耳をふさがないイヤホン「ambie」とBuddycomが連携
PR TIMES / 2024年11月19日 13時15分
高級ブランドの接客を変えるサービスへ
株式会社サイエンスアーツ(以下、サイエンスアーツ)は、ambie株式会社の提供する 「ambie sound earcuffs AM-TW02 (以下、ambie)」とサイエンスアーツの提供するライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」を連携したことをお知らせします。
ambieは目立たないスタイリッシュなデザインと、「オープンイヤー型」で長時間快適に使用できる点を特徴としております。Buddycomと連携することで、ラグジュアリーブランドなどの小売業が接客の質を高めるための画期的なツールとなりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6457/175/6457-175-26d0b1714eee5332353da69a7f1009e5-1089x653.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■非常に軽量かつ快適なデバイス
ambieの最大の特長は、非常に軽量かつ快適なデバイスである点です。デバイス本体は片耳わずか4.4gという驚異的な軽さを誇り、イヤカフ型のデザインで長時間使用しても耳に負担をかけません。これにより、1日中立ち仕事をする販売員の方々にとっては、業務中のストレスを大幅に軽減する効果が期待されます。
連続使用時間:3時間
※片耳イヤホンマイクとして片側を使用、もう片側を充電するかたちで交互で使用した場合、最大24時間
■小型なのにマイク付き
小型なのにマイク付きでビジネスシーンに最適です。また、PTT(プッシュトゥートーク)機能搭載で、製品背面のボタンを押しながら話すことでストレスのない通信ができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6457/175/6457-175-6f231665896eecda0e0860e40c7b828c-1066x353.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■目立たないデザインでブランドイメージを守る
目立たないデザインでブランドイメージを守るという逆説的なメリットも大きなポイントです。高級アパレルの店舗では、販売員が装着するデバイスが顧客に与える印象が大きな影響を与えることがありますが、「ambie」は非常に小型で装着が目立たないため、ブランドのイメージを損なうことなく、スタッフが顧客に集中して接客できる環境を提供します。
■「イヤカフ型」で顧客への対応にも支障が出にくい
「イヤカフ型」のデザインは耳穴をふさがないため、接客中に予期せぬ通話が開始されても、自然な会話が途切れることがなく、顧客対応にも支障が出にくく、また耳にしっかりホールドされるためイヤホンが外れる心配もありません。この機能は、特に高級ブランドや介護業界の顧客対応において重要視される要素であり、スムーズな業務の遂行を可能にします。
■数字とキーワードで見る「ambie連携」
「4.4 gの軽さで、 buddycom 連続使用3時間、ケース使用時には最大24時間の連続使用」という特徴を持つ「ambie連携」は、まさに次世代のコミュニケーションデバイスの代表格です。長時間の業務をこなす現場でも、軽量でケース含むバッテリー持続時間が長いことは、顧客対応やスタッフ間の連携をスムーズに行える大きな強みとなります。
サイエンスアーツは、今後もラグジュアリーブランドや小売業の現場を支援し、業務の効率化と働きやすさの向上を追求していく方針です。「ambieとの連携」は、その第一歩となる重要なリリースとして、業界内外での注目を集めること間違いありません。
※連携は「AM-TW02」のみです、旧モデル「AM-TW01」は連携できません。
■Buddycomとは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6457/175/6457-175-c8dff25d12c76df1cf60380f7fe8033a-303x245.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
航空、鉄道、建設、福祉施設、流通などの企業に導入実績があり、さまざまな業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
https://buddycom.net/
■サイエンスアーツについて
サイエンスアーツは、「フロントラインワーカーに未来のDXを提供し、明るく笑顔で働ける社会の力となる」をミッションとして掲げ、フロントラインワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に 1,000 社を超えるお客さまの現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AI などを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。
https://science-arts.com/
◆お問い合わせ先
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都渋谷区渋谷1丁目2−5 MFPR渋谷ビル5F
【代表取締役社長】 平岡 秀一
【資本金】 4億円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【お問い合せ】 https://buddycom.net/inquiry/form/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
接客業のインカムも“耳をふさがないイヤーカフ型イヤフォン”が主流になるかも?
ITmedia Mobile / 2024年11月19日 14時50分
-
リコーブラックラムズ東京、株式会社サイエンスアーツとオフィシャルサプライヤー契約継続のお知らせ
PR TIMES / 2024年11月11日 11時45分
-
楽天モバイル法人サービスが解決する“トランシーバー2024年問題”の壁
PR TIMES / 2024年10月30日 13時45分
-
ambieのイヤーカフ型イヤホン「AM-TW02」は装着感が大幅向上!着せ替えカバーは全20色!
&GP / 2024年10月28日 21時0分
-
小売業の未来に対する重点的戦略とZEBRAが考える方向性(セミナーレポート)
ダイヤモンド・チェーンストア オンライン / 2024年10月22日 7時0分
ランキング
-
1トランプ氏勝利でビットコイン急騰…関連銘柄も動くが、注意が必要!?
オールアバウト / 2024年11月19日 12時20分
-
2ソニー、KADOKAWA買収へ協議=関係筋
ロイター / 2024年11月19日 19時1分
-
3カニもステーキも食べ放題!?1泊2食で“ほぼ1万円”のお得なホテルビュッフェ
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月18日 17時2分
-
4ノボノルディスク、中国で肥満症薬「ウゴービ」を発売開始
ロイター / 2024年11月19日 9時43分
-
5インサイダー疑惑に揺れる東証、金融庁 資産運用立国戦略に冷や水も
財界オンライン / 2024年11月19日 11時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください