株式会社キャンドックスシステムズがシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」に電動アシスト自転車を導入
PR TIMES / 2025年1月31日 12時45分
~ さいたまエリアに導入し、循環型エコ社会の実現に向けて~
OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)と、株式会社キャンドックスシステムズ(本社:埼玉県行田市、代表取締役社長:廣世 孝昭、以下「キャンドックスシステムズ」)は業務提携し、2025年1月より国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」に電動アシスト自転車300台を導入したことをお知らせします。
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埼玉りそな銀行 さいたま営業部ステーション
OpenStreetは、「移動をもっと楽しく、自由に。」をミッションに掲げ、どこでも借りられて好きな場所で返せる電動アシスト自転車や電動サイクルなどのシェアリングサービス「HELLO CYCLING」を展開しています。現在、電動アシスト自転車の6種類に加えて特定小型原動機付自転車に分類される電動サイクルを提供しており、通勤や通学、買い物やお出かけなど、ラストワンマイルを補完する移動手段として、約410万人のお客さまにご利用いただいています。全国約10,000カ所以上にステーションを設置し、車両台数は約4万1,000台です。サービス開始以来、「HELLO CYCLING」は地域ごとの企業や自治体と連携してサービスを運営する、パートナー型のビジネスモデルで運営しています。
キャンドックスシステムズは、埼玉県行田市に本社を構え、今年で会社設立30年を迎える企業です。同社は、計測技術のスペシャリストとして、「自ら考え行動する」を合言葉に、電子計測システム機器やマイクロ波コンポーネントの開発・製造、さらに販売・輸出入を行い、その技術力は大手企業や研究機関、大学等から高く評価されています。
このたび、OpenStreetとキャンドックスシステムズは事業提携し、2025年1月より国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」に、電動アシスト自転車300台をさいたまエリアに導入します。
CO2を排出しない環境にやさしい移動手段である電動アシスト自転車を導入することで、持続可能な地域社会およびシェリングエコノミーの推進に貢献していきます。
OpenStreetでは今後も、電動アシスト自転車のシェアサイクルサービスを拡大することにより、住みやすく安全なまちづくりに寄与するとともに、CO2を排出しない環境にやさしい移動手段の提供による持続可能な地域社会を実現します。
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■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、自転車の予約から決済までを簡単に行うことができます。また、アプリの地図上に表示されているステーション(全国約10,000カ所、2025年1月時点)であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。
【ご利用料金】
電動アシスト自転車:利用開始30分130円、延長100円/15分、1,800円/12時間
電動サイクル:15分200円、4,000円/12時間
※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
※利用方法についてはアプリ又は「HELLO CYCLING」のホームページをご覧ください。
HELLO CYCLINGホームページ(https://www.hellocycling.jp/)
HELLO CYCLINGアプリダウンロード(https://www.hellocycling.jp/app/openapp)
■OpenStreetについて
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。
https://www.openstreet.co.jp/
■キャンドックスシステムズついて
キャンドックスシステムズは、計測技術のスペシャリストとして、電子計測システム機器、マイクロ波コンポーネントの開発や製造に加え、販売や輸出入を手掛けております。
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