ユーグレナ社公式ECサイト『ユーグレナ・オンライン』を全面リニューアル
PR TIMES / 2021年1月14日 15時45分
メッセージ発信強化とユーザビリティ改善で、新たなユーグレナブランド体験の場へ
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、社長:出雲充)は、公式ECサイト『ユーグレナ・オンライン』(https://online.euglena.jp/)を1月13日(水)に全面リニューアルしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36462/177/resize/d36462-177-300743-0.jpg ]
今回の公式ECサイト全面リニューアルでは、当社が掲げるユーグレナ・フィロソフィー『Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)』に基づく取り組みや想いを積極的に発信するとともに、従来のECサイトにおける商品情報やマイページ機能の見直し、ログイン方法や決済方法の追加などユーザビリティを改善することで、当社のD2C(Direct to Consumer)モデルでのブランド体験の場としてリニューアルしました。
<リニューアルのポイント>
●つくる責任・つかう責任をわかりやすく
お客様が当社商品の購入を通じて社会・環境貢献が可能な仕組みの理解を深める関連コンテンツの充実
当社は、2020年8月9日に創業15周年を迎え、大きく変化する時代の中にあっても、変わることのない哲学として『Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)』というユーグレナ・フィロソフィーを掲げました。目の前にある短期的な課題ではなく、未来にずっと続いていくために出来ること、それが「Sustainability(サステナビリティ)」であると考えます。
当社の成長が、社会問題の縮小につながっていくこと、お客様が当社の商品に触れることでサステナブルな健康やサステナブルな生活を実現できること、また、自分たちの幸せが誰かの幸せと共存し続けることを目指します。
そのために、当社の商品の品質へのこだわりや、パッケージにおける環境配慮、ソーシャルビジネスやエネルギー・環境事業の進捗など当社が取り組んでいることや、当社がお客様とともに実現したい未来について理解を深めていただける関連コンテンツを充実させていきます。
●自分にあった商品を選びやすく
商品説明の充実、『ユーザーレビュー』機能の追加
新しい生活様式が浸透し、健康や美容に対する意識も変化する中で、今まで以上に自分や家族にあった商品を選びたいというニーズはより高まっていると私たちは考えています。お客様が自分のライフスタイルやお悩みに合わせて当社の食品・化粧品を選びやすいよう、商品毎におすすめしたい方の特性や商品特徴を示したアイコンの提示をするなど、商品説明を充実させました。また、『ユーザーレビュー』機能を新たに追加し、実際に使用している方の声をお寄せいただくことで、商品購入の参考にしていただけるようにしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36462/177/resize/d36462-177-683374-6.jpg ]
●ライフスタイルに合わせた柔軟な商品購入
定期契約情報の変更・解約機能の追加
ライフスタイルの多様化により、商品の購入の仕方も柔軟性が求められるようになってきました。当社はこれまで、定期お届けコースのお客様に対し、定期購入中の商品の変更や、既存の定期便への商品同梱、定期コースの解約をお電話にて受け付けていましたが、より柔軟な商品購入を実現するために、これらの変更・同梱・解約をECサイト上で行えるようにしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36462/177/resize/d36462-177-627746-7.jpg ]
●いつものID・決済方法でストレス無く
『ソーシャルログイン』、『Amazon Pay』の実装
スマートフォンやSNSの利用拡大、様々な決済方法の登場に伴い、お客様から、使い慣れたSNSアカウントでのログインや決済方法の選択を希望される声を多くいただいておりました。ECサイトのリニューアルに伴い、LINEアカウントおよびYahoo! JAPAN IDアカウントを使用した『ソーシャルログイン』機能と、決済手段として『Amazon Pay』を新たに追加し、お客様がよりストレス無くお買い物ができるようにしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36462/177/resize/d36462-177-129601-8.jpg ]
当社では近年、デジタルチャネルの強化を重点課題に掲げ、お客様と直接コミュニケーションがとれる環境の充実に向けた取り組みと体制づくりを行ってまいりました。今後もお客様の声や社会の変化に対応し、当社ブランドを体験していただける場として、より利用しやすいECサイト『ユーグレナ・オンライン』目指します。
<株式会社ユーグレナについて>
[画像5: https://prtimes.jp/i/36462/177/resize/d36462-177-616520-4.jpg ]
2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養技術の確立に成功。微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売のほか、バイオ燃料の生産に向けた研究も行っています。また、2014年より行っている、バングラデシュの子どもたちに豊富な栄養素を持つユーグレナクッキーを届ける「ユーグレナGENKIプログラム」の対象商品を、2019年4月より化粧品を含む全グループ商品に拡大。2012年12月東証マザーズに上場。2014年12月に東証一部市場変更。「Sustainability First(サステナビリティ・ファースト)」をユーグレナ・フィロソフィーと定義し、事業を展開。https://euglena.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/36462/177/resize/d36462-177-545402-5.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
クボタのミニバックホーにおいて、ユーグレナ社の次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」使用が承認されました
PR TIMES / 2024年4月26日 18時15分
-
ユーグレナ創業のきっかけの地、バングラデシュでのソーシャルビジネス「ユーグレナGENKIプログラム」10周年
PR TIMES / 2024年4月26日 16時45分
-
ユーグレナ創業 きっかけの地 バングラデシュでのソーシャルビジネス 「ユーグレナGENKIプログラム」10周年
共同通信PRワイヤー / 2024年4月26日 15時0分
-
国内初※1の「サステナブル配送プロジェクト」により杉の木約5,500本相当、4.11 トンのCO2排出量削減を達成
PR TIMES / 2024年4月25日 18時45分
-
平均年齢27.6歳!有望な新興国「バングラデシュ」ってどんな国? 現地で働く仲間が、文化や人々の暮らしなど最新情報を紹介
PR TIMES / 2024年4月17日 17時15分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
3日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由 「為替は管轄外」では、結局うまくいかない?
東洋経済オンライン / 2024年5月4日 8時30分
-
4いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
5黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください