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全31種類の餃子メニューの全貌がついに明らかに!ドリンクやひんやりスイーツも揃い、GW「餃子フェス」の準備万端!

PR TIMES / 2018年4月4日 16時1分

ひとくち餃子、ぷりぷりの水餃子、えびの尻尾がキュートな蒸し餃子など、今年もバラエティ豊か。第2弾の注目は「餃子フェス」の新星“黒豚羽根付き餃子”が大阪堂々初参戦!

2018 GW<5月2日(水)~5月6日(日):5日間>に大阪城公園 太陽の広場にて開催いたします「餃子フェス」の出店店舗の全ラインナップがついに出揃いました。
定番人気の<ご当地餃子>、皮や餡などにこだわる<職人系餃子>、ビールとの相性抜群<肉汁ハンパない系餃子>、餃子ブームの火付け役<おしゃれバル系餃子>にカテゴリを分け、さらに今回は“ビューティ&エナジー”のテーマに沿った、ウキウキのラインナップが揃い踏み。
健康志向で、かつ餃子女子たちに捧げる過去最多のラインナップがお楽しみいただけ、食べても撮ってもオシャレな餃子の世界が広がります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7504/172/resize/d7504-172-888211-0.jpg ]



2018 GW<5月2日(水)~5月6日(日):5日間>に、大阪城公園 太陽の広場にて開催の「餃子フェス」の出店店舗の全ラインナップが揃いました。
定番人気の<ご当地餃子>、皮や餡などにこだわる<職人系餃子>、ビールとの相性抜群<肉汁ハンパない系餃子>、餃子ブームの火付け役<おしゃれバル系餃子>にカテゴリを分け、さらに今回は“ビューティ&エナジー”のテーマに沿った、ウキウキのラインナップが揃い踏み。健康志向で、かつ餃子女子たちに捧げる過去最多のラインナップがお楽しみいただけ、食べても撮ってもオシャレな餃子の世界が広がります。


■皮にも餡にも具にもタレにも“こだわり”が光る職人餃子!

[画像2: https://prtimes.jp/i/7504/172/resize/d7504-172-978018-2.jpg ]

 昨秋の「餃子フェス」にて大注目を浴びた新エース「餃子の三組-TOKYO-」が“黒豚羽根付き餃子”を提げて大阪に堂々参戦することが決定。国産野菜と宮崎県のアベル黒豚を使用し、<パリパリの羽根・国産キャベツの甘み・アベル黒豚の濃厚な旨味>の3拍子が揃う自慢の一品!さらに、青ネギをアクセントにしたお好み焼きスタイルの餃子も登場。


[画像3: https://prtimes.jp/i/7504/172/resize/d7504-172-350340-1.jpg ]

タンメンの名店が生んだ“タンギョウ”の愛称で親しまれる名物の餃子“東京下町來々軒餃子”が満を持して「餃子フェス」に初参戦!野菜ベースの餡はすべて国産食材を使用。薄皮ながら、もっちりカリッと食感が楽しめる。昭和34年創業以来愛され続けた「來々軒」の定番の味が大阪で味わえるこの機会にぜひお楽しみください。


 さらに埼玉から大阪初参戦の「餃子の宮でんでん」は地場のものに特化した職人餃子。純粋黒豚のブランド豚である小江戸黒豚を使用し、埼玉県産の超協力小麦をベースにスーパー全粒粉を練り込むこだわりっぷり。モチモチかつプリプリに茹で上げた “小江戸黒豚 胡麻坦々水餃子”は今回唯一の水餃子。そして同じく地場食材にこだわる話題の店「池のや餃子工房」が提供するのは小麦粉や野菜、豚肉、すべて北海道産の“北海道上富良野産豚肉餃子”。ひとくち餃子の人気店「一口餃子酒場BLG」は、スナック感覚でパクパク味わえる“BLG名物!サクサク一口揚げ餃子”は、チリマヨをかけるとさらに食欲アップ。

[画像4: https://prtimes.jp/i/7504/172/resize/d7504-172-114890-3.jpg ]


■ インパクト絶大?! 女子ウケ度MAXのオシャレ餃子
 贅沢にえび丸々一尾をもちもちの生地で包み込み蒸し上げる「京都威厨」の“えび餃子 秘伝九条ネギラー油がけ”は、京都産ブランド九条ネギをたっぷり使用。見た目がキュートなので、写真映えも◎。“博多ひとくち餃子”はご当地枠からの初参戦。博多の地でうまれた、女性やお子様にも食べやすいひとくちサイズの丸餃子は「博多八助」から。
 「餃子フェス」の名物と言っても過言ではない<おしゃれバル系>として、根強いファンも多い「餃子×バル ちびすけバル」は今回メニューを一新。スペイン産イベリコ豚をふんだんに使用した大ぶり焼き餃子“特大イベリコ餃子!ガーリックハニーマスタード”は、旨味たっぷり。そして「餃子とワイン 果皮と餡」の“北海道産甘エビと生姜のピリ辛エビ味噌餃子”は、北海道・札幌で人気のバルスタイル餃子専門店。
 「餃子フェス」がパクチー好きにおくる“ジューシーホルモン&パクチー餃子”は、豚ホルモン餃子の隠し味にパクチーを練りこみました。パクチー醤油をかけて召し上がれ。餃子にぴったりの特製チャーハンもご用意しております。

[画像5: https://prtimes.jp/i/7504/172/resize/d7504-172-180131-4.jpg ]


■ドリンク&スイーツも出揃い、「餃子フェス」スタンバイ完了!
 ドリンク部門は、“飲み飽きない” を追求し、<アジア・ビアカップ2016ライトラガー部門>で金賞を受賞した「DHCビール」のラガービール。さらに、ベルギービール代表として登場する「TAP×TAP」からは、DLG 2016金賞受賞の爽やかな口当たりのピルスナーなどが登場。そして、3年連続「肉フェス」ビール部門売上ランキング1位を勝ち取り、ビール部門初の殿堂入りを果たした「hokkaido brewing」は、北海道余市産の白ぶどうとはちみつなどをふんだんに使用した餃子フェス会場限定フルーツビールを提供します。
 スイーツ部門は、ひんやりースイーツを揃えました。「芋屋 種子島」の“種子島生まれ ひんやり安納芋&ミルクアイス”は濃厚かつ自然の甘みを生かして作り上げたミルクアイスに焼き芋を添えて。「Food Boat cafe」の“タピオカ入り 紅茶雪氷”と「Milky Snow」の“新食感スイーツMilky Snow(マンゴー・イチゴ)”は初夏にぴったりのかき氷。
 餃子全31種、チャーハン1種、ドリンク3店舗+オフィシャルドリンクブース、スイーツ3店舗がこれですべて出揃いました。GWの皆様のご来場お待ちしております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7504/172/resize/d7504-172-422367-5.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/7504/172/resize/d7504-172-262884-6.jpg ]

◎「餃子フェス」とは?
2016年秋に誕生し、各地で開催するたびに話題を集めて餃子好きの舌と心をガッチリ掴んできた「餃子フェス」はこれまで5回の開催で累計来場者数が52万人を超えました。2018年第一弾として、昨年5日間で20万人を動員し、1日あたりの最高動員数47,000人を記録した大阪が選ばれました。青空が広がる新緑に囲まれた広大な公園での「餃子フェス」は、GWのお出かけスポットにピッタリ。一粒ずつとりわけやすい餃子は、仲間同士で楽しい時間をシェアするのにも最高の空間を演出。


【開催概要】
餃子フェス OSAKA 2018
日時:2018年5月2日(水)~5月6日(日)
   10:00-20:00(5/2のみ14:00~20:00)
場所:大阪城公園 太陽の広場
アクセス:JR大阪環状線 大阪城公園駅から徒歩3分
     地下鉄長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅から徒歩6分 
     地下鉄中央線 森ノ宮駅から徒歩9分
料金:入場料無料(食券・電子マネー利用可能)※食券600円/枚
前売り:4/14よりローチケ発売開始! 0570- 084-005(Lコード:53775 )
    ・食券4枚+ファストチケット1枚:2,900円
主催:大阪城パークマネジメント共同事業体
企画制作:AATJ株式会社/株式会社キョードーアジア
協賛:コカ・コーラ、ブレスケア
特別協力:株式会社ジャパンミート
公式サイト:http://gyo-zafes.jp

※会場内への飲食物の持ち込みは禁止いたします。
※会場内には電子マネーチャージャーはございませんので、あらかじめ必要金額をチャージの上ご来場ください。

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