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AI通訳機「POCKETALK(R)(ポケトーク)」が京急電鉄の72駅、および「京急TIC」で採用

PR TIMES / 2019年8月31日 10時40分

9月1日(日)より利用開始

 ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、
9月1日(日)より、弊社のAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク) W」が、京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区高輪2丁目20番20号 取締役社長:原田 一之)の72駅で利用されることをお知らせいたします。



 本製品は世界74言語(2018年12月時点)に対応し、ボタンを押しながら話しかけるだけで、通訳がいるかのように対話ができるAI通訳機です。
 京浜急行電鉄株式会社は、羽田空港へアクセスする鉄道で、年々その利用者数は増加の一途を辿っています。さらに、2020年までに国際線の飛行ルートを変更することで、羽田空港の発着数を年3.9万回増やすことが検討されており、今後もさらなる旅客数の増加が見込まれています。本製品は、品川駅や羽田空港国際線ターミナル駅など72駅(全73駅中、泉岳寺駅を除く)、および訪日外国人向け観光案内所「京急ツーリストインフォメーションセンター(略称:京急TIC)」に導入され、お客様へのご案内に利用されます。
 弊社では、ますます増えるインバウンド需要に対応し、今後も多くの企業様を通じて、本製品の提供を広げて参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35169/175/resize/d35169-175-981077-1.png ]

【 「ポケトーク W」とは 】

[画像2: https://prtimes.jp/i/35169/175/resize/d35169-175-688777-0.jpg ]

 「ポケトーク W」は、世界74言語に対応した、手のひらサイズのAI通訳機です。話しかけるだけで通訳がいるかのように対話ができます。2.4インチの大きい画面に、タッチパネルを採用。世界128の国と地域(2019年5月14日時点)で使える4G対応のグローバル通信機能を内蔵しているため(グローバル通信(2年)付きの場合)面倒な設定は不要ですぐに使えます。言語数はインド英語やオーストラリア英語などのアクセントにも対応し74言語利用できます。
 なお、2017年12月より販売している「ポケトーク」シリーズ(初代および最新の「ポケトーク W」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)が、7月23日時点で50万台を突破いたしました。「ポケトーク」シリーズの累計出荷台数は、2020年末までに100万台の目標を掲げております。今後も、日本のみならず世界中に販路を拡大して参ります。

製品プレスリリース
 https://sourcenext.co.jp/pressrelease_html/JS/2018/2018072601
詳細URL
 https://pocketalk.jp/

【 京浜急行電鉄株式会社 】
■会社名 : 京浜急行電鉄株式会社
■本社所在地 : 東京都港区高輪2丁目20番20号
■詳細 : http://www.mir.co.jp/
■導入場所 : ・京急線72駅(全73駅中、泉岳寺駅を除く)
・京急ツーリストインフォメーションセンター(品川駅、羽田空港国際線ターミナル駅)

コピーライト表記について
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
(C) SOURCENEXT CORPORATION

お客様お問い合わせ先
■ソースネクスト・カスタマー・サポートセンター
■ご購入前相談ダイヤル : 0570-035-333 (IP電話からは 082-553-1081)

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