サイドビューアシスト:ボッシュがライダーの車線変更を支援

PR TIMES / 2015年11月24日 10時20分

初の二輪車向けアシスタンスシステム

ボッシュが初の二輪車向けアシスタンスシステムとなる、ライダーの安全な車線変更を支援する「サイドビューアシスト」を開発しました。




サイドビューアシストが、死角を走る車両の存在をライダーに警告
取締役会メンバー、ディルク・ホーアイゼル:「ライディングの楽しみはそのままに、二輪車をより安全なものに」
アシスタンスシステムは特に市街地での安全性の向上に寄与


ミラノ/シュトゥットガルト – 電子制御によるアシスタンスシステムは自動車の分野に限らず、ますますその広がりを見せています。ボッシュのサイドビューアシストは、世界初となる二輪車 向けアシスタンスシステムです。このシステムは、4つの超音波センサーを使用して周囲を監視し、ライダーの安全な車線変更を支援します。これらのセンサー は、ミラーだけでは視認するのが難しい、または、まったく視認できない車両の両側の範囲を最大5m監視し、ライダーの死角に車両がいる場合には、ミラー近 くの視覚信号を使って警告を発し、車線変更などの際に衝突を回避できるよう支援します。「ボッシュは、ライディングの楽しみはそのままに、二輪車をより安 全なものにしたいと考えています」と取締役会メンバーのディルク・ホーアイゼル(Dirk Hoheisel)は述べています。

対向車と危険を識別するサイドビューアシスト
ボッシュのサイドビューアシストに使用されている4つの超音波センサーは、車両の前方と後方に左右一対で組み込まれています。後方のセンサーは隣接する左 右の車線内の死角を監視し、前方の2つのセンサーはシステムの妥当性確認を行います。左の前方のセンサーが左の後方のセンサーよりも先に物体を検知した場 合、それは道路の反対側を走る対向車であるとコントロールユニットが判断し、警告は発しません。また、駐車を行っている際中の車両の場合も同様の方法で認 識するため、警告を発することはありません。そして、後方の超音波センサーのどちらかが前方のセンサーよりも先に物体を検知した場合にのみ、システムはラ イダーに警告します。ただし、システムが車両の挙動に影響を及ぼすことはありません。

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[画像2: http://prtimes.jp/i/5028/174/resize/d5028-174-589423-0.jpg ]


アシスタンスシステムは複雑な交通状況下でライダーをサポート
サイドビューアシストは、車速が時速25~80 kmで作動し、他の道路利用者との相対速度の差が小さい場合にライダーをサポートします。このシステムは、特に渋滞など、頻繁な車線変更が必要となる市街地で安全性の向上に大きく寄与します。

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