Adriana Oliver 2019.12.1(SUN) NEW RELEASE

株式会社ジュンが運営する「ADAM ET ROPE'(アダム エ ロペ)」がバルセロナ在住のペインター「Adriana Oliver」の作品にフィーチャーしたアイテムを展開。(10culture.jp)



[画像1: https://prtimes.jp/i/6099/173/resize/d6099-173-432642-0.jpg ]

10CULTURE(Fashion Sports Art Music Resort Economics Movie Food Architecture Literature)10のカルチャーをバックグラウンドにしたブランド「10C」。今回は、バルセロナ在住のペインター「Adriana Oliver」の作品にフィーチャーしたアイテムを展開。写真家として活動していた彼女は、ポップアートの歴史から影響を受け、ペインティングをスタート。最小限のディテールのみを残した人物を、ダイナミックなスケールで描くスタイルが特徴的で、主要な顔の要素を取り除きプレーンなものに置き換えることで、観る人々に物語を想像させます。10Cでは、彼女の作品の中から、象徴的なものをピックアップし、フーディとTシャツにプリント。12月1日(日)よりアダム エ ロペ 渋谷パルコ店で限定発売いたします。

-Item-
[画像2: https://prtimes.jp/i/6099/173/resize/d6099-173-146977-1.jpg ]

Adriana Oliver Hoodie
Price：￥16,000+tax
Color：オフホワイト
[画像3: https://prtimes.jp/i/6099/173/resize/d6099-173-834186-2.jpg ]

Adriana Oliver Tee
Price：￥7,000+tax
Color：ブラック
[画像4: https://prtimes.jp/i/6099/173/resize/d6099-173-787503-3.jpg ]

Adriana Oliver Tee
Price：￥7,000+tax
Color：ホワイト

Adriana Oliver(アドリアナ オリバー)
東バルセロナ在住のペインター。ポップアートより影響を受け大胆でカラフルな作風で知られるアーティスト。写真家としてスタートしたキャリアより、ミニマリストの抽象化と即時性と動きを捉え、ポップアートのジャンルにフェミニストの視点を追加し、シンボルを新しい方法で観察、また反映できる最小限のニュートラルな形に分解することで、ジェンダーの役割とステレオタイプを模索している。アメリカ、カナダ、ブラジルなどヨーロッパ以外のギャラリーでも展覧会を開催。12月3日(火)からは、「GALLERY TARGET」にて初となる日本での個展を開催する。

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