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BMW、DECATHLONなどグローバルブランドが選ぶ タグ1行でECサイトを高速化するテクノロジー取り扱いの開始

PR TIMES / 2024年5月9日 16時15分

すべて自動のオールインワン・スピード改善ツールSpeed Kit(スピードキット)



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57359/176/57359-176-c5d25639984379ce79ab3ee9aefd94a3-800x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

デジタルビジネス支援を行う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、タグ1行でECサイトを高速化するオールインワン・スピード改善ツールSpeed Kit(スピードキット)の国内提供を本開始した事をお知らせいたします。

Speed Kitの特徴
今日のデジタルファーストの世界では、ウェブサイトのスピードは単なる利便性ではなく、成功の要です。それはより高速なウェブサイトは、より良いUXを持ち、SEOで上位にランクされ、直帰率が低く、コンバージョン率が高いからです。
Speed KitはAIベースのユニークで革新的なウェブパフォーマンスソリューションです。最新のキャッシング・アルゴリズムとネットワーク技術を活用し、ウェブサイトの即時読み込みを実現します。サービスワーカー、エッジキャッシング、高度な最適化技術を組み合わせることで、多くのオンライン体験を悩ませているサイトの表示遅延や帯域幅の問題を回避することができます。

ダイナミック・キャッシング
ユーザー別のおすすめ商品、商品の在庫状況、商品価格など、パーソナライズされたHTMLドキュメント表示やAPI接続を高速化します。

ブラウザ・キャッシング
ユーザーのブラウザ・キャッシュを利用することで、CDNよりも高速にコンテンツを配信できます。

画像最適化
可能な限り小さなサイズで品質を損なうことなく、最適化したピクセルサイズの提供や、WebPやAVIFのような、より経済的なファイル形式へのトランスコードを実施します。

サードパーティも高速化
Adobe Tag ManagerやGoogle Fontsなどのサードパーティも高速化します。

予測プリロード
機械学習したAI機能により、ユーザーが次に表示する可能性のあるコンテンツやページを自動的に予測しプリロードします。

スピード分析
Speed Kitは、実際のユーザーモニタリングデータを通じて、ウェブサイトの詳細かつ明確な分析を行うことができます。


導入することで見込まれる効果
デジタル時代には、ユーザー体験が王様です。
Speed Kitは、主要なビジネス指標に直接影響を与えます。
直帰率の低減: 読み込みの速いサイトはユーザーの関心を引きつけ、直帰率を大幅に低減します。
広告費の削減: 高速なウェブサイトはランキングを向上させ、CPCを削減します。
SEOランキングの向上: サイトスピードは検索エンジンのランキング要因です。スピードキットは貴社の知名度を高め、より多くのオーガニックトラフィックを誘導します。
コンバージョン率の向上: シームレスで高速なユーザー体験は、ユーザーのコンバージョンを促し、全体的な売上と収益を高めます。
ユーザー満足度の向上: Speed Kitは、貴社サイトが今日のユーザーの高い期待に応えることを保証し、顧客ロイヤルティとブランド支持率の向上につながります。


既にグローバルで10,000以上のサイトに導入されています
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57359/176/57359-176-af6a1082242e3c73a93dedc58c104dad-800x270.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

世界中の一流ブランドが、Speed Kitの比類ないメリットをすでに体験しています。
Speed Kitの導入により時代の最先端を実現します。


創業者兼CEO フェリックス・ゲーテル博士のコメント
日本の強固なデジタル経済と技術進歩へのコミットメントは、Speed Kitに比類ないチャンスをもたらします。私たちは、この市場のユニークなニーズを満たすために最先端のソリューションを活用し、これまでにない規模でウェブパフォーマンスとユーザー体験を向上させる準備が整っています。
私たちの日本進出は単なる事業拡大ではなく、世界で最もダイナミックなデジタルランドスケープのひとつに価値、効率性、スピードを提供するというコミットメントです。日本のDXに貢献しながら、優れたウェブパフォーマンスの新たなベンチマークを設定し、この旅に出発できることを嬉しく思います。
さらに、Gapriseとのコラボレーションは、当社の戦略の礎となるものであり、当社のアプローチが日本市場に対してきめ細かく提案されることを確実にすることで、当社の影響力を増幅し、この活気に満ちたデジタルエコシステムへのシームレスな統合を促進します。

当社CEO 甲斐亮之のコメント
今回のパートナーシップ締結により、日本市場に向けてSpeed Kitを提供できることを嬉しく思います。
Speed Kitを提供する事によってSEO効果や直帰率の低減、コンバージョンの向上などをもたらし、企業の収益増加につながる支援が実現します。
当社は、引き続き様々なグローバルテックと提携をしていきながら、幅広くクライアントの課題解決を行い、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。

speedkitサービスに関する詳細はこちらで確認できます
サービスサイトを見る
URL:https://pagespeed.gaprise.jp/product/speedkit
株式会社ギャプライズについて
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57359/176/57359-176-3d251be571b5937800f383febf04a671-800x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。その内、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。

技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。
更に2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。

私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。

社名 : 株式会社ギャプライズ
設立 : 2005年1月27日
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本金: 2,000万円
所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:https://www.gaprise.com/
※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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