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国際的に権威ある独デザイン賞を受賞 デジタルワークステーション『Genos』とプレミアムブックシェルフスピーカー『NS-5000』が「iFデザインアワード」を受賞

PR TIMES / 2018年2月14日 12時1分

ヤマハ株式会社のデジタルワークステーション『Genos』(ジーノス)とプレミアムブックシェルフスピーカー『NS-5000』が、国際的に権威のあるドイツのデザイン賞「iFデザインアワード2018」を受賞しました。



「iFデザインアワード」(http://ifworlddesignguide.com/professional-awards-overview/)は、ドイツ・ハノーファーを拠点とするデザイン振興のための国際的な組織「インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)」が1953年から主催している国際的に権威のあるデザイン賞で、毎年、全世界の工業製品などを対象に優れたデザインを選出しています。今年は、世界54の国と地域から6,401件の応募があり、その中から受賞対象が選出されました。ヤマハでは、1999年から合計12件のデザインが受賞しており、今回で合計14件目の受賞となります。
なお、3月9日(現地時間)には、ドイツ ミュンヘン市にて授賞式が行われ、「金賞」の発表などが行われる予定です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/171/resize/d10701-171-160729-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/171/resize/d10701-171-829741-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/10701/171/resize/d10701-171-343498-2.jpg ]



デジタルワークステーション『Genos』

[画像4: https://prtimes.jp/i/10701/171/resize/d10701-171-207417-3.jpg ]


音、デザイン、そして体験において新たな水準を提供すべく開発されたデジタルワークステーションの最新機種です。6つのノブと9つのスライダーに割り当てられた数々の機能が、音楽シーンにおける多様なニーズに対応。メインディスプレイから独立した「ライブコントロールビュー」は、プレイヤーの操作の結果をひと目ですばやく確認することを可能にします。さらに、本質を追求したロジカルなコンポーズドコントロールパネルはプレイヤーを演奏に没頭させ、滑らかでダイナミックな外観の底面部は、ステージ上で印象的なシルエットを演出します。
※『Genos』は、日本では発売されていない製品です。


プレミアムブックシェルフスピーカー『NS-5000』

[画像5: https://prtimes.jp/i/10701/171/resize/d10701-171-545001-4.jpg ]

当社独自のスピーカー技術を集大成したフラッグシップスピーカーシステムです。従来のスピーカー設計の枠に捉われない新概念の技術と素材に挑戦し、これからのHiFiスピーカーの理想を指し示す新たな標準器として開発しました。音のカラーレーション(色付け)や特定のサウンドキャラクターを排除した心地良さとリアリティ、そして透明感を備えた次世代のナチュラルサウンドを実現しました。
製品ページ: https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/speaker_systems/ns-5000/index.html


https://www.yamaha.com/ja/about/design/

ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/


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※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください

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