたい方
・解析したデータやAIの技術を、業務改善提案やソリューション提案に取り込めるようにしたい方
・データサイエンティストやAIエンジニアなどの専門家と業務上でコミュニケーションをとる必要のある方

特 徴:
実機(ロボット)により収集したデータを、CRISP-DMに沿って分析するチーム型の演習を通して体験することで、データ活用のための方法論や手法を身に付けることができます。実機には教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3を採用し、Jupyter Notebook※3を用いたPC上でのデータの可視化・解析を実施します。

導入効果:
◆データ分析プロセスの勘所が身につく
「ビジネス課題の理解」から 「評価」までを短時間で繰り返し体験でき、データを渡していくプロセスの勘所を掴めます。
◆データを取捨選択する際の視点
センサーを用いて収集したデータを処理するため、混在する要因による影響などデータを取捨選択する上での視点の大切さに気付きます。
◆データの扱われ方を把握
「線形回帰」や「分類」などの演習を通して、AIを活用する際にデータがどう扱われるか把握できます。

詳細はこちら<https://afrel.co.jp/engineer/data-analysis


※1:教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、初代の発売から約20年間、様々な国で採用されてきた、まさに世界標準のロボットプログラミング教材です。教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。

※2:CRISP-DM(Cross-industry standard process for data mining)
データマイニングのための方法論を規定したもので、ビジネス理解、データ理解、データ準備、モデリング、評価、展開/共有の各段階が定義されている。

※3:Jupyter Notebook
数値計算やデータ解析のためのツールで、ブラウザ上で動作し、スクリプト言語Pythonで利用できる。

【株式会社アフレルについて】 https://afrel.co.jp/
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。

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