卒業旅行は“国内より海外へ”。「海外のみに行く」が前年比14.5pt増 ~ 海外の人気旅行先は「イタリア」が6連覇達成。一方で、「台湾」の人気が上昇 ~ 「卒業旅行に関する調査」結果を発表

PR TIMES / 2012年1月26日 12時3分



株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、学生のための社会人準備応援サイト『フレッシャーズ マイナビスチューデント』(http://student.mynavi.jp/freshers)の会員423人(2012年春卒業予定の男性:170人、女性:253人)を対象に、「卒業旅行に関する調査」を実施しました。本調査は2007年卒から実施しており、今回で6回目です。

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【TOPICS】
■「海外のみに行く」学生が前年比14.5pt増加。スケルトンツアーを利用した海外旅行が人気
■人気旅行先は海外・国内とも上位に大きな変動はなし。一方で、「台湾」の人気が上昇
■卒業旅行の目的は「学生時代を共に過ごした友人との、思い出作りの場」
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<調査結果の概要>
■卒業旅行は「海外のみに行く」が前年比14.5pt増の30.7%と急増。
格安で手軽、かつ自由な時間を楽しめるスケルトンツアーのパック旅行が人気

卒業旅行に行く予定はあるか尋ねたところ、「すでに行った」(4.7%)、「すでに行ったが、これから行く予定もある」(8.5%)、「これから行く予定がある」(49.9%)となり、63.1%の学生が“卒業旅行に行く(行った)”と回答した(前年比2.0pt増)。行き先を尋ねると、「海外のみ」(30.7%【前年16.2%】)、「国内のみ」(29.2%【前年28.8%】)、「海外・国内の両方」(31.8%【前年42.8%】)、「まだ決めていない」(8.2%【前年12.2%】)という結果となり、「海外のみ」と答えた学生が前年より14.5pt増加するという結果となった。
 また、利用を予定している旅行のスタイルを尋ねると【複数回答】、海外旅行の場合、「航空券+ホテル+送迎のみのスケルトンツアー」(56.9%)、「観光プランが決められた添乗員付きのツアー」(49.1%)、「個人手配」(17.4%)と、航空券と宿泊先が準備され、宿泊先までの送迎が付いているスケルトンツアーを利用する学生が多い結果となった。
 昨今、卒業旅行シーズンになると、旅行会社各社から格安の学生向けパックが数多く販売されており、それが学生たちの間にも浸透しているようだ。全体的には“卒業旅行の費用を安く抑えたい”という思いも見られるが、円高や格安航空会社の参入などの影響もあってか、スケルトンツアーを賢く利用した海外旅行に人気が集まっていると思われる。また、手間をかけずに旅行の手配はしたいけれど、ツアースケジュールなどは自分達で決めたい、というセミオーダーの卒業旅行を好む傾向も見られる。


■海外の人気旅行先は6年連続「イタリア」がトップ。2位「フランス」、3位「韓国」「グアム」「ドイツ」。
一方で、「台湾」の人気が上昇。
国内では5年連続で「北海道」「沖縄県」「京都府」がトップ3

卒業旅行の具体的な行き先(すでに行ったものも含む)について尋ねたところ【複数回答】、海外の旅行先では1位が「イタリア」(29.9%)、2位「フランス」(26.4%)、3位が同率で「韓国」(13.8%)、「グアム」(13.8%)、「ドイツ」(13.8%)となり、調査以来6年連続で「イタリア」がトップとなった。
 また、今年は「台湾」の人気が顕著に伸びており、前年より8.4pt増の11.4%となった。アジア圏は近場で手軽に旅行することができ、また台湾には、「物価が安い」というイメージを学生は抱いているようで、“安くて手軽”ということが人気の後押しになっていると考えられる。
 また、国内の旅行先では「北海道」(20.2%)、「沖縄県」(20.2%)、「京都府」(19.6%)が5年連続で上位3位を占める結果となった。


■卒業旅行は「場所はどこであれ、一緒に行く人とワイワイ楽しい思い出を作りたい」。
経験を積むよりも、学生時代を共に過ごした友人との“思い出を作る事”が目的に

 卒業旅行に行った、もしくは行く予定がある学生に、卒業旅行に求める気持ちを尋ねたところ、「場所はどこであれ、一緒に行く人とワイワイ楽しい思い出を作りたい」(49.4%)が、「世界遺産や有名美術館など、その国や地域にしかないものに触れたい」(45.7%)、「高級ホテルやレストラン、エステなどで、リッチで優雅に過ごしたい」(3.4%)、「現地の生活に触れるようなバックパックの旅にしたい」(1.5%)を抑え、最も多い回答となった。
 また、卒業旅行に行く(行った)一番の理由を尋ねたところ、「学生時代の思い出作りになるから」(62.5%)、「旅行することで普段できない貴重な経験ができるから」(19.9%)、「お金と時間に充分な余裕があるから」(7.1%)、「友人や家族との絆を深めることができるから」(4.5%)、「自分へのご褒美として」(3.0%)、「自分の周りの友人がみんな行くのでなんとなく」(0.8%)という結果となった。
 初めての国や地域で見聞を広めることに重きを置くことよりも、学生時代の最後に“友達や知人、恋人などとの思い出作りの場”として卒業旅行を位置づけている傾向が見られる。



※構成比の数値は、四捨五入しているため、100%にならないことがあります
※調査結果は、『フレッシャーズ マイナビスチューデント』(http://student.mynavi.jp/freshers/pr/)でも公開しています



<フレッシャーズマイナビスチューデントとは>
『フレッシャーズ マイナビスチューデント』は、就職活動を終了した学生に対して、卒業までのあいだ社会人準備情報を提供する総合サイトです。 
現在メインコンテンツの一つとして、現役の大学生が世界を旅した記録を集めた『学生旅MAP』を公開しています。学生旅団体等の協力も得て、大学生が撮影した世界各地の写真や想い出を100点以上掲載し、アジアやヨーロッパ、北米などのエリア別に、学生達の視点で見た“海外旅行”の情報を発信しています。


【「卒業旅行に関する調査」調査概要】※2006年より調査開始
【調査方法】『フレッシャーズ マイナビスチューデント』会員にメールにてアンケートを送付。WEBから回答。
【調査期間】2011年12月27日(火)~2012年1月16日(月)
【回答】423件(男性:170件、女性:253件)


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社マイナビ 社長室 広報部 
TEL.03-6267-4155 FAX.03-6267-4050 e-mail:koho@mynavi.jp


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