ブランディングの取り組みを評価する日本初のアワードJapan Branding Award 2024。新たに刷新した評価視点のもと、6月5日(水)より募集開始! 受賞ブランドを12月発表予定!
PR TIMES / 2024年6月8日 22時40分
[画像1: https://prtimes.jp/i/92/171/resize/d92-171-4a2eb8a93a851066f2f0-0.png ]
日本最大のブランディング会社である株式会社インターブランドジャパン(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:並木将仁)は、「ブランディング」の取り組みを評価する日本初のアワード「Japan Branding Awards 2024」を開催いたします。ブランド戦略を展開する企業・団体のさらなる成長の支援を目的に、優れたブランディングを実行している企業・団体における事業・サービス・製品を評価し、その活動内容を広く紹介、共有する機会を提供します。今年は6回目の開催となり、12月に受賞ブランドを発表します。
コロナ禍を経て我々を取り巻く環境は、企業の自覚を遥かに超える多様な変化を続け、その「変化」は表出した現象の必然性のみによるものではなく、先行き不透明な現在ゆえの偶発性を孕むものへと大きく姿を変えています。インターブランドジャパンは、こうした環境の中で、「ブランディング」はどうあるべきなのか? また、それはこの先世界で生き残る競争力を携えたものであるのか?という問いに直面し、ブランディングの再解釈が急務であるという確信に至り、この度、本アワード設立以降初めて評価の視点のアップデートをいたしました。
アップデートのプロセスにおいては、流動化する世の中の多面的なトレンドや、ビジネスのリアリティを反映すべく、各界の有識者や日本を代表するブランドのリーダーが一堂に集う場で議論を行い、弊社の一義的な視点に留まらない「共創プロセス」を選び、検討を重ね、新たな評価視点を構築しました。
本アワードは、先進的なブランディングの取り組みを行っているブランドを評価し、その活動を広く発信・共有する日本唯一のブランディングのナレッジプラットフォームとして、我が国の企業・団体のさらなる成長を支援いたします。
Japan Branding Awards 2024の募集要項についての詳細は、下記専用サイトをご確認下さい。
https://www.interbrandjapan.com/brandingawards/
[画像2: https://prtimes.jp/i/92/171/resize/d92-171-72eee6b2ef2e044e702d-1.png ]
「Japan Branding Awards 2024」募集要項
[画像3: https://prtimes.jp/i/92/171/resize/d92-171-b70ac8c3e30c48909f28-3.png ]
評価の視点
[画像4: https://prtimes.jp/i/92/171/resize/d92-171-f4ed090049ce2f468fa9-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/92/171/resize/d92-171-87dc86530365357af1c5-2.png ]
インターブランドについて
インターブランドは、1974年ロンドンでの設立以来約50年にわたり、常に世界をリードするブランディング専門会社として、戦略、クリエイティブ、テクノロジーの組み合わせにより、クライアントのブランドとビジネス双方の成長を促進する支援を行っています。
社会環境の不確実性が増す一方で、選択肢はかつてないほど豊富となりイノベーションのスピードが加速を続ける時代の中で、顧客の期待はビジネスよりも速く動き、価値観も変化し多様化しています。変化を続ける人々のインサイトの奥に潜む真理を探求し、その想いや期待するところをいち早く捉え、期待を超える体験を提供することを決断し、実践すること。インターブランドではこうした決断と実践のアクション(Iconic Moves(TM)️)が必要だと考えています。
インターブランドではISO(国際標準化機構)により世界で最初にブランドの金銭的価値測定における世界標準として認められた「Brand Valuation(TM)(ブランド価値評価)」をはじめとする先端的な分析手法を用いる戦略チームと、数多くの受賞歴と高い創造性を持つクリエイティブチーム、そしてブランドを社会に実装するエクスペリエンスアクティベーションチームが一つのチームとなり、クライアントの成長のパートナー(Growth Partner)として、ありたい姿から事業を捉え直し(Envision)、需要を創造し(Innovation)、ステークホルダーの行動変容を起こす(Transformation)ことを軸にプロジェクトを支援します。
インターブランドジャパンについて
インターブランドジャパンは、ロンドン、ニューヨークに次ぐ、インターブランド第3の拠点として、 1983年に東京で設立されました。日系企業、外資系企業、政府・官公庁など様々な組織・団体に対し、顧客との共創ワークショップなどを通じて経営に顧客視点を組み込む支援などを含め、グローバルの先進的なアプローチや知見を取り入れた、従来のブランドの枠を超えたブランディングサービスを提供しています。インターブランドジャパンについての詳しい情報はhttps://www.interbrandjapan.comをご覧ください。
LinkedIn (https://www.linkedin.com/company/interbrand-japan/)
X (https://twitter.com/InterbrandJapan)
Facebook (https://www.facebook.com/interbrandtokyo/)
Instagram (https://www.instagram.com/interbrand_japan/)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
『Community Branding Japan』プロジェクトへ参画
PR TIMES / 2024年6月26日 7時30分
-
『Community Branding Japan』プロジェクト始動
PR TIMES / 2024年6月26日 7時30分
-
【一建設株式会社】高橋陽一監修・戸田邦和作画のWEB CM『ハジメとケンとセツ』がYouTube Works Awards Japan 2024でファイナリストに選出
PR TIMES / 2024年6月11日 18時45分
-
優れたクリエイティブを表彰する日本最大級のアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 本日6月3日よりエントリー受付開始
@Press / 2024年6月3日 10時0分
-
TBWA HAKUHODO 世界最高峰のデザイン・広告賞の「D&AD Awards 2024」にて「SHELLMET」がホワイトペンシルを受賞
PR TIMES / 2024年5月27日 23時40分
ランキング
-
1「ポテポテハッシュポテハッシュ」の癖になるリズム マクドナルド公式X、朝マックのアピール動画話題に
J-CASTニュース / 2024年6月25日 19時48分
-
2「鹿児島県産」を「兵庫県産神戸牛」表示で販売…卸売業者に是正指示 「ホルスタイン種」を「和牛」にも 誤った個体識別番号表示で農水省近畿農政局も勧告
MBSニュース / 2024年6月25日 19時20分
-
3青森のサクランボ農園で実が割れる被害、佐藤錦は1〜3割が裂果…9園が一般客の受け入れ断念
読売新聞 / 2024年6月25日 23時0分
-
4新NISAで人気の「NTT株」が5月から急落した深層 個人株主は急増も、海外投資家と思惑のズレ?
東洋経済オンライン / 2024年6月26日 8時10分
-
5テスラ、新型EVリコール 1万台超、不具合相次ぐ
共同通信 / 2024年6月26日 7時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
![](/pc/img/mission/point-loading.png)
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)