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「LS千葉勝浦発電所」竣工式に関するお知らせ

PR TIMES / 2021年3月15日 13時45分

~当社最大規模の太陽光発電所~



 株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)は、3月12日に千葉県勝浦市で建設を行っておりましたLS千葉勝浦発電所(以下、本発電所)の竣工式を行いましたのでお知らせ致します。
 本発電所の発電容量は約30MWとなり、当社が携わる太陽光発電所で最大規模の発電所です。これにより、当社稼働済発電所は合計57か所、合計発電量は約184MW(※2021年2月時点、ライセンス数にて集計・売却分含む)となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34534/171/resize/d34534-171-384055-3.jpg ]

 当事業は、事業用地の多くを勝浦市から賃借して発電所用地として利用する事で、地域貢献に資する事業となっております。また、工事中に整備した進入道路を工事後も地域住民の方の生活道路として利用して頂くことで、地域住民の生活利便性向上にも努めております。
 当社は、2013年にメガソーラー発電事業に参入して以来、自然エネルギーを活用した事業を積極的に推進してまいりました。
 今後も太陽光発電に限らず再生可能エネルギーへの投資を積極的に行ってまいります。


LS千葉勝浦発電所の概要

所在地:千葉県勝浦市浜行川
面積:約52ha
発電容量:約30MW
想定年間発電量:約3,400万kWh
売電単価:36円/kWh


LS千葉勝浦発電所竣工式の様子 


[画像2: https://prtimes.jp/i/34534/171/resize/d34534-171-100825-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/34534/171/resize/d34534-171-898596-2.png ]




当社のESGへの取り組み


[画像4: https://prtimes.jp/i/34534/171/resize/d34534-171-685944-0.jpg ]

 当社は、再生可能エネルギーの導入により、環境改善・エネルギー自給率向上・遊休地の活用をはじめとした地域活性化に貢献しています。その中でも「太陽光発電」は、温室効果ガスであるCO2排出量の削減に貢献する発電事業です。遊休地などにメガソーラー発電所を開発し、大規模な太陽光発電を行っています。この発電事業に参入した2013年以降、関東エリアを中心に数多くのメガソーラー発電所の開発を手掛け、今後は太陽光発電以外の再生可能エネルギー施設の開発も視野に入れて取り組んでいきます。



会社概要 

商号:株式会社タカラレーベン
代表者:代表取締役 島田 和一
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立:1972年9月
事業内容:自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他
資本金:4,819百万円
URL:https://www.leben.co.jp/

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