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日本初が目白押し!福岡の新名所「BOSS E・ZO FUKUOKA」いよいよ あす7月21日(火)開業!

PR TIMES / 2020年7月20日 19時40分



「BOSS E・ZO FUKUOKA」いよいよあす7月21日(火)開業!

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 7月21日(火)、福岡が世界に誇る新名所「BOSS E・ZO FUKUOKA」がオープンする。日本初登場の絶景アトラクションやグルメなどが楽しめる最強のエンタメ施設だ。その魅力的な中身をさっそく紹介していこう。
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 場所はPayPayドームのすぐ横。ドーム4ゲートそばの外周デッキ沿いにメインエントランスがある。入り口をくぐると、開放感あふれる空間とド迫力のLEDビジョンが出迎えてくれる。
そこは3階だ。入場してまず正面に見えるのは「MLB café FUKUOKA」だ。場MLBの世界観が再現され、現在はホークスに帰ってきた和田毅投手やホークスにゆかりのある松坂大輔投手や岡島秀樹投手らのメジャー時代の写真や名選手ゆかりの品も飾ってある。日本では3店舗目で東京以外では初進出だ。本場アメリカの味を楽しめるフードメニューから、各種ドリンクもそろっており、大きなスクリーンで大リーグ中継を楽しみながらメジャー観戦気分を味わえる。また、グッズが購入できるのも嬉しい。
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そして3階を進むと、「The FOODHALL」で食のエンタメと出会える。


個性豊かな8店舗は、日本初出店、九州初出店、全国初出店(新たな業態、新ブランド1号として開店)と魅力たっぷりなグルメばかりだ。初めての味、やみつき間違いなしの美味さ、あっと驚く創造性あふれるメニューばかりで何を選ぶか考えるだけでも心ワクワクしてしまう。是非何度もリピートして全メニュー制覇を目指していただきたい。

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お腹が満たされたら、ちょっと体を動かしてみよう。6階と7階の「V-World AREA」にまず行ってみた。

最先端のデジタル技術やVRを体験できる空間で、大人も子供も思わず声を上げながら楽しむことができる。全16種のうち、10種が九州初進出の機器だ。「ビートセイバー」を体験してみたが、コツをつかむとリズムに合わせて自然と体がどんどん動いていく新感覚になった。頭を使うゲームもあり、親子で勝負するのも面白い。

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また、親子で楽しめるスポットといえば、5階の「teamLab Forest(チームラボフォレスト)」だ。アートコレクティブ・チームラボによる「捕まえて集める森」と「運動の森」からなる新ミュージアムで、幻想的な世界を体感できるほかに、楽しみながら「知る」「学ぶ」を体験することができる。これまでにない新体験をすることで、体と脳にとても良い刺激をどんどん与えてくれそうだ。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Cre8Ezn3dX4 ]



さらに4階へ降りてみると、そこは「王貞治ベースボールミュージアム Supported by リポビタンD」だ。新たな野球の魅力を伝えたいという王貞治会長の想いがコンセプトになり、リニューアルオープンする。世界のホームラン王と呼ばれた王会長の数々の軌跡、道のり、そして栄光のトロフィーなどが多数展示されてある。リニューアルにあたり、多くの展示物も新たなものに入れ替わっている

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また、王会長の「子どもたちに野球の楽しさを知ってもらいたい」との願いから、「89パーク」では以前のミュージアムから大きくパワーアップした15種類の体験型アトラクションを設置。千賀滉大投手の160キロを体験したり、周東佑京選手と短距離競争をしたりするほかに、実際に打ったり投げたりして、それを数値化して楽しめるように各所で工夫がされており、何度も足を運びたくなる新時代のミュージアムとなっている。
ここで再び上へ。最上階は革新的なエンタメコンテンツ「絶景3兄弟」が待ち構えている。

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ビル屋上から外壁に沿って滑り降りるレールコースター「つりZO」、地上40mから一気に地上まで滑り降りる、誰も体験したことのないスライダー「すべZO」、最高到達地点は地上50m!絶壁を己の力で上るクライマー気分を味わえる「のぼZO」だ。どれもスリル満点で、挑戦するまでのドキドキ感、やり遂げた後の達成感は他では味わえない。快晴の日に臨む青空、太陽の光で反射するPayPayドーム、そして玄界灘。最高の景色も楽しもう。

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多くの笑顔が生まれて、福岡の街、地域を明るくするために「生のエンターテイメント」を届ける場所も「BOSS E・ZO FUKUOKA」内に誕生する。7階には「よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場」がオープンする。吉本興業の新たな「笑いの殿堂」が福岡にやってきた。客席数は最大549人。大阪「なんばグランド花月」、東京「ルミネ the よしもと」、京都「祇園花月」に次ぐ規模となっている。7月31日がオープンで、博多華丸大吉やロバート、パンクブーブーら福岡出身の人気芸人が多数出演するこけら落とし公演が行われるほか、連日全国区で人気を博す芸人や地元福岡で活躍する芸人たちがステージを行う。福岡から新たな笑い文化が生まれるだろう。


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1階には「西日本シティ銀行 HKT48劇場」が10月下旬に開場する予定だ。福岡発の人気アイドルグループの常設専用劇場は彼女たちにとってもファンにとっても待望だった。歌とダンスと笑顔で元気を届けるべく、オープンに向けて、日々の活動と並行しながらレッスンに励んでいる。
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ホークスは「めざせ世界一」のスローガンのもと、野球にとどまらず、人々の感動、勇気、夢につながる世界一のエンターテイメントを実現することを使命に「FUKUOKA 超・ボールパーク化宣言」と銘打って、様々な取り組むを行ってきた。今回の「BOSS E・ZO FUKUOKA」により、1年365日すべてにおいて、非日常・革新的な次世代エンターテイメント空間を創出する環境が、PayPayドーム周辺に整った。
これは集大成ではあるが、ゴールではない。もっと人々に愛される、楽しんでいただけるエンターテイメントを、ホークスはこれからも創り出していく。

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>BOSS E・ZO FUKUOKA公式サイト:https://e-zofukuoka.com/
Twitter@ EZOFUKUOKA Instagram@ezofukuoka

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