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CBRE、札幌の新たなオフィスのランドマーク「CONNECT SAPPORO」の開発をサポート

PR TIMES / 2024年12月19日 15時15分

~フォワードコミットメント型取引の活用で戦略的な投資機会を投資家に提供、地域活性化に貢献 ~



CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)はこのほど、「CONNECT SAPPORO(コネクト札幌)」の開発をサポートしたことを発表しました。                           

本プロジェクトは、CBRE(札幌支店)が、札幌市中央区南3条西1丁目エリアにあった娯楽施設「スガイディノス」の跡地の売却情報をキャッチしたことからスタートしました。CBREでは、マーケットの調査・分析結果に基づき、オフィス開発事業プランを作成し、開発を担うデベロッパーの選定を行い、この土地の不動産価値を最大化するプランを提案しました。CBRE札幌支店内のインベストメントプロパティ(売買仲介)部門とオフィスリーシング部門が協働し、懇意にあった不動産会社の土地買主の地位を東急不動産へ譲渡し、東急不動産がデベロッパー/開発主としてビジネスプランを再策定し、フォワードコミットメントのスキームを活用し、ラサール不動産投資顧問株式会社のSPCであるボストンプロパティー合同会社が竣工後の土地建物の買主となる契約を2022年2月に締結しました。

フォワードコミットメントの活用により投資家を募ることで、デベロッパーは、竣工前に売買を確定し、開発利益を確定させることで安定的な投資機会を得ることができます。一方、買主である投資家は、リーシングリスクを取ることで高い投資リターンが見込め、計画的にリーシング活動をスタートすることが可能となります。この取引の成功は、投資期間が長期にわたることによる、経済動向の変化や事業継続性リスクの影響を事前に検証した上で、ファンド側が求めるリスク・リターンの知見と受益権売買の実績を持つ当社の売買仲介の専門家と、札幌のオフィスビルのリーシング見通しと収益性分析の知見を持つ当社のオフィスリーシングの専門家が協働し、マーケット状況に応じた戦略を提案できたことによります。

施設の計画フェーズでは、開発・設計段階から長期的な運営・管理プランを提案しました。札幌市内で高いシェアを持つテナントリーシングチームが、テナントの快適性と施設の効率的なオペレーションを重視した提案を行い、オフィスビルの開発を支援しました。施設竣工後の管理は、プロパティマネジメント部門が担当しています。本開発事業は、2022年11月に着工し、2024年8月に竣工、同年10月にボストンプロパティー合同会社に引き渡されました。

本開発施設である「Connect Sapporo」は、札幌中心部の大通エリアおよびすすきのエリア近くに位置するプロジェクトで、オフィスワーカーのみならず地域住民や観光客、学生が集まる新しい「にぎわいの場」を創出することなどを目的として計画されました。総合設計制度採用による公開空地を活用した1階店舗前のオープンスペース、ワンフロア200坪超の大型フロアプレート、大型ハイルーフ車も多数駐車可能な地下機械式駐車場、環境認証CASBEE 札幌 Aランク取得等、優れたスペックを有するオフィスビルとなりました。コロナ禍以降、職住近接の傾向が強まり、働き方の多様化が進む中で、企業や従業員のニーズに応じた新たなオフィスの形を模索する動きが見られます。このプロジェクトは、繁華性が高く周辺環境が充実しているため、ビジネスにとって非常に魅力的な立地とされ、新たなランドマークビルとしての期待が寄せられています。

CBREでは、今回のフォワードコミットメントのスキームを活用したプロジェクトで得た知見と経験を活かし、地域社会の発展と活性化を目指して、魅力的かつ戦略的な不動産取引の機会を創出し、デベロッパーの開発事業の推進と都市の発展に不可欠な札幌オフィスへの投資のサポートを強化してまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27786/170/27786-170-3e71dc042fe19a4ac9ec527eab9f0bfb-992x734.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼CONNECT SAPPORO外観、内観


<プロジェクト概要>
CONNECT SAPPORO開発事業プロジェクト
名称:CONNECT SAPPORO
所在地:北海道札幌市中央区南三条西1丁目7-3、8-10
敷地面積:約407.016坪 / 1,345.51平方メートル
延床面積:約4,227.69坪 / 13,975.86平方メートル
アクセス:地下鉄南北線・東西線「大通」駅西2丁目大通駅直結地下駐輪場出口徒歩2分
市営地下鉄東豊線 豊水すすきの駅 徒歩1分
施設:大型賃貸オフィス、店舗
竣工:2024年8月
規模(面積):地下1階、地上13階 、塔屋1階
構造:鉄骨造・一部 : 鉄骨鉄筋コンクリート造
環境認証:CASBEE札幌A
建築主:東急不動産株式会社、長谷工コーポレーション
貸主:ボストンプロパティー合同会社(SPC)
CBRE業務:売買仲介、プロパティマネジメント/施設管理(竣工前PM・期中PM)

本開発事業プロジェクトに関するお問合せ先
シービーアールイー株式会社(CBRE)                                  
アドバイザリー&トランザクション
ディレクター 二見 亮太 ryota.futami@cbre.co.jp TEL080-1351-1260

キャピタルマーケット , インベストメントプロパティ本部 第4Gr.
シニアコンサルタント 浅川 潤 jun.asakawa@cbre.com TEL080-8818-6010

札幌支店 支店長
佐藤 亘 wataru.sato@cbre.co.jp TEL090-3525-2632

CBREキャピタルマーケットについて
CBREキャピタルマーケットでは、不動産投資に精通した専門家集団が、各国に根ざした専門知識とグローバルネットワークを駆使し、国内における総合アドバイザリーサービスのプラットフォームを通じて、投資用不動産の売買仲介、デット、ストラクチャードファイナンス及び投資銀行方式のファイナンスソリューション、ホテルセクターにおける総合サービスをお客様にお届けし、競争優位性の構築と不動産ポートフォリオ全体にわたる優れた利益創出のお手伝いをします。

CBRE日本法人について
CBRE日本法人(シービーアールイー株式会社)は、不動産賃貸・売買仲介サービスにとどまらず、各種アドバイザリー機能やプロパティマネジメント、不動産鑑定評価などの17の幅広いサービスラインを全国規模で展開する法人向け不動産のトータル・ソリューション・プロバイダーです。CBREの前身となった生駒商事が1970年に設立されて以来、半世紀以上にわたり、日本における不動産の専門家として、全国9拠点で地域に根ざしたサービスを展開してきました。企業にとって必要不可欠な「ビジネスインフラ」として認められる不動産アドバイザリー&サービス企業を目指して、国内約1,700名*のプロフェッショナル(*子会社を含む)が、最適かつ的確な不動産ソリューションを中立的な立場で提供いたします。詳細につきましては日本国内ホームページ www.cbre.co.jp をご覧ください。公式Xアカウント:@cbrejapan

CBREグループについて
CBREグループ(NYSE:CBRE)は、「フォーチュン500」や「S&P 500」にランクインする、ダラスに本社を構える世界最大の事業用不動産サービスおよび投資顧問会社です(2023年の売上ベース)。全世界で130,000人以上の従業員(ターナー&タウンゼントの従業員を含む)が、100カ国以上でクライアントに対し、幅広いサービスを提供しています。不動産売買・賃貸借の取引業務、プロパティマネジメント、ファシリティマネジメント、プロジェクトマネジメント、事業用不動産ローン、不動産鑑定評価、不動産開発サービス、不動産投資マネジメント、戦略的コンサルティングを主要業務としています。

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