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【売れ切れ必至!】介助犬の支援に繋がる「2025介助犬カレンダー」の販売開始!

PR TIMES / 2024年10月2日 13時40分

●(社福)日本介助犬協会(https://s-dog.jp/)は2025介助犬カレンダーの販売を開始した

●カレンダーの売上は、介助犬の育成・普及啓発活動等の費用に充てている



[画像1: https://prtimes.jp/i/58195/178/resize/d58195-178-d6e858268e441924ffb3-0.png ]

(社福)日本介助犬協会(以下、協会)は、介助犬育成普及活動に繋がるカレンダーの予約販売を9月30日より開始した。今年のカレンダーのテーマは「シャボン玉」。ふわふわと浮かぶシャボン玉の中に犬たちの写真が入っており、可愛いデザインになっている。各月の写真は、季節に合わせた介助犬の訓練犬やパピー、また介助犬にならなかった犬たちの写真を使用しており、見るだけで笑顔になれるカレンダーだ。

毎年年内には完売するなどカレンダーは各所から好評で、毎年制作数を増やしているものの、完売必至の商品であるため、早めに購入することをおすすめする。
購入は、協会が出展するイベント・講演でのブースだけでなく、WEBショップからも購入することができる。
WEBショップはこちら⇒ https://sdog.theshop.jp/ 

カレンダー詳細


◆2025介助犬カレンダー
価格:1,600円(税込)
サイズ:A4サイズ 28ページ
壁掛け時 A3サイズ

[画像2: https://prtimes.jp/i/58195/178/resize/d58195-178-e79f652faff8087372e2-0.png ]

2025介助犬カレンダーのみならず、協会が販売しているチャリティーグッズの売上は介助犬の育成・普及啓発活動の費用として活用される。グッズ担当者は「多くの人に協会のグッズを目立つ場所で使用いただくと介助犬啓発に繋がるので協力いただけると嬉しい」と話している。

介助犬とは


手や足に障がいのある人の日常生活を手助けするために特別な訓練を受けた犬である。落とした物の拾い上げ、ドアの開閉、携帯電話を探して持ってくるなどの作業を行う。2024年4月1日時点で、全国で活動している介助犬は59頭であり、それに対して介助犬を必要としている人は15,000人ほどいると言われているため数が少ないのが現状である。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58195/178/resize/d58195-178-74bbfe23ff2ce86c1e11-0.png ]


(介助犬に関する動画)
https://www.youtube.com/watch?v=ax97xm69rcw&list=PL_z_gt1UjX5LvvOmluPEtMjZgChmZkwjT 



問い合わせ先


社会福祉法人日本介助犬協会
https://s-dog.jp/
TEL:045-476-9005 MAIL:info@s-dog.jp
チャリティーグッズショップ https://sdog.theshop.jp/

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