定番のキャンバスバッグを、秋冬カラーへ衣替えしませんか。人気トートバッグ【No.8 Garden Tote S】に新色レンガが登場！

すっきり持てる小さめサイズながら、丈夫さや収納力の高さも◎。デイリー使いにぴったりな逸品です。

明治時代から続く老舗の帆布工場・タケヤリから【No.8 Garden Tote S】の新色レンガが登場！
帆布の魅力を生かし「ちょうどよい」使い勝手にこだわった、タケヤリで人気のトートバッグ。こっくりとしたブリックブラウンが秋冬の気分に寄り添います。



12日まで倉敷アイビースクエアで行われている「龍の仕事展」で初お披露目した新商品、【No.8 Garden Tote S】のレンガ。タケヤリのインターン生が企画・販売を行っている商品です。
早速ご好評いただいている秋らしいNEWカラーが、今回オンラインストアでも購入できるようになりました。

夏から秋へ移り変わるこの時期になると、秋物への欲求が湧いてきますよね。
とは言っても、厚手のコートやニットはまだ早い。
まずは小物から、秋を取り入れてみるのはいかがでしょうか。


【No.8 Garden Tote S】
[画像1: https://prtimes.jp/i/37247/172/resize/d37247-172-8d1321c2d8206af2dcbd-16.jpg ]

https://bit.ly/38QdAji
￥7,480（税込）
サイズ：W365×H220×D130mm(本体)
重量：約0.3kg

人気商品【No.8 Garden Tote】のSサイズ。ミニマムな印象が今っぽいアイテムです。
生地にはかさばらない8号帆布を使用。丈夫でありながら0.3kgと軽量のため、近所の買い物から旅行先まで、幅広く活躍すること間違いありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37247/172/resize/d37247-172-1bed7b8d531f301fdc3b-17.jpg ]

マチが広くスマホやお財布、タブレットなども十分に入ります。見た目以上に収納力が高いのも嬉しいポイントです。
ハンドルは持ちやすい厚みに調整しているので、手の小さな方が長い時間持っても疲れません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37247/172/resize/d37247-172-abebcca63afe54198ca8-18.jpg ]

また、かばんの外側には3つ、内側に1つポケットを完備。よく使う荷物の定位置を決めることができますよ。

[画像4: https://prtimes.jp/i/37247/172/resize/d37247-172-2f1a952f48ab829fc993-19.jpg ]

今回追加されたレンガは、ポケット部分にこっくりとしたブリックブラウンを使用。シックな色合いが季節感のある装いを演出します。


本体部分にはクリーンな生成色をセレクト。重めなカラー・素材のスタイリングの重みを程よく払拭してくれるから、ニットやコートの出番が増える冬時期にも◎。
シンプルなデザインに上品な発色で、きれいめな印象を保ちながら洒落感のあるカジュアルスタイルを楽しめます。

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合わせるだけで、ぐっと秋めいたムードを感じさせる「レンガ」。
気楽に手に取れるサイズ感・素材ながら、粋なバイカラーデザインでお洒落も忘れない。
これからの日常に【No.8 Garden Tote S　レンガ】のバッグを加えてみませんか。


【No.8 Garden Tote　S】
https://bit.ly/38QdAji
￥7,480（税込）
サイズ：W365×H220×D130mm(本体)
重量：約0.3kg


【タケヤリ公式オンラインショップ】
https://bit.ly/38FQ8W1

【タケヤリ公式インスタグラム】
https://bit.ly/2WUHIHQ


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【No.8 Garden Tote S レンガ】は現在「龍の仕事展」でも販売しています。お近くにお立ち寄りの際はぜひ、足をお運びくださいませ。

「龍の仕事展」
日時：9月4日（土）～12日（日）10:00~17:00
場所：倉敷アイビースクエア　アイビー会館
HP：https://wunion.exblog.jp/28604550/

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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】

明治21年（1888年）創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。

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会社HP：http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア：https://takeyari-tex.com
Facebook：https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff

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