プリンセス・クルーズ、サスティナビリティへの取り組みを紹介する動画シリーズを発表
PR TIMES / 2022年7月28日 15時15分
環境アンバサダーのジェフ・コーウィン氏とプリンセス・クルーズ社長ジョン・パジェットによる米テレビシリーズ「オーシャン・トレックス」の新シリーズ「コンサベーション・コネクション」を配信
[画像: https://prtimes.jp/i/12778/171/resize/d12778-171-d4bb95c67efebe5e4938-0.jpg ]
プリンセス・クルーズ(https://www.princesscruises.jp/)は、ジェフ・コーウィン氏が司会を務め、世界各地の注目すべき場所や水中の世界を紹介するアメリカの人気テレビシリーズ「オーシャン・トレックス」において、環境管理、野生動物保護、サスティナビリティに関するショートストーリーを紹介する新たなデジタルシリーズ「オーシャン・トレックス コンサベーション・コネクションズ(Ocean Treks Conservation Connections)」を発表しました。全28話の本シリーズには、環境アンバサダーのジェフ・コーウィン氏とプリンセス・クルーズ社長のジョン・パジェットがホストを務めるオリジナルコンテンツが含まれており、以下のプリンセス・クルーズYouTubeチャンネルで視聴することができます。
プリンセス・クルーズYouTubeチャンネル「オーシャン・トレックス コンサベーション・コネクションズ」
第1話「イントロダクション(https://www.youtube.com/watch?v=1BQw1lMqR9E)」(日本語)
※その他の放送回はこちら(https://www.youtube.com/playlist?list=PLoWsezH1VQ-ezsQDEI5f-fwJkKA3dD7aI)をご覧ください(英語)
プリンセス・クルーズ社長のジョン・パジェットは次のように述べています。
「プリンセス・クルーズにおいて、環境保護は最優先事項のひとつです。人気の高い『オーシャン・トレックス』のブランドとそのライブラリーを活用し、プリンセス・クルーズに関する重要なサステナビリティ・ストーリーを伝える新しい動画制作を熱望していました。環境アンバサダーであり、著名な生物学者、野生動物保護活動家、数々の受賞歴のあるテレビ番組の司会者としても活躍するジェフ・コーウィン氏と共にお届けする本シリーズでは、プリンセスと私たち個人にとっての自然保護の重要性について、視聴者の皆様に興味を持っていただきたいと考えています」。
新シリーズ「オーシャン・トレックス コンサベーション・コネクションズ」では、以下のトピックをご紹介します。
リサイクルとサスティナビリティ
生ゴミ削減とバイオダイジェスター・システム
プリンセス・ケイズにおける環境保全
陸上電力の活用とエネルギー効率化
高度廃水処理システム
革新的な燃料資源
高度な空気環境システム
さらに、「オーシャン・トレックス」の第3シーズンまでに取り上げた野生動物や自然保護に関するストーリーも登場します。これらのエピソードでは、日本、アラスカ、ニュージーランド、アイスランド、フランス領ポリネシア、ドミニカ共和国など、プリンセス・クルーズが訪れる世界中のデスティネーションの魅力をご紹介します。本シリーズは、2022年4月19日(火)から毎週、計28話(英語)の配信を開始しました。
「オーシャン・トレックス」は、ABCとNBCで放映された「バケーション・クリエイション(Vacation Creation)」と「ザ・ボイジャー・ウィズ・ジョシュ・ガルシア(The Voyager with Josh Garcia)」が含まれる、カーニバル・コーポレーションのテレビ番組「オーシャン・オリジナルズ(Ocean Originals)」の一部として2016年に放送開始しました。「オーシャン・トレックス」は、魅力的で説得力のある体験型コンテンツの制作と幅広く配信することに注力する同コーポレーションが手掛けるプロジェクトの一環として制作され、放送局やケーブルテレビ、デジタル、ストリーミングにおける最高作品を表彰するデイタイム・エミー賞7部門とテリー賞44部門にノミネートされました。「オーシャン・トレックス」は、プリンセス・クルーズ船内の客室テレビや「メダリオン・クラス」アプリ内のオーシャン・ビューでもオンデマンドで視聴することができます。
プリンセス・クルーズは海と共存するため、卓越性と責任ある高い基準を設定し、次世代のための海洋環境と大気汚染の削減に役立つ環境対策に取り組んでいます。クルーズ業界は高度な規制を受けており、プリンセス・クルーズは環境規制を管轄する規制・実施機関と緊密に連携し、国際海事機関(IMO)や環境保護に責任を持つその他の地域・国の機関が定めた最も厳しい要件を満たす方針を徹底しています。詳細は、「環境への取り組み(https://www.princesscruises.jp/environmental-responsibility/)」ページをご確認ください。
プリンセス・クルーズは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を受け、常に最新の健康と安全のプロトコルを確認しながら運航やサービスを提供していきます。最新情報は、プリンセス・クルーズウェブサイト「安全にクルーズ旅行をお楽しみいただくために(https://www.princesscruises.jp/cruise-with-confidence/keeping-you-safe-and-healthy/)」ページをご確認ください。
プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在15隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。カリブ海、アラスカ、パナマ運河、メキシカンリビエラ、ヨーロッパ、南米、オーストラリア/ニュージーランド、南太平洋、ハワイ、アジア、カナダ/ニューイングランド、南極、ワールドクルーズを含む世界330以上の目的地に年間数百万人のお客様をお連れしている。各デスティネーションのエキスパートチームが手掛ける3泊から111泊の日程でバラエティ豊かな170以上のクルーズは、「ベストクルーズライン クルーズコース部門賞」を受賞。2017年、親会社であるカーニバル・コーポレーションと共同で、バケーション業界で最も先進的なウェアラブルデバイス「メダリオン」を利用したメダリオン・クラス・バケーションを導入し、メダリオン・クラスの客船にご乗船のお客様へ無料でご提供。受賞歴のあるこの革新的な技術により、お客様のクルーズライフをより快適にするきめ細やかなサービスの提供を実現。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc(https://www.carnivalcorp.com/index?c=140690&p=irol-index) (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
プリンセス・クルーズは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する保健当局からの最新のアドバイスに基づき、医療専門家および政府機関の意見を取り入れながら、常に最新の健康と安全のプロトコルを強化し、運航やサービスを提供していきます。最新情報は、プリンセス・クルーズウェブサイト「安全にクルーズ旅行をお楽しみいただくために(https://www.princesscruises.jp/cruise-with-confidence/keeping-you-safe-and-healthy/)」ページをご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
大型客船の内部を公開! 「コスタセレーナ」5年ぶりに再開した金沢港発着クルーズ 来年も運航へ
テレ金NEWS NNN / 2024年9月19日 19時21分
-
金沢からふたたび!金沢発着チャータークルーズ2年目へ! 2025年6月の金沢発着コスタクルーズ 運航決定
PR TIMES / 2024年9月19日 11時45分
-
プリンセス・クルーズ、2026年日本発着クルーズの一般発売を開始
PR TIMES / 2024年9月15日 3時45分
-
アゴダ発表、日本人旅行者に人気の海外アクティビティ、トップ5
共同通信PRワイヤー / 2024年9月13日 14時0分
-
プリンセス・クルーズ、有名セレブリティとのコラボレーションによる「ラブ・ライン・プレミアム・リカーズ」の新ラインナップを発表
PR TIMES / 2024年9月3日 13時0分
ランキング
-
1昭和に大ヒット「青春という名のラーメン」令和に復活! 熱湯1分、タイパ志向に応える 明星食品
食品新聞 / 2024年9月24日 9時2分
-
2経済同友会の新浪氏、立憲・野田新代表に早速注文
日テレNEWS NNN / 2024年9月23日 16時22分
-
3「ピクトグラム」では良さが伝わらない…… ワークマン、機能の「格付け」を始めた背景 対ユニクロも意識か
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月24日 6時15分
-
4進化したJR四国の振子特急、2700系「南風」の実力 出力も設備もランクアップした最新の気動車
東洋経済オンライン / 2024年9月24日 7時0分
-
5中国自動車販売代理店、新車大幅値引きで打撃 業界団体が懸念表明
ロイター / 2024年9月24日 9時51分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください