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ひと・コミュニケーションズ株式会社とフランチャイズ契約締結!!アパホテル〈茨城古河駅前〉 (仮称) 2019年4月開業予定!

PR TIMES / 2018年3月26日 16時1分

 アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室(建設・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、ひと・コミュニケーションズ株式会社(本社:群馬県前橋市三河町1丁目1-1 代表取締役:小池 進)とフランチャイズ契約を締結し、茨城県古河市に、アパホテル〈茨城古河駅前〉(仮称)(164室)を2019年4月(予定)に開業することに合意し、本日起工式を執り行う。



[画像: https://prtimes.jp/i/18265/174/resize/d18265-174-643756-0.jpg ]


 アパホテル〈茨城古河駅前〉(仮称)は、JR宇都宮線「古河」駅東口から徒歩4分の駅前に位置し、東武日光線「新古河駅」から車で10分、東北自動車道「羽生」IC、首都圏中央連絡自動車道「境古河」ICからそれぞれ車で30分の好立地。古河市を南北に走る国道4号線は栃木県、埼玉県、東京都へのアクセス至便で、物流拠点のポテンシャルの高さに期待できる。駅周辺に広がる工業団地のビジネス需要、レジャー需要の獲得を狙い、地域ナンバー1のホテルを目指す。

 ひと・コミュニケーションズ株式会社は2014年7月にアパホテル〈前橋駅北〉(群馬県前橋市、全112室)を開業し、同年11月にアパホテル〈伊勢崎駅南〉(群馬県伊勢崎市、全125室)、12月にアパホテル〈宇都宮駅前〉(栃木県宇都宮市、全164室)を開業、今般4棟目のフランチャイズ契約締結となる。

 ホテル全客室に高品質・高機能・環境対応型を理念とするアパホテルの「新都市型ホテル」標準仕様として、オリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、やさしい曲線とエコロジーを両立した卵形浴槽、節水シャワーによる、エコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」、無料Wi-Fi、50型以上の大型テレビ、明るさにこだわったシーリングライトを導入する。
 本契約に伴い、茨城県内のアパホテルは3棟311室となる。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,500万名を突破している。
 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで68棟・17,120室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,492室を含む、47棟・15,567室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180326-9613.pdf

■アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html

■アパホテルズ&リゾーツ フランチャイズ(FC)について
https://www.apahotel.com/hotel/franchise/

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